駅へ送ってもらう前に大理石工場へ寄る。工場とは名ばかりの宝石店で台湾藍寳石(サファイアの一種?)をジーッと見ているぴら奥さん、確かにキレイに透き通ったブルーですな。いきなり「買って!」って、思いっきり小さい声で何か言いましたか…
お寺の物凄い階段を登って疲れたのでアイスでも、「そっちの焼きソーセージがうまそう!」っておとんも4ちゃい児さんの意見に一票。「みなさん、こんなにいい天気でラッキーですね!」ってガイドさん、ホントその通りでございます…
「セブン○レブンのキャラクターじゃないの?」と若旦那、どうりで特定のコンビニに出現してると思った。さて、国内線に乗って島の反対側に行ってみましょうかね。「ゴハンでる?、テレビは?」って4ちゃい児さん、ムリです、しかもこの天気じゃたぶん揺れます…