今回で何度目になるだろう
人工授精体外受精 に方法を変えて・・・
体外受精と言っても 顕微授精
すなわち 顕微鏡で卵子に精子を入れて 受精させる
このような厳しい状態です
この受精を行うまでには 何度かの行程をやらなければならない
息子の精子は 凍結をさせて保存したものと 生のものと両方用意する
凍結させるだけで 5万円
ここ富士から 横浜の病院に予約を入れて行き 精子を取り出す
そして その精子を持って (体温に保ちながら)
腹の中にでも 入れておいたのだろうか
今度は 受精をさせてもらう病院に・・・沼津です
こうして 一日かけて飛び回ります
嫁は 卵子が生育するように 注射を打ちます
卵子の状態を診てもらいます
3つ あったらしいが・・・
これが使えるかが問題です (難しいのだ)
受精をさせる2日前の夜 11時 病院に行って最後の注射を打ちます
当日、息子は横浜の病院に行って 生の精子を持って
嫁の待つ病院に行きます
嫁は全身麻酔で 卵子を取り出します
その後は 病院にお任せになります
二日後 受精卵を嫁の身体に戻します
しかぁ~~~~~~しぃ
こんな事になるとは~~~~
受精卵になっていない
私たち家族は さりげなく 期待しています
重くならないように 期待しています
息子たちは 口にしないけど それ以上ですよねぇ~
とっても残念な結果に終わりました
>さりげなく 期待しています
そうなのよねぇ、さりげなくって言うところがむずかしいですね。
プレッシャーになってはいけないし、でも成功して欲しいし。。。
でも本人達が一番苦しいのですよね。
分かりませんが・・・
私たちにもっとお金があれば 挑戦できるのかしら~
(*-゛-)ウーン・・ 難しいねぇ