6月 7日
一番の目的地になりました
ナビの言うまま 逆らわずに素直に・・・到着しましたよ~
入場料を払おうとしたら
出迎えてくれました~
ふくろうさんです
カメラを向けたら 横を向きました
5時半ごろ 到着しました
日が長くなり まだ 明るい
ライトアップまでは 時間があります
アジサイ寺であったご夫婦は もう いらしてました
私は 菖蒲の撮影は多くありません
どんな風に撮ったらいいのか 勉強不足でした
ちょっと アップで・・・
とにかく 種類がいっぱい 色とりどりです
カモも 和ませてくれてます
スイレンが蕾でした
ほらね~ たくさんの品種がありますよね~
日差しがないので どこからでも撮影ができました
夕方になると 菖蒲も生き生きしてきました
お花は あまり強い日差しでは 辛いかな~
何とも言えない 色合いですね
八重の花びらは ずっしりと 重みを感じます
背景の建物が しっとりと なじみます
こちらは ラインのように 色が分けられてます
ここの左方向に アジサイが見ごろでした
葉っぱまでステキな 山アジサイですよね~
アジサイも種類が多いですよね~
さて ライトアップされました
まだ 空も青く いい感じです
この蔵がアクセントになり 菖蒲も 映えます
夕日が楽しめるかも~ と 教えていただきましたが 雲が多かった~
一瞬 雲の間から 綺麗な光が見えました
なんか 生き生きしてますよね~
待つ宵草
夕方 目立ってました~
夢中で 撮り続けました
この菖蒲園は テレビの撮影に良く使われるようです
テレビカメラで モデルさんらしき人が 散策の様子を 撮影してました
ミラーレスカメラで 撮影している人がいまして
少し お話をしたり
『菖蒲の花の写真は ほとんど ぼくのでしたよ』
と 話してくれる人もいました
その人の説明で
この鬼瓦は 日本で一番古いって
そして 菖蒲の絵が入ってます
ちょっと ブレてしまいましたが
さてさて
閉園時間が近づきました
ほどよく 疲れました
お腹も空いちゃいました
掛川PAで 食べて帰りました
何時も素晴らしい写真です。
感動します。
そんな写真を撮りたいですね~
自然いっぱいのオーストラリアは
私の目に飛び込んでくる風景そのものが
全部納めておきたいほどです
また 少しずつ出掛けてみたいです
今度は いつお帰りですか~
アンコールワットなどぶらぶらしました。
10-13世紀ごろに建設されたアンコールワット遺跡、素晴らしかったです。
感動しました。できればもう一度行ってみたい。カンボジアの人々も素朴で正直で、おまけに物価も驚くほど安い。
食べ物もおいしい。。。。。
機会があったら是非行ってみてください。
次回はTokyoに長く滞在したいです。
今回はホテルがなかなか思うように取れなくて。。。
庄屋屋敷の建物と菖蒲が良くマッチして素敵ですよねぇ
ライトアップもしているんですね
光に浮かび上がる菖蒲は昼間のそれとはまた違った風情が楽しめるんでしょうね
ずっと以前行った時買ってきた苗は消えてしまいました
いつかまたリベンジしたい賀茂荘です
こちらは、必死でツアーなどに参加して
滞在時間を気にしながらの観光になりますからね~
言葉の問題もないし、自由に時間を使って楽しめそうですね~
ツアーでは、ちょっと物足りないですよね~
またお会いする機会がありましたら
よろしくです
お花を見る時期は限られていて
気をつけていないと、終わってしまいますよね~
是非、行って見る価値はあるようです
いい雰囲気でしたよ~
バックの庄屋屋敷の建物とのコラボが絵になりますね。
ライトアップもされる園内で、一人黙々と撮影をなさっているぴえろさんの姿を想像しながら拝見しました。
私は寂しがり屋なので、一人でのお出かけは決心が要ります。
過去には鎌倉での撮影が唯一一人で出かけられました。
でも・・・
今までは帰宅すれば夫も帰ってきたので淋しさは感じませんでしたが・・・
今では一人の外出はなお淋しくなりました。
慣れなくてはとも思っていますが・・・
夫婦とルークの3人暮らしになりました
毎日、夫の帰りが遅く
私は、仕事を辞めて一緒に転勤先に着いていきました
転勤先の方が、厳しい生活でしたね~
いつも待ってる状態で
いつもルークと二人っきりでした
それなので、カメラを持ってルークと出掛けていました
今は、ルークがいないお出かけで
主人とのお出かけは少なく
相変わらずの、お出かけバージョンです
お友達と出掛けると、写真は撮れませんので
楽しむために出掛けますが
写真を撮る時は、一人がいいです
待っててもらいながらの撮影は集中できません
今は、カメラだけが頼りです
これも、気を紛らわせる為なのか
何か声をかけて欲しいと
寂しく思います
naoさんのお気持ち・・・
私も、いつかは娘たちがこの家から出て行くと思うので
500mぐらい離れた息子の家を行き来するでしょうね~
まるで naoさんと一緒ですね
一人暮らしをした事がありません
想像できませんね~
お返事が遅くなって ごめんなさい