１リットルの涙・・・って

マジ　身近に感じるドラマだ

急に障害者になった複雑な心境を・・・
言葉にしてくれた彼女は　色んな事を教えてくれた
病気になって　目の前が真っ暗になり・・・
どうやったら自分と向き合えるのか？
病気を恨んだり　今まで出来た事ができなくなり・・・
悩み　苦しみ　絶望していく
そうして　周りのあたたかな家族や友達のことを考えられるようになり
これからの事に　少しの光りを感じ始め
病気と闘いながら　目標を持って生きていく

息子も急に障害者になったわけですが
この衝撃的な事実をどう受け止めたのか・・・
息子の口からは　はっきり聞いた事がありません
でも、色んな壁を乗り越えてきました

あのドラマでの彼女の演技は　やっぱり心打たれました
我が家も　同じような体験をしましたが
綺麗事ではなく　もっともっとドロドロしたものもありました
ただ、切実な思いです