Our little town💕Vol.9/No.073
『多文化共生プロジェクト💪多元文化共生推廣計畫』
晴れのち曇り、時々雨…の繰り返しの中で、秋の足音が近寄って来ました。
不安定な気候で、湿度が高い分、困ったのは、おじさんのペンキ塗り作業が、なかなか思うようにいかないことです。
サンルームの壁は、環境と人体に優しいタイプのペンキを選びました。しかし、乾かしにくいことと、3回塗りが推奨されてるため、天気の状況を見計らい、少しずつ進めていくしかありません。いやはや......
✍️在晴時多雲偶陣雨的循環下，秋天的腳步越來越近，然而不穩定的氣候和過高的濕度，卻使得老頑童的油漆工作
如同龜步一般。不過，話又說回來了，最近參與的海龜保護工作之後，逐漸掌握了龜速的要領，夕陽無限好，急什麼呢！
溫室的牆壁，選擇了對環境和人體都友善的油漆。但是，這種漆有滲透性，不容易乾燥而且需要漆三次才算完成，也只有看天行事囉。
Our little town💕Vol.9/No.072
『多文化共生プロジェクト💪多元文化共生推廣計畫』
町のレベル高いイベントは、なんと熱心な歯科医師によって主催されました。すごいですね😃
西村悠先生とバスケットチームNOBの仲間たちが主催した「横芝光町フェス STREET to B」は、世の中がコロナによって失われた笑顔とリラックスな雰囲気を少し取り戻した気がします。
音楽とバスケをミックスしたイベントはなかなかよい組み合わせ、おじさんはまずメインコートのバスケを見て、そして芝生エリアの音楽を楽しんで、のんびりした一日を過ごしました。
✍️小鎮舉行了一場別開生面的活動，最特別的地方，這個活動是由一位熱心的牙醫所推動的，很酷喔！
這位西村大夫，也是一位籃球迷，這個活動結合了籃球和音樂，為長期因疫情限於低迷而失去歡樂的社會帶來許多溫暖。
老頑童先在運動場看籃球和滑板，又跑到草坪上聽音樂，不亦樂乎。
Our little town💕Vol.9/No.071
『多文化共生プロジェクト💪多元文化共生推廣計畫』
命の綱😀
横芝光町はウミガメ産卵の北限と言われ、また、町のシンボル的な存在です。
おじさんは、町のウミガメ産卵地の保護活動に初参加しました。
この活動は県自然保護指導員である
大木清さんと、地元のライオンズクラブの皆さんが中心になって行っています。
今日は、天候はよろしくないですが、なんとか雨の本番が来る前に、木戸浜の3キロほどの砂浜を半分完了しました。ロープで安全を確保して、そしてウミガメの孵化した小さな命が海に戻れるように
整備しています。
ゴミは大敵！
残念😭
✍️小鎮是海龜產卵的北限地區，所以也算是小鎮的象徵。老頑童首次參加了小鎮熱心人士的海龜產卵地區的自然保護活動。
這個活動是以千葉縣環保指導員大木先生和小鎮獅子會成員為中心進行。
這一天，天公不作美，好在大雨之前，把預定的一半工作做完，也就是木戶海岸三公里海灘的一半。用繩索將海龜可能上岸產卵的區域圈起來，避免人為干擾。期待小海龜順利孵化，回到大海當中。
Our little town💕Vol.9/No.070
『多文化共生プロジェクト💪多元文化共生推廣計畫』
久しぶりに成田空港第2ターミナルを訪れました。数ヶ月前よりは、到着ロビーは確かに活気が戻り、飛行機の便数も増えたと思います。
ちょっと時間があったので、アニメデッキを覗いてみました。
前とあまり変わらないが、残念ながら、全国のインスタントラーメンを提供する「全国厳選！味の旅ラーメンWalker」あえなく閉店しました。残った「異次元世界」の赤提灯はなんとなく寂しい雰囲気があります。
✍️好久沒到成田機場第二航廈了，和幾個月前相比，入境大廳相對的熱鬧了許多，進場的客機好像也增加了。
有點空，所以到漫畫甲板溜達一下，這裡倒和以前差不多，只是很遺憾的，介紹全日本速食拉麵的「全国厳選！味之旅拉麵Walker」很遺憾的吹了熄燈號，只剩下一盞「異次元世界」的大紅燈籠還孤零零地掛在那裡......
Our little town💕Vol.9/No.069
『多文化共生プロジェクト💪多元文化共生推廣計畫』
日本政府は3月から観光目的以外の新規入国が再開され、4月の訪日数を国別に見ると、トップ5は、ベトナムの3万人、中国の2万2000人、インドネシアの1万2000人、フィリピンの8500人、韓国7700人です。改めて、日本はアジアの一員であることは、再度認識すべきです。
特にいわゆる英語ができれば、国際交流ができるという考え方は間違っていると指摘したいです。
横芝光町文化共生プロジェクトは熱心な町民で国際交流活動に取り組んでいます。活動の一環として、町に住む外国人に、日本語の教育を試行錯誤しながらも頑張っています。
✍️日本從3月開始逐步開放觀光目的之外的簽證。4月份訪問日本的外籍人士排名前五的是①越南3萬人➁中國2萬2千人➂印尼1萬2千人④菲律賓8千5百人⑤韓國7千7百人，這個數字剛好佐證日本應該確認自己是亞洲的一員。老頑童特別想說的是，認為只要懂英語就算是國際交流的想法基本上不正確。
小鎮的熱心居民積極的推動多元文化共生計畫，活動的一環，就是對居住在小鎮的外國人教授日語，希望讓大家能夠愉快的在此生活。
