ぷちパパの独り言

愛犬セントバーナード「ぷち」の飼い主が、
ぼそぼそと呟く
独り言のブログです。

ライトチューン

2005年07月05日 05時40分58秒 | 趣味&仕事
不思議なもので、心地良い車に乗るともっと速く!
オンリーワンと言う気持ちになるから不思議だ。
改造に関わる雑誌が沢山出ている中で、たまたま会社の
近所で、ランエボチューンの有名なショップが有るのを知った。

会社帰りに寄ってみた。
アルアル!雑誌に載ってる車。
車高が低くて、車幅も少し広く、ステッカーも沢山貼ってある。
「すげーーー!かっこいい!」

ガレージには、多分お客様が持ち込んだランエボがジャキUPされて
作業が進んでいる。
2階の事務所に上がって見ると、見たことも無いパーツが沢山置いてある。
たまたま話かけた店員が、S店長だった。
改造の段階別に説明を聞いた。
ライトチューン⇒ヘビーチューン。ヘビーまで行くと一体幾ら掛かるのか?

店長の説明によると、先ずはマフラー(排気)、エアクリ(吸気)、ECU(車を制御する
コンピュータ)、燃料のハーネス、エンジンプラグ、これがライトチューンのメニュー
で、おおよそ280馬力が320馬力ぐらいに成るとの事。

マフラーを安い奴を探せば、総額25万円程度。
チューニングには直接関係無いけど、ターボ車なのでBoostメーターを付ける事を
薦められた。となると?約27万円くらいかな?

家に帰って、お金のやりくりと?安いマフラーを探す
そんなある日、WEBでそのチューニングショップのスプリングセールでマフラーが
安く出ているのを発見。早々にライトチューニングメニューを申し込んだ。

土曜日の午前中に持って行き、3時間程掛かっただろうか?
遂に完成

帰りの第三京浜、「おう?アクセルのレスポンスが良いな」。
「滅茶苦茶気持ちいいーな」

ココまで来れば自己満足にドップリ漬かった暴走親父と言っても良いかも
次の休みの日は、中央高速を飛ばしてイニシャルDのモデルとなった
榛名山へドライブ。

後20年若ければな

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