2007年12月24日つづき旅を始めて3日目
カルダス・ダ・ライーニャのバスターミナルでは、ナザレ行きが13時30分発で意外と早い時間に乗れた。
ひょっとしてさっきの日本人と同じバスかなと思ったがさすがにいなかった。
カルダスから高速に入った。
ナザレに近い高速のインターまで行くかと思ったが、10分ほどで降りて、小さな村を停まりながら向かった。左手に海が見える。ナザレの南側から市内に入っていった。
カルダスから約40分
バスターミナルを出ると通りに客引きがいた、宿の斡旋だ。
イブをこの町で過ごそうと思ってホテルを探したが、まったく取れなかった。ミラマーレという4つ星クラスが取れはしたが、オーバーブッキングでキャンセルが来た。仕方なくカルダスに宿を取ったが、現地には宿があったのだ。
でも、カルダス・ダ・ライーニャが正解であったかもしれない。
この道沿いには、レストランと土産物屋が多く並ぶ。海から陸に多くの路地があって碁盤の目のようにわかりやすく感じる。このナザレは下の町と上の町があって、その間をケーブルカーが繋いでいる。標高差100mの小さなケーブルカーが見える。
カルダス・ダ・ライーニャのバスターミナルでは、ナザレ行きが13時30分発で意外と早い時間に乗れた。
ひょっとしてさっきの日本人と同じバスかなと思ったがさすがにいなかった。
カルダスから高速に入った。
ナザレに近い高速のインターまで行くかと思ったが、10分ほどで降りて、小さな村を停まりながら向かった。左手に海が見える。ナザレの南側から市内に入っていった。
カルダスから約40分
バスターミナルを出ると通りに客引きがいた、宿の斡旋だ。
イブをこの町で過ごそうと思ってホテルを探したが、まったく取れなかった。ミラマーレという4つ星クラスが取れはしたが、オーバーブッキングでキャンセルが来た。仕方なくカルダスに宿を取ったが、現地には宿があったのだ。
でも、カルダス・ダ・ライーニャが正解であったかもしれない。
この道沿いには、レストランと土産物屋が多く並ぶ。海から陸に多くの路地があって碁盤の目のようにわかりやすく感じる。このナザレは下の町と上の町があって、その間をケーブルカーが繋いでいる。標高差100mの小さなケーブルカーが見える。