京都産たけのこPRイベント

京都産たけのこは、やわらかく、えぐみが少なく、
食べたときの食感がよいので「白子たけのこ」と呼ばれるほどだそうで、
そんなたけのこはそろそろの旬を迎えることから、京都府や公益財団法人産業21が
京都産たけのこPRイベントを開催、お招きいただきました。

当日は、当日に収穫した「朝掘たけのこ」を使ったお料理がふるまわれ、



その柔らかでクセのないたけのこの味は印象に残るほど。

色も白く、お料理がとてもきれいに仕上がる、と言う印象です。



朝掘のたけのこはお料理する側も
タイミングを計ってオーダーしないといけないですが、
（美味しいのは掘ってから3日間とのことなので）
こういった加工食品はお手軽に美味しさが味わえるので便利。



たけのこの産地をチェックしながら購入できたらいいなと思います。



こちらも冷凍なので温めなおすだけなんですよ。^^



薄色で綺麗な若竹煮は食卓に映えそうです。



これからの季節の春らしいごはんとしても買い置きがあるといいですよね。
食卓に載せてみたいメニューがあり、帰宅してからサイトでチェックをしています。



お料理の映えそうな竹細工も気になっています。

ところで、当日は京都のたけのこを使ったスイーツもあり、



たけのこがスイーツに？？とビックリでしたが、
なかなかためになるPRイベントでした。

京都府さま、公益財団法人産業21さま、
各企業さま、お招きいただきありがとうございました。







ところで、この可愛い最中が気になり、家族にも食べさせたいな、と
お取り寄せをしてみました。



竹の皮の入れ物に入っているのは「竹の子最中」



中のあんは3種類。



これは実家の両親が大喜び。



真ん中に甘く煮たたけのこが入っているんですが
違和感ないくらいに柔らかいんです。



このほか、お餅やお饅頭といった
たけのこ入り和菓子の詰め合わせも一緒に。



こちらはじっくり味わって、また感想をアップしたいと思います。



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