Pineapple Candy

1980年代の”松田聖子”の魅力!

松田聖子:My Best Songs‥「ガラスの林檎」

2012年02月05日 | Best of the best
 よしさんのMy Bestから、この曲を、、、。

   松田聖子を宝石に例えると、

 「裸足の季節」でデビューした時が、掘り出されたばかりの、まさに原石

    その後、数々のヒット曲と共に磨き上げられ、

  「瞳はダイアモンド」で文字通りダイアモンドとして完成された。
 
      この時、最高にして永遠の輝きを放った、、と信じている。

 その完成形に向けた最後の最後、、

    最終仕上げとも言うべき究極の磨きが掛けられた瞬間、、。

   女性としての美しさと、歌手としての歌唱力が頂点に達した、

    その瞬間の輝き、、「ガラスの林檎」。


「ガラスの林檎」(作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:細野晴臣・大村雅朗)
1983年8月1日リリース、14枚目のシングル。オリジナルアルバム未収録。
1983年は松田聖子にとって奇跡の年。歌唱力、美しさ、全てにおいて最も充実し、究極の輝きを放った。そのなかにあっても、ひときわ煌めく名曲。


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1 Comments

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ありがとうございます (よし)
2012-02-05 20:46:08
My Bestを取り上げて頂き、ありがとうございます。

ガラスの林檎は、レコードジャケットからもそれまでと次元の異なる美しさ・気品が溢れてますよね。

なお、My Bestの基準からは外れますが、最新シングル「特別な恋人」も気に入っています。
特典DVDの楽しそうな様子が、私としては何故かガラスの林檎時代とも重なるのです。
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