よしさんのMy Bestから、この曲を、、、。
松田聖子を宝石に例えると、
「裸足の季節」でデビューした時が、掘り出されたばかりの、まさに原石。
その後、数々のヒット曲と共に磨き上げられ、
「瞳はダイアモンド」で文字通りダイアモンドとして完成された。
この時、最高にして永遠の輝きを放った、、と信じている。
その完成形に向けた最後の最後、、
最終仕上げとも言うべき究極の磨きが掛けられた瞬間、、。
女性としての美しさと、歌手としての歌唱力が頂点に達した、
その瞬間の輝き、、「ガラスの林檎」。
「ガラスの林檎」(作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:細野晴臣・大村雅朗)
1983年8月1日リリース、14枚目のシングル。オリジナルアルバム未収録。
1983年は松田聖子にとって奇跡の年。歌唱力、美しさ、全てにおいて最も充実し、究極の輝きを放った。そのなかにあっても、ひときわ煌めく名曲。
松田聖子を宝石に例えると、
「裸足の季節」でデビューした時が、掘り出されたばかりの、まさに原石。
その後、数々のヒット曲と共に磨き上げられ、
「瞳はダイアモンド」で文字通りダイアモンドとして完成された。
この時、最高にして永遠の輝きを放った、、と信じている。
その完成形に向けた最後の最後、、
最終仕上げとも言うべき究極の磨きが掛けられた瞬間、、。
女性としての美しさと、歌手としての歌唱力が頂点に達した、
その瞬間の輝き、、「ガラスの林檎」。
「ガラスの林檎」(作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:細野晴臣・大村雅朗)
1983年8月1日リリース、14枚目のシングル。オリジナルアルバム未収録。
1983年は松田聖子にとって奇跡の年。歌唱力、美しさ、全てにおいて最も充実し、究極の輝きを放った。そのなかにあっても、ひときわ煌めく名曲。
ガラスの林檎は、レコードジャケットからもそれまでと次元の異なる美しさ・気品が溢れてますよね。
なお、My Bestの基準からは外れますが、最新シングル「特別な恋人」も気に入っています。
特典DVDの楽しそうな様子が、私としては何故かガラスの林檎時代とも重なるのです。