聖子さんは‥どの曲が好きですか?
二十歳の時に書いたエッセーで、、、
「全部大好き、、でも強いて言えば青い珊瑚礁のB面、『True Love~そっとくちづけて』」。
ラジオ番組「愛に口づけ」では、いつもの早口トークで、、
「歌いだしが格好良くて‥『ハートのイヤリング』が大好き!」。
少し前のデレビ番組で、壁一面のシングルレコードのジャッケットを前にして、、
「好きな曲は、、『赤いスイートピー』と『SWEET MEMORIES』。自分が転換期にあった時の曲だから、、」。
皆さんのMy Best‥教えてください。
数ある聖子さんの名曲の中から、皆さんが大好きな曲を3曲選んで、コメントにポストして頂けたら嬉しいです。
私のMy Bestは‥
全部大好き、、でも強いて言えば、、この3曲。(リリース順です)
・P・R・E・S・E・N・T
・真冬の恋人たち
・マイアミ午前5時
このブログの主旨として、対象は、聖子さんが結婚休養に入る前まで、、1980年~1985年まで。シングルだと「裸足の季節」~「ボーイの季節」。オリジナル・アルバムだと、「SQUALL」~「The 9th Wave」までとしたいと思います。
My Best‥何ですか?
「P・R・E・S・E・N・T」(作詞:松本隆 作曲:来生たかお 編曲:大村雅朗)
1982年5月21日リリース、アルバム「Pineapple」のオープニング曲。
思い出がたくさん詰まり過ぎていて、、何度聴いても胸が熱くなる永遠のMy Best。このイントロだけで泣けます‥(涙)。
二十歳の時に書いたエッセーで、、、
「全部大好き、、でも強いて言えば青い珊瑚礁のB面、『True Love~そっとくちづけて』」。
ラジオ番組「愛に口づけ」では、いつもの早口トークで、、
「歌いだしが格好良くて‥『ハートのイヤリング』が大好き!」。
少し前のデレビ番組で、壁一面のシングルレコードのジャッケットを前にして、、
「好きな曲は、、『赤いスイートピー』と『SWEET MEMORIES』。自分が転換期にあった時の曲だから、、」。
皆さんのMy Best‥教えてください。
数ある聖子さんの名曲の中から、皆さんが大好きな曲を3曲選んで、コメントにポストして頂けたら嬉しいです。
私のMy Bestは‥
全部大好き、、でも強いて言えば、、この3曲。(リリース順です)
・P・R・E・S・E・N・T
・真冬の恋人たち
・マイアミ午前5時
このブログの主旨として、対象は、聖子さんが結婚休養に入る前まで、、1980年~1985年まで。シングルだと「裸足の季節」~「ボーイの季節」。オリジナル・アルバムだと、「SQUALL」~「The 9th Wave」までとしたいと思います。
My Best‥何ですか?
「P・R・E・S・E・N・T」(作詞:松本隆 作曲:来生たかお 編曲:大村雅朗)
1982年5月21日リリース、アルバム「Pineapple」のオープニング曲。
思い出がたくさん詰まり過ぎていて、、何度聴いても胸が熱くなる永遠のMy Best。このイントロだけで泣けます‥(涙)。
最近また『North Wind』にハマっています。
でもどのアルバムもクォリティの高さとオープニング曲のワクワク感が尋常ではないですよね。
今の私のベスト3は
・花時計咲いた
・星空のドライブ
・天国のキッス
です。
どんな集計結果になるんでしょうね、楽しみです。
どれがベストとは言い難いほど、名曲の嵐ですので・・・
あまり悩んでも仕方ないから、今の気分で(笑)
P・R・E・S・E・N・T
ひまわりの丘
ブルージュの鐘
特にひまわりの丘はこの歳になってからの方が泣けます。
思い切って順位も付けます。
ダントツの1位は何と言っても「P・R・E・S・E・N・T」。高揚感がたまりません。
2位は「ガラスの林檎」。美しさと歌唱力が頂点に達し、あっけにとられました。
3位は、昔ならば「赤いスイートピー」と答えたところですが、こちらもアラフィフになった今、癒される「野ばらのエチュード」です。
そして次点が、大村メロディとキャンディボイスが究極のマッチングを示した「Sleeping Beauty」です。
ブログの更新、とても楽しみにしています。今年もよろしくお願いいたします。
2 赤いスイートピー 聖子ちゃんらしい
3 ボーイの季節 名曲です
今年もよろしくお願いします。
1.真冬の恋人たち
2.P・R・E・S・E・N・T
3.水色の朝
Best1:情緒的なメロディーラインに乗せた驚愕の歌詞が織りなす至高のハーモニー。揺るぎないMy Best!
Best2:イントロのドラムソロを聞くたびに胸の高まりが抑えきれなくなります。
Best3:時が経つにつれ、どんどん好きになっていった曲です。
裏Best。。。
・レモネードの夏
・雨のリゾート
・頬に潮風
本年もよろしくお願いします。
私の今のベスト3は、
1、P・R・E・S・E・N・T 私に松田聖子の凄さを教えてくれた記念碑的な曲です。Pineappleを聴いて一気にファンになりました。
2、蒼いフォトグラフ 当時のことが走馬灯のように思い起こされる、懐かしい一曲です。
3、レンガの小径 ちょいシブいですが、こういうバラードでも彼女は実にしっとりと歌い上げてくれます。
同郷で同い年の私にとって、彼女の音楽は青春そのものです。よろしくお願いします。
以前のコメントでもMy Favorite Songs ということで10曲挙げましたが、その時でも選曲にはそれなりに苦悩しましたが、Best 3曲ともなると、もうこれは不可能にちかいですね。 何故かというと、松田聖子というアーティストが、あまりにも多彩な才能をを有しているため、どの要素に焦点をあてるかによって、自ずと異なった曲がリストアップされてしまうためです。ちなみに、私の My Favorite Songs のフォルダーには100曲以上のダウンロードファイルがあります。 その中身は彼女の持ち歌だけではありません。 さらに約2年弱かけて貯めこんだMP4ファイルは30Gにもなり、毎日整理に大変です(^^;
また、私の場合は、聖子ちゃんがデビューした頃はまさに働き盛りであった(30歳)ため、彼女の歌と自分の青春が重なることはありません。 と言うか、その頃の聖子ちゃんは、テレビでチラッと見かけるだけの存在でしかなかったため、人生のダイアリーに記述された彼女の曲というものが有りません。 従って、選ぶべきハッキリとした根拠が無いのですね。 だって、還暦を間近に迎えた頃、突如として彼女の魅力に虜になってしまったのですから・・・(^^;
しかしながら、なんとか(1980年代だけに絞って)3曲を選んでみました。 それもシングル版に限定してみました。
1: 野ばらのエチュード
初めて大人として男性を真剣に愛することを覚えた女心の戸惑いと決意。最も美しい日本女性を表現している心暖まる歌だ。 語り掛けるようなハスキーなキャンディーボイスと、さわりでの伸びる高音は魅力たっぷっりだ。 また、大人の女性になった聖子を強く印象付けた曲でもある。
2: ハートのイアリング
彼女の魅力(少なくとも私にとって)の一つは、類稀なリズム感だ。 小さい頃はマイケル・ジャクソンをよく見聴きしていたそうだ。 そのためかリズム感とダンスのセンスは、当時の多くの歌手たちを遥かに凌いでいて、歌謡界の新しい時代の到来を象徴していたと思う。 その片鱗を(テレビで)現し始めたのがこの曲であり、またちょっと不良っぽい女の魅力が、おじさんを刺激するのです(^^;
3: 白いパラソル
何故かこの曲(リズム)が好きなんです。 デビュー当時の精一杯の歌い方から、歌うことを心から楽しみ始め曲はこれだと思います。 キャンディーボイスと言われる、なんとも表現のしようのない心に染み入る歌声を聞かせるようになったも、この曲からではないでしょうか(?)