レイクさんのMy Bestから、この曲を、、、。
ベルギー・フランダース地方の古都、ブルージュ。
”水の都”と呼ばれる美しい街を一人旅する二十歳の乙女、、。
明るい日差しが溢れる古い街並、まるでグラビアの世界、、。
情景感たっぷりの松本隆の詞と、
聖子さんのキャンディボイスが奏でる‥束の間の至福の時。
「ブルージュの鐘」(作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:大村雅朗)
1982年11月10日リリース、6枚目のアルバム「Candy」のA面ラスト。
今でこそ、ブルージュもベルギー・ワッフルも知ってるけど、、、当時は衝撃的だった。テレビの旅番組でしか知らなかった世界に目が開かれるきっかけとなった曲。恋愛っぽい言葉が一つも出てこない歌詞も新鮮。
ベルギー・フランダース地方の古都、ブルージュ。
”水の都”と呼ばれる美しい街を一人旅する二十歳の乙女、、。
明るい日差しが溢れる古い街並、まるでグラビアの世界、、。
情景感たっぷりの松本隆の詞と、
聖子さんのキャンディボイスが奏でる‥束の間の至福の時。
「ブルージュの鐘」(作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:大村雅朗)
1982年11月10日リリース、6枚目のアルバム「Candy」のA面ラスト。
今でこそ、ブルージュもベルギー・ワッフルも知ってるけど、、、当時は衝撃的だった。テレビの旅番組でしか知らなかった世界に目が開かれるきっかけとなった曲。恋愛っぽい言葉が一つも出てこない歌詞も新鮮。
当時、高校生だった私もブルージュやワッフルがなんなのかよくわかりませんでした(笑)
細野氏のこのメロディーラインと聖子さんの舌足らずな歌い声がとても印象的で心に残った曲です。
しばらく聖子さんの曲を聴くこともなく、ずーっと過ごしていた私の脳裏にどこからともなく思い出されたのがこの曲でしたが、どうしても途中の詞が思い出せなくてネットで検索したのが再発のきっかけです。
今、こうしてPineaple Candyさんのサイトを楽しく拝見させて頂けるのもこの曲あってからこそのマイベストです。
アップして下さり光栄です。ありがとうございました。
それにしても癒されるメロディに歌声です♪