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LAMBRETTA!名前,ロゴ共にいい感じです!
10年ほど前にGP125クラスにファンデルマーク選手が乗っていたのを思い出します。
LAMBRETTAと言えば当時ベスパと二分する人気のスクーターで、長いテールのデザインに特徴があります。
私の奥様はそのデザインにほれ込み、スカイブルーのランブレッタを雨の日でもブイブイ乗りまわしています。
しかし旧型になるこちらのモデル、燃費はアメ車のV8なみ、走りももっさり、振動も凄まじく快適とは言えませんでしたが、その後継種が新発売!となりました!
シャープなデザインになり、震動は抑えられ、走りは軽快になり、インジェクション採用になり燃費が良くなりました!
ボディーサイズは大柄で存在感があるのですが、当時からのスチールモノコック構造のボディーを採用!拘りぬいています。
そして新形になり50CCのラインナップを採用されたのが嬉しいところです。わざわざ免許を取りにいかなくとも楽しめます。
その他125CCと高速道路が走れる200CCもあり、全10色のカラー展開で皆様の要望に応えられるラインナップになっています。
ヘッドライトはLEDで視認性抜群!あと付けではないので広がりません!
メットインのスペースもまずまずです。
スタイリッシュなデザインのホイールにフロントフォークにリフレクター
テールもLEDになり、引き締まったデザインになりました!
メインキーはお洒落な箱に入っています。キーホルダーまで
オプションも充実!
サイドバンパーは傷つきを減少させるばかりか、カッコよさを演出!
リアキャリアは折り畳み式!
大型のスクリーンは高速道路では必需品!
本を挟むのに便利!ほとんどバイクデザインの演出ですが!
などなどです。おまけに玄関マット!バイクに乗らない家庭でも魅力があるでしょう。
その他Tシャツ、キーホルダー沢山のアイテムを用意しています。
そしてプロのピンストライパーによるオリジナルの文字入れも承っています。
是非当店にてご相談ください!
価格は税込み
V50 Special : ¥390,000
Ⅴ125 Special : ¥410,000
Ⅴ200 Spetial : ¥460,000
となり別途運賃が¥27000-と諸費用が掛かります。
当店ではV125のレッドをフルオプションで展示しています。
これから暖かくなり、走って楽しく、置いてるだけでも絵になるスクーターを是非ご覧になってください!
最後にランブレッタ繋がりで二輪車新聞に出てしまいました。
なんとベイエリア!になっています。カッコいいけどなんか恥ずかしいです。
ティファニーブルーの当社オリジナル限定カラーを販売中です!
125ccのスクーターでは、レトロ調のスクーターは少なく、
イタリア車のスクーターは足付きの問題や、価格、部品の調達に難儀しますが、
PGO社のJ-BUBUはそれらの問題を克服し、女性でも問題なく乗って頂けます。
車重は軽量の装備重量でも107K!
シート高も十分低いです。
そしてオプションも充実し、さらに、スタイリッシュに!
自分だけの仕様に変更できます。
メッキサイドガードは駐輪場などに止めた時にぶつけられても、ガードしてくれるはずです。
テールランプにもガード
キャリアもメッキなので、デザインを損ねないでしょう。
こだわったのは、ベースモデルをj-bubu S にてカラー変更したので、
ホイールとサスペンションがゴールド!
スタンダードだとシルバーになってしまいます。
ティファニーカラーをイメージしているので
ゴールドとメッキに拘りました。
スイッチのロゴもゴールド!
しかしメーターパネルは嫌みのないブラックにしました。メッキ仕様にもできますが、
いかがでしょうか?
価格は¥389000-円(税別)とします。
外装部品代だけで約¥9万近くするので、お得だと思います。
スタンダードでも¥333000-しますので、
Sだと¥338000-(こちらをベース車両にしています)
当社だけの仕様です。
オプションはその他色々あるので、ご相談に応じます。
部品の調達と組み立てる時間もあるので
沢山は作れませんが、時間を見つけて組み上げていきます。
お待ち頂ける方で興味のある方でしたら是非ご来店しご覧になってください。
素晴らしい色ですよ!
かわいいデザインですが油冷エンジンの11.3PS
フロント、リヤー共にディスクブレーキ
ブレーキホースはメッシュホースで走りにも拘っています!
そして、アイドリングストップにも対応しています。
イタリアのSWM社は、今、日本が無くしてしまったバイクを作りつずけているのではないでしょうか?
ヤマハはSRシリーズ、ホンダはGBシリーズ、スズキはテンプターでしょうか?
どれも、トラクションを楽しめる、ミドルシングルエンジンは、
オートバイ本来の気負わず、走って楽しい鼓動感を楽しめます。
400CCで20馬力も日本の交通事情を考えると十分な動力性能、
中型免許で乗れる、とても綺麗なイタリア車です。
大型免許を取得している方には445CC(22ps)もラインナップされ、
トルクフルなエンジンを選択できます。
GRAN TURISMO 400/440
希望小売価格(消費税8%込み) |
¥684,720 |
迫力のフロント19インチホイルは直進安定性を確保しながら、大きなジャイロ効果で接地感を得られます。
スポークホイールはやはり乗り心地がしなやかですね~
なぜか実車の方が迫力がありカッコよく見えます。
気になるシート高は808mm、ですがシート幅がそれほど広くなく、十分な足付き性
しかも、車体で少し落とせます。
SILVER VASE 400/440
400とは思えないほど大きなエンジン、しかし、整備重量でも147Kgしかありません。
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こちらは、GRAN MILANO 400/440
希望小売価格(消費税8%込み) |
¥699,840 |
セパレートハンドルで倒立フロントフォーク
シングルシートカウル装備で前後17インチホイルです。
SIXDAYS 400/440
希望小売価格(消費税8%込み) |
¥699,840 |
今はやりのスクランブラーです。
このモデルが一番大柄で、身長172cmの私がつま先立ちになってしまいます。なので、
SWMクラシックシリーズ FUELタンクアップデートキャンペーン実施中!
なんと!期間中(2018年9月30日ご成約まで)にSILVER VASE、GRAN TURISMOをご成約されたお客様を対象に無償でFUELタンク&シートのアップデートキットをお付け致します。
最新のタンク形状に無償で変更できる上に、足着き性も向上しますので、大変お得です。
要するに、ガソリンタンクとシートを頂けます。
このようなデザインになります。
しかも白と赤が選択できます。しかし1ヶ月を切ってしまいました。
買うと¥63,423(税込)です。
マットブラックもあるようです。
当店で試乗車を440ccで用意します。
中型免許しかなくても、足付きの確認などを試して頂けますよ!
PGOのJ-BUBUはベスパのデザイナーを起用しただけあり、
その雰囲気はピカイチ!
カフェの前に止めれば、実に絵になるデザインです。
当店オリジナル限定車の仕様は、メッキパーツをふんだんに使った仕様で販売いたします。
まずは、サイドバンパー
サイドバンパーは見た目も素晴らしいですが、駐輪場での擦られ傷の防止効果にも、一役かってくれます。
そしてテールライトガード
テール・レンズもやはり強力にガード!
メッキのキャリアはデザインを損ねず、スタンドを、かける時にも非常に便利です。
フロント・キャリアに本でも挟めば、ポストカードにもありそうな絵柄です。
艶消しブラックはメッキ部品が非常に映えますので、
ヘッドライトリムとミラーまでもがメッキパーツとなっています。
ベースはJ-BUBU Sですので、シートがダブルシート!
足付きもスタンダードよりも、良好です。
油冷エンジンで走りは素晴らしく、車格はコンパクト、
車両重量は軽量の107Kg!
レトロなデザインですが、テールランプやウインカーはLED
メーターパネルはデジタルメーターで機能満載!
リヤーブレーキまでもがディスクブレーキですが、
ブレーキホースがメッシュホースです。
アイドリングストップの新機能も装備
価格は(税別)¥338000-とオプションなしの小売価格と同一とします。
オプション部品の数があと2台分揃えられます。
是非この機会にお求めください。
宜しくお願いします。
やっとここまでこぎ着けました。
ノーマルサスは見事な作り、
低圧ガスで機能し、ストリートからスポーツ走行を楽しめる作りとなっています。
ノーマルスプリングは10K! 2人乗りをあまり考えていない作りになっていますが、
更なる飛躍をしたいと思えば、調整の限界点でもダンパーが足りず、
サーキットではやはり、ストレスを抱える事になるでしょう。
なにしろ、ストレートでフロント浮きっぱなしです!
シムの設定をする時、いくつかの案があり、スプリングを変更した時の事を考慮したうえで、今回の設定になりました。
そしてこちらが完成ショックのグラフ
ダンパー調整を最弱にすればノーマルと同等になり
ダンパーを掛けていく方向には、十分な余裕をとっています。
9.5KGに設定したスプリングは11KGや9KGにした時にもダンパーが足りなくなる事なくセットアップできるように仕上げています。
調整幅も広いのですが、急に固くなる所を作らないように心がけました。
ハイパープロの名に恥じぬよう、あと、ワンクリック!と、いう時にきちんと、その仕事をしてくれます。
痒いところに手が届くように、といったところです。
車高調整も上下5mmの調整をもたせ、
リンク比で10mmの調整ができるようにしています。
上げる方向にはできても、下げる方向に調整できるのは少ないですね!なぜでしょう。
足付きに不安を抱える方には嬉しい所!
また、レインタイヤ装着の時、高くする事もできるようにしています。
イニシャル調整は工具を使う事なく、プリロードをかけられます。
実走行をしなければなりません。
サーキットの日程を毎日見るのですが、
なかなか水曜の走行日がありません。
それに、毎週定休日はお客様達のサーキット走行練習会の予定でギッシリ!
その間、念入りにチェックし、新たなシム設定も再度考慮していきます。