石林の観光のスタートです
人が入らず 撮る事ができました
一緒に 歩きましょう
文字の入った石・・・・
今は 文字を刻む事は禁止されているようです
しか~し この文字 どうやって刻んでいったんでしょうね
ワニが口を開いてます
想像力を働かせてください・・・っと ガイドさん
観光客がもの凄いです
行列になって 迷路のような細い道をひたすら歩きます
地震で倒れた石が ちょっと引っかかってます
(*ノェノ)キャー
くぐるのが怖い
落ちてくるかも~~~
剣峰・・っと名前がついてますね
水が溜まった場所です
あの場所を目指しているんです
狭い道をひたすら登っていきます
さぁ 登ってきました
そこから望む石林ですよ~
どうですか??
不思議でしょ
石の上に石が乗ってます
でも このように尖った石が多いですね
一面 このような石の中を 歩いていきました
もう 石は 飽きてきた~~~っと
その時・・・・・・・
お花を眺める事ができました
ホッとしてきました
ねぇ~ やっぱり 石だらけじゃねぇ~
生き返った感じ~~ (⌒▽⌒)アハハ!
水を見ると 気持ちが和みますね
こちらは 小石林と言います
小さい石ばかりです
お土産品が入っているのかしら
少数民族が手作りの品を 売ってます
ずっと ずっと 追いかけてきます
『10個で しぇん円・・・15個でしぇん円 好きですか?』
一体 本当は いくら
みなさぁ~ん
このお土産やさんで 欲しい物がありますか~
探してみてくださ~~い
初めて見る景色にびっくりです
おっとと
そしてこのような石の景観はどのようにしてできたものなのかしら?
あの石は一度も落ちたことはないんでしょうか?
石の数より観光客の数の方が多いのでは・・(笑)
洋服派手ですね~そちらの人はみんなこんな服を着ているのですか?
気が要りそうです。最後のお土産屋さん、そういえば小さい頃、中国から来た人が、黒の
ハイネックに真紅のVネックのセーター、更
にパープルのズボンをはいているのを見て、
子供ながら相当びっくりしてのを思い出しました。やっぱこういうの好きなんですかね。
中国は観光ブームらしいですね。それだけ裕福になってきたんだ。
少数民族の衣装買ってきましたか?
孫にだったら似合うかも?ピエロさんが着て出勤てわけには(笑)
一緒に観光している気分になりました
しかも歩いていないので楽チンです
私は結構奇岩好きなので、こういう場所は1度行ってみたいです
お土産・・・どれを買おうか迷ってしまいます
多分・・・(笑)
その昔・・・海の底??かも
かなりの広さで とっても一日では回れないそうです
ガイドさんがいなかったら 迷子になっちゃいそうですよ~~
この石林が発見されてから 遊歩道を作ったんですからねぇ~
人ややっと通れるような道ばかりです
ガイドさんの旗を見失わないように 付いていきます
観光客はもの凄いです
金髪のツアーは少なかったなぁ~
少数民族の衣装は とっても派手!!
普段からあんなのを着ているとは思えないんだけど・・・
一般の人は 普通ですよ~(笑)
やっぱり目玉になるような凄い所があるものです
筑波山にも 確か・・
『弁慶の七戻り』だったか あったような記憶があります
大きな石が頭上に!!
あの石林でも地震があったら大変ですねぇ
中国人は アンバランスなファッションをしているような気がしました
民族衣装はとっても派手ですがね~
ちょっと待って撮りましたよ
民族衣装は買ってきませんでした(笑)
飾っておくにはもったいないし・・・
孫は男だし・・
でも 可愛い民族衣装を着てガイドしている人もいましたよ~
とても中国人には思えない
(¬o¬)----☆ 怪しい
モデルっぽかったなぁ~
(^ー^* )フフ♪
私が歩いたままですから・・
満足できましたでしょうか~?
もっと楽しいオチでも作りたかったんですが・・
根が真面目なんで・・
ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ