本当の”本物”は、あとになって正しい評価が下される。
「‥戦後を象徴している‥。パフォーマンスの天才‥そのときはわからなかったけど‥」
(作詞家:松本隆)
「‥彼女と関わって作品を書いた方々はみんな恋をした‥」
(シンガーソングライター:南こうせつ)
「‥ボーカルの存在っていうのが飛び抜けて素晴らしい人‥」
(作曲・編曲家:大村雅朗)
80年代、最も忙しい時を共に過ごしたプロフェッショナル達。
当時を振り返り、、こう表現する。
最後に、サウンドエンジニアの鈴木さん、、。
「すごいな、やっぱり。、、やっぱ、すごいことだわ。‥」
「Here I am」(Air Supply)
1983年「The Star 振り向けば・・・聖子」から。思わず息をのみ、聞き入ってしまう‥。
インターネットの動画でいつでも見ることができる‥30年を経た今、世代を超えて評価される松田聖子。でも、まだ現在進行形だし、、、すごいな、やっぱり。
「‥戦後を象徴している‥。パフォーマンスの天才‥そのときはわからなかったけど‥」
(作詞家:松本隆)
「‥彼女と関わって作品を書いた方々はみんな恋をした‥」
(シンガーソングライター:南こうせつ)
「‥ボーカルの存在っていうのが飛び抜けて素晴らしい人‥」
(作曲・編曲家:大村雅朗)
80年代、最も忙しい時を共に過ごしたプロフェッショナル達。
当時を振り返り、、こう表現する。
最後に、サウンドエンジニアの鈴木さん、、。
「すごいな、やっぱり。、、やっぱ、すごいことだわ。‥」
「Here I am」(Air Supply)
1983年「The Star 振り向けば・・・聖子」から。思わず息をのみ、聞き入ってしまう‥。
インターネットの動画でいつでも見ることができる‥30年を経た今、世代を超えて評価される松田聖子。でも、まだ現在進行形だし、、、すごいな、やっぱり。
二十歳の歌姫が、「風立ちぬ」を想う、、。
『秋風は やさしいのに
切ないのです
こんな別れが 切ないのです
こんなに好きなのに‥
恋ごごろ一つ
あなたに あげます
枯れ葉一枚
あなたに あげます‥』
(「詩/想い出綴り」より)
あぁ、、まだ秋は遠い、、、。
「風立ちぬ」(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内)
1981年10月7日リリース、7枚目のシングル。ナイアガラサウンドの結晶、説明不要の名曲。
あらためてじっくり聞いてみた。熱帯夜なのに、背筋がゾクゾクして、鳥肌が立った、、、。
『秋風は やさしいのに
切ないのです
こんな別れが 切ないのです
こんなに好きなのに‥
恋ごごろ一つ
あなたに あげます
枯れ葉一枚
あなたに あげます‥』
(「詩/想い出綴り」より)
あぁ、、まだ秋は遠い、、、。
「風立ちぬ」(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内)
1981年10月7日リリース、7枚目のシングル。ナイアガラサウンドの結晶、説明不要の名曲。
あらためてじっくり聞いてみた。熱帯夜なのに、背筋がゾクゾクして、鳥肌が立った、、、。
突然のエアメール。"I love you"の走り書きに戸惑う乙女心。
E-mail全盛の今となってはなかなか想像が難しいけど、、、このドキドキ感がかえって新鮮。
♫ I love you どんな意味があるの
軽い気持ちなら 許さないわ
早く戻ってね‥ ♪
「四月のラブレター」(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内)
1982年11月10日リリース、キャンディーボイスが全開!の6枚目のアルバム『Candy』の2曲目。アルバム『風立ちぬ』に続く大瀧作品。30年近く経った今でも光り輝く、、、隠れた名曲。
1983年ゴールデンウィークに”FM東京GW特別企画”として東京厚生年金会館から放送された生中継音源から。ちょっとハスキーボイスの聖子さんのMCが懐かしく、うれしい。
E-mail全盛の今となってはなかなか想像が難しいけど、、、このドキドキ感がかえって新鮮。
♫ I love you どんな意味があるの
軽い気持ちなら 許さないわ
早く戻ってね‥ ♪
「四月のラブレター」(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内)
1982年11月10日リリース、キャンディーボイスが全開!の6枚目のアルバム『Candy』の2曲目。アルバム『風立ちぬ』に続く大瀧作品。30年近く経った今でも光り輝く、、、隠れた名曲。
1983年ゴールデンウィークに”FM東京GW特別企画”として東京厚生年金会館から放送された生中継音源から。ちょっとハスキーボイスの聖子さんのMCが懐かしく、うれしい。
とにかく暑い、、、東京は3日連続の猛暑日。夜中になっても30℃だって!
こんなときは聖子さんの夏アルバムにどっぷりと浸っていたい、、。
♫ ああ また七つの海を渡って来る
女神達のくれた夏 たたえて歌いだす ♪
心は少年、、あの懐かしい夏の日に思いを馳せる、、。
なんて爽やかなんだ、、、夏のジュエリー。
「夏のジュエリー」(作詞:吉田美奈子 作曲・編曲:大村雅朗)
1985年6月5日リリース、11枚目のオリジナル・アルバムであり、最後の本当の意味での”夏”アルバムとなった『The 9th Wave』の2曲目。
心地よい80’sポップス、、夏の名曲。
こんなときは聖子さんの夏アルバムにどっぷりと浸っていたい、、。
♫ ああ また七つの海を渡って来る
女神達のくれた夏 たたえて歌いだす ♪
心は少年、、あの懐かしい夏の日に思いを馳せる、、。
なんて爽やかなんだ、、、夏のジュエリー。
「夏のジュエリー」(作詞:吉田美奈子 作曲・編曲:大村雅朗)
1985年6月5日リリース、11枚目のオリジナル・アルバムであり、最後の本当の意味での”夏”アルバムとなった『The 9th Wave』の2曲目。
心地よい80’sポップス、、夏の名曲。