紅虎餃子

一昨日家人と仙台駅方面に行った時「あ～ここの餃子屋無くなったのか～、一回食いたかったなぁ、いつも行列してたんだよ」と言う。「そりゃ残念だったね」と私も食べたかった…。今日ダイアモンドシテイ・エアリに行こうということになり。買う物も無い我が一家、早速食事する事に。グルメエリアに行くなり「あ！この店、ここに移転してたのか！」と叫ぶ家人。前回で懲りてる私「早く入らないと。すぐ満員になって食べられないよ」と急かす。そして！ついに憧れの餃子にありついた。幸せそうに食べている家人。他に、あんかけもやし焼きソバ、野菜たっぷりスープ、帆立とブロッコリー炒め、胡麻団子等。どれも美味しかった。餃子は2種類あって鉄鍋と「やみつき(普通の形）」。ウチはやみつきを食す。しかし！小龍包が自慢らしい、と家人が主張。次回はそれ！と言う事で。あ～満腹満腹。

忘れな草

勿忘草と書くんですって。でも分かりやすいほうが…。子供の頃ふと見つけ、心ひかれた(田舎育ち）名も知らない花。忘れられずにいて。大人になってから名前を知った。「ながれのきしの　ひともとは　みそらのいろのみずあさぎ　なみことごとくくちづけし　はたことごとくわすれゆく」という、上田敏の訳詩(誰の詩だっけ）も。毎春見たい花の一つ。春には青い花が多く咲くような…スミレ、イヌフグリなんかも青系だし。青春という言葉と関係有るのかなぁ。

ＨＡＰＰＹ

ＢＩＲＴＨＤＡＹ !　と家人が相棒に送った花。昨日は相棒の誕生日。何歳になった？かは考えない事にして。思い起こせばあの春…。毎日窓越し見た桜。退院して帰宅する頃は散り始めてた。と言う話を毎年するなぁ。昨夜はビーフシチューといちご入りワインでささやかにお祝い。今週末家人帰宅、田舎へ行ったらおばあさんも交えケーキを、と言う事で。それにしても花キューピッド、家人からの依頼受けたアレンジメント、妻へのプレゼント、と思ったでしょう？「お誕生日おめでとうございます！」と届けたのは良いが。「ありがとう、娘がですけど」といったら微妙な表情。春らしい優しい感じでは有るが、若々しさが…。もっとビビッドに、いや第一年齢で変えるのがイカン！年取ったって派手好き！もいるんじゃわ！

失敗？シンビジュウム

一昨年の冬引っ越し祝いにいただいたのを、家人が会社から持ち帰った。花が終わった茎は切り取り。夏は外に出し。秋に室内に入れて。新しい花茎が育っていた。せっせとカーテン越しに陽にあて。寒くないようにした。蕾も大きくなってきて、期待と肥料注いだ。汗かいてる？冬は水控えるんだよね？去年の冬は暖冬…。段々に蕾が黄色くなって枯れていく…。わぁ～、どうしよう。枯れた花茎は切り取り。駄目モトで鉢ごと水に漬けた。でもポロポロ蕾が落ちる。膨らんでるのに…。イイ、もう諦めた。玄関の暗い隅に放置。それが！この2・3日開花してる！もう駄目なのも有るけど。季節を知って感じて開いたのか！～　傷んでも　時期(とき)知り開く蘭（らん）愛（いと）し　～ｂｙ　pino　今度はちゃんとするからね…。

サイン会

今日二度目のカキコ。サイン会に行くのにカメラ忘れちゃって…。もう始まってて戻るのもなんだし。会場のハウジングは近所だったんですが。携帯で撮ったので、ブログの方が載せやすいから。雨降って寒い中、ベガチアユースのお嬢様方もコスチュームで立ってて。ご苦労様です。（シュナさん、田ノ上さんはベンチコート着てました）家見に来た家族連れ？いや、結構みんなベガルタグッズ持参です。私の整理券は92番、相棒に貰ったベガルタ色紙にお二人のサインと日付書いてもらって帰った。ホーム勝利！の翌日だったなぁ、と思い出すように。石巻のサテ戦どうしたかしら？今川崎対清水戦始まりました。ユルユル応援しますか。

雪柳

綺麗に咲いてます。ガーデニング的には時代遅れ？でも好きなのよね～、この花。春なのに見られる雪景色。冬の樹氷なんかも綺麗だけど、見に行くのは寒いもの。その点暖かいのに見られるこの花。って今日寒いんですが。花冷え？そうだ、今日こそ近所の用水路沿いの桜並木見に行かなくちゃ。見ないうちに散ってしまうかも。

庭の水仙

数日前から咲いている。2・3年前球根3個植えたはず。今年は5輪咲いた。それにン十年前植えた白水仙、生垣の陰になって咲かなくなってた。生垣を全体に刈り込んだので今年は蕾が！白い木蓮も沢山花をつけたし。沈丁花、梅も満開。♪春なのに～春なのに～まだまだ寒い時がある。特に冷たい風はヤダねぇ。今朝はウグイスの声で目覚めたの。最初の一声は上手にホーホケキョと鳴いたが。後はホーホケケキョとかキョキョとか面白い。まだまだ練習中の若ウグイスか。頑張れ～。でも、ホント春が来た！のかなぁ。

新潟の焼き鳥

焼鳥自体に新潟の特徴が有る訳じゃないけど。31日新潟川崎戦見てから、祝勝会？家人の住い近くの焼き鳥店へ。こじんまりした店。清潔感有って、若い店主夫妻も感じ良い。時間早いから我一家だけ。顔なじみの家人「三点盛り、それから…」と慣れた風にオーダー。家人とりあえずビールから。相棒はカクテル、私はワインで通す。どれもこれもおいちい！ざく切りキャベツはサービス。つくねは軟骨の刻み入り。偏ってはいけないので茄子のチーズ焼き、しし唐なども頼む。途中来店の男性客も「アルビ観戦して来た」って事でちょっと、盛り上がった。〆のご飯ものも魅力的だったけど。そこまで到達せずお開き。「3人で、この会計は安い！」と何度も言う家人（家人のおごり）。吉鳥(きっちょう)と言う店です。あ～焼鳥専門店で飲んだの、何年、いや何十年ぶり？今度新潟行ったら、又行きたい。