松田聖子：ベスト・パフォーマンス Part5‥「Eighteen」

1980年9月28日、NHKレッツゴーヤング。

　　　松田聖子、、18歳。

　　言葉をなくす‥時代を超えた究極の可愛さ‥。


「Eighteen」（作詞：三浦徳子　作曲：平尾昌晃　編曲：信田かずお）
1980年10月1日リリース、3枚目のシングル「風は秋色」のカップリング曲。
30年の月日を感じさせない、、つい昨日の事かと錯覚に陥る‥。

松田聖子：「マイアミ午前5時」

　どうしても忘れることができない‥。

　　　　　夏を前にすると、、そう、思い出す‥。

　誰もいない砂浜、薄紫色に染まり始めた東の空、

　　　そして、日焼けした肌に心地いい冷たく澄んだ空気‥。

　何もかもが、昨日の出来事のように新鮮で、、

　　胸の痛みまで鮮明に蘇ってくる‥。

　マイアミの午前5時‥永遠の彼方に置き去りにした、あの時。


「マイアミ午前5時」（作詞：松本隆　作曲：来生たかお　編曲：大村雅朗）
1983年6月1日リリース、7枚目のオリジナルアルバム「ユートピア」blue-island sideの2曲目。たとえどれだけの月日が流れたとしても、、永遠のMy best。

松田聖子：ベスト・パフォーマンス Part4‥「ボン・ボヤージュ（Bon Voyage）」

　　1984年3月12日、"夜のヒットスタジオ"通算50回目の出演。　　

　　　表情、ちょっとした仕草、そして伸びのある歌声‥

　　　　　　　　‥全てが完璧なパフォーマンス。

「ボン・ボヤージュ（Bon Voyage）」（作詞：松本隆　作曲：呉田軽穂　編曲：松任谷正隆）
1984年2日1日リリース、16枚目のシングル「Rock'n Rouge」のB面。「Touch Me, Seiko」の7曲目。
今でもあの頃を思い出し、胸がときめく‥。

松田聖子：ベスト・パフォーマンス Part3‥「SUNSET BEACH」

　1983年3月に5週間に渡って放送され、今となっては伝説となった番組‥

　　　　”The Star 振り向けば・・・聖子”。

　　放映された全25曲の中からThe best of the best‥。

　　　　　松田聖子の真実を表す‥奇跡のパフォーマンス。

「SUNSET BEACH」（作詞：松本隆　作曲：来生たかお　編曲：大村雅朗）
1982年5月21日リリース、5枚目にして最高傑作！「Pineapple」のラストを飾る名曲中の名曲。
”The Star 振り向けば・・・聖子”、1983年3月1日放映の第1回目のラスト曲。歌いだした瞬間から鳥肌‥日本の至宝。

松田聖子：ベスト・パフォーマンス Part2‥「チェリーブラッサム」

　1981年3月16日、19歳になって初めて出演した夜のヒットスタジオ。

　　　どこまでも延びる、、生粋のハイトーンボイス健在。
　　　
　　デビュー1年を目前に心身ともに充実し、キラッ、キラッ輝いている。


「チェリーブラッサム」（作詞:三浦徳子　作曲:財津和夫　編曲:大村雅朗）
1981年1月21日リリース　4枚目のシングル。
歌い終わった後の笑顔が最高に可愛い！