少しの安堵と少しの妄想(願望)

levie母の昨日のカテーテルオペは…、てっきり午後の遅い時間にやるんだろうと思っていたら…、15時頃にDRから…終わりました…と連絡が来た。左足に針を刺して右足の付け根あたりの数cmと、右足腿半ば～膝下までという、長さがあるモノだったからちょっと大変、というか…3～4時間はかかるかな…と聞いてたし、出血リスクがゼロではないとも聞いてたんだけど、とりあえず無事に成功して血がちゃんと流れるようになったのは“良かった”。数日は血液サラサラの注射薬の影響は続くのかなぁ??今日は止血の為にも安静に過ごさされてると思うけど…、脳や消化器管から出血しませんように～。とりあえずこれで、足のリハビリをする事は可能になるだろうから、月末か来月始めにはリハビリテーション病院への転院が決まるかもしれないな。けど…心臓…は要注意と言われたしな～、高次脳機能障害もやや進行しちゃってるみたいだし…、不安材料は尽きない…。なんとか、庭の柿の木が実をつけるだろう数年後までは…、その前に、出来るだけ早くに“メドベッド”のチャンスが巡ってきて欲しいなぁ…(爆)って考えてしまう～(微笑)

メドベッドなんて…、何を言っちゃってんだか、って思う人の方がきっと多いよなぁ…(爆)記述がチラホラはあるとは言え、まだ具体性(現実)が伴わない…“SF/夢物語”…の話だしな～。ホントにあったら病院なんか…いらない…しね(微笑)4次元になったら…メドベッドが必要ない…モノだしね～。人の生死は…、何が起きようとも目の前の現実を受け止める…、いつかは誰もが身をもって知る…“事”…ではあるけどねぇ、この世の変化を見せてあげたいというか、まだ心の準備も出来てないというか…、今しばらくはという気持ちの方が強いかな…。家の事とかもいろいろ考えるとなぁ…。自己都合だけど…(苦笑)

NESARAとGESARAのタイミング次第で異なる結果になるんだとしたら…、それによっての…いい結果…を望みたいしな～。きっとそんな想いや考えを抱いてる人は…、けっこう多いんじゃないかなぁ。重い病気の子供を何とかして助けたいとか、床に伏してる両親を元気にしてあげたいとかね…。それが死や定に抗う事になって、“理”にも反する事になるのかは解らないけど…。きっと単純に、メドベッドにはその情報を聞いてる人には、本当なのか、信じるか否かは別にして、1つの…希望　　の光…のようにもなってるだろうなと思う。心臓、腎臓、様々な想いがあるだろうしね…。まぁそれはさておき、levie母の予後は再びのリハビリが待ってるし、本人の気持ち的には、どう変化しているのかも懸念材料になるかなぁ…。ムリはさせられないし、けど寝たきりにでもなったら衰弱を辿ってしまうだろうし…。

levie父にも同じ事が言えるんだよなぁ…。両足の大腿骨を骨折しちゃってて…、動きたくないから寝て過ごす事が多く、リハビリもあまり進まない状態みたいだし…。家に帰ってきたらきっと普通にトイレに行こうとするだろうしなぁ…。真夜中の管理/監視が厳しくなるよなぁ…。それ故のケアプランを何通りかで思案はしてるけど…、高次脳機能と痴ほう症のケがどのくらいになっているか…。自力でどのくらいの事が出来るのか、動けるのか、それによっても…、より手厚い支援を期待出来そうなトコに、ケアマネさんも含めて変更したらどうか、という話も出ている。およそ3ヶ月弱、経過の話だけで全然会えてないからなぁ…、想像するしかないのはやっぱり困るなぁ…。一時は血圧が高かったそうだけど、そこそこ元気ではあるようでホッとしたけど…、腎臓…、透析の危機は変わらずだからなぁ…、そこもプランに悩むとこ…。

高度テクノロジーで臓器を治す事が出来るなら…、そのチャンスが巡って来るのなら…、ってやっぱり考えてしまうんだよなぁ(爆+不毛)

少しでも身体の機能を回復させて、そこそこ元気で好きなモノを食べれて、それなりに穏やかに日々を過ごす事が出来るだけでも、いいんだろうなぁと思ってはいるんだけど…。