美味しいの。ちょっと高い?だからたまにしか買わない。メゾンカイザーのケーキ。時々、種類変わっているから、「お!」と思ったら買う。
は~チャンの休みの日とか,美味しいもの食べたかろ、と思って。写真のは持って帰る時、箱寝ちゃって…。チョット崩れちゃった…。でも、美味しかった。
このところ、ブログご無沙汰してしまって…。なんだかんだと地味に忙しく。
今「この時代小説が凄い!」と新聞に載った「足軽仁義」井原忠政著 を読んでいて。7巻まで出ているんだけど今日6,7巻買って来て一機に読んでしまいそう。「時は戦国 所は三河 村を飛び出した17歳の茂兵衛、松平家康(徳川家康)の家来である夏目次郎左衛門に拾われ、足軽に。そこから籠城、一騎討、決死の逃避行、奇襲、恋、etcを経て乱世の武士として成長していく。」というストーリー。もう、おもしろくて、毎日1冊読んじゃって、毎日次を買いに行って。今日6,7巻を買って来た。8巻は2月9日に発売予定だって。
以前「無茶の勘兵衛」と言うのも面白くて、次々読んだけど。あちらは図書館から借りて読んでいたので。間髪を入れずに読みつなぐ、とはいかなかった…。でもこれは、もう、全巻揃えたから、読むっきゃない。
は~チャンの休みの日とか,美味しいもの食べたかろ、と思って。写真のは持って帰る時、箱寝ちゃって…。チョット崩れちゃった…。でも、美味しかった。
このところ、ブログご無沙汰してしまって…。なんだかんだと地味に忙しく。
今「この時代小説が凄い!」と新聞に載った「足軽仁義」井原忠政著 を読んでいて。7巻まで出ているんだけど今日6,7巻買って来て一機に読んでしまいそう。「時は戦国 所は三河 村を飛び出した17歳の茂兵衛、松平家康(徳川家康)の家来である夏目次郎左衛門に拾われ、足軽に。そこから籠城、一騎討、決死の逃避行、奇襲、恋、etcを経て乱世の武士として成長していく。」というストーリー。もう、おもしろくて、毎日1冊読んじゃって、毎日次を買いに行って。今日6,7巻を買って来た。8巻は2月9日に発売予定だって。
以前「無茶の勘兵衛」と言うのも面白くて、次々読んだけど。あちらは図書館から借りて読んでいたので。間髪を入れずに読みつなぐ、とはいかなかった…。でもこれは、もう、全巻揃えたから、読むっきゃない。