製薬会社を崩壊へ向かわせるんじゃなかったのか??…。それとも何か裏の作戦があるんだろうか??…。ん~、RFK.JRとトランプ大統領は、コロナワクチンの接種を禁止する方向で考えが一致しているんじゃなかったのかなぁ??。アメリカ人にとって身体に悪いもの…、というより子供に悪影響を及ぼす…ワクチンや薬や食べ物…を無くそうと尽力してくれると思ってたんだけどなぁ…。この数ヶ月、情報を読んできた限りではそんな感じだったと思うけど…。で、“メドベッド”の運用を広めて普及させて、製薬会社や病院や介護施設を必要にないモノにして潰す手筈じゃなかったの??…。けど…、ん~、現在製薬会社と関連企業/研究所で開発、試験中のワクチンや新薬がどれだけあるのか知らないけど、そこにはディープステートやグローバリストの企業が莫大な資金を投入してるよねぇ…。その資金の何倍も儲けようとしてるのはもう大勢の人が理解できると思うけど、その一つが…モデルナの血栓予防ワクチン…。検索してもまだ出て来ないけど、アメリカに於いてはFDAが承認したそうだ。血栓予防って…、ファイザーやアストラゼネカのコロナワクチンで…血栓…の健康被害があるからこその??、血栓予防ワクチン??、いつから計画がスタートしてんのかね??。なんか怪しくない??このスピーディさって。 . . . 本文を読む
一昨日に書いたトランプ大統領の…One Big Beautiful Bill…という法案が賛成多数で可決されたけど、下院だったそうで(爆)でも上院でも無事に可決して通過したそう(微笑)アメリカでは…NESARA…に向かって着実に進んで行ってるんだと思う。ネット上には5/26…、来週の月曜を示唆する投稿がチラホラあるけど、銀行金融/通貨レート絡みの大きな変化が始まるのが最終週という事かなぁ??…。他の懸案事項次第かもしれないけど、ここらでドカンと一発目が覚める事が起きないかねぇ…(微笑)っというのも…、生保解約…、返戻金はあると言っても多くはないよなぁと思っていたけど…、ありゃぁ~片手にも満たなかったぁ(涙)100はないにしても~75くらいを期待していたんだけどなぁ…(苦笑)まぁしゃぁないけど…。ってわけで解約したけど…、何十年で何百万も払ってきた…病への安心…って何だろなぁ…??、って思ってしまった。解約しないで払い続けて、死んだ時に遺族に何千万残せる方がよかったのか??、と後悔する時が来るかなぁ??…。その安心を得る為の生命保険に入る必要がなくなる時は果たして近いのか??…。 . . . 本文を読む
何十年も払い込んできた…生命保険…、その内容によって、契約している会社の保険の種類にもよって、特に医療特約は掛け捨てが多くなっているそうで…。なんかすっごい昔に入った会社で生命保険を進められて、若いうちに入っておけば将来の積み立てがどうこう言われた気がするけど、生命保険の事なんて何も知らなかったし、もしもの際には入院費は出るのか、自分の死亡時に2000万!?、っとよく解らんままに契約して、その当時に月額1万くらい払ってたのかなぁ??、もう覚えてないけど。内容を説明された所で解らなかったし、掛け捨てではない、終身保険、それだけで…、当時両親にも相談はして…じゃぁ入っとくか…となった某会社の保険。生保レディに連絡して、保険はもういっかなぁっと思って、っと解約を切り出した先日だったけど(微笑)特に引き留められる事もなく…。週明けに解約の書類にサインをする運びにあるけど、解約で気になるのはやっぱ返戻金があるのかないのかになるかね。保険の種類によって、契約内容によって、払い込んできた年数によって、解約するタイミングでも違うみたい…。 . . . 本文を読む
あの3.11の東日本大震災の時…、福島第一原発事故でセシウムが広範囲に降り注いだとされたのを覚えてるよね、そして東日本産の農産物、魚介類の放射性物質汚染が世界的にも問題視されたよね、人体に影響を出すとして…。関東圏でも線量の高い地域が多かった児とが懸念された。あれから14年、福島県の太平洋側、及び高線量が観測された地域でも、今でも変わらずに普通の日常を暮らす人々が大勢いる。あの時の危惧懸念は正しかったのか、間違ったモノだったのか、今となっては深い思念の闇の底…。放射性物質の半減期は長い…、その人体への影響は今でもあるのかを考える事がある人はもうほとんどいないだろうと思う。激しい地震の揺れ、津波を今でも鮮明に思い出す人は多いだろうけど、放射性物質を気にかける人は大幅に減っているだろうと思う。そうした不安は、2021年には…COVID-19…に移り、…コロナワクチン…にも移っていったけど、25年の現在、mRNAコロナワクチンの影響を心底心配している人は…、既に少なくなっているだろうなとlevieは思う。重い病気を発症したり人が亡くなると、脳裏に…まさかもしや…と浮かぶ人は多いだろうけど…。 . . . 本文を読む
将来のもしもの為に、生命保険に入るのが普通になっているけど、今の若い世代では加入率は50%くらいみたいだね…。30代になると80%くらいになるのかな??…。結婚したり、子供が出来たりして老後の事を考えて加入する人が多いんだろうけど、会社にまで保険レディーが勧誘??に来るトコも多いだろうし、上司に勧められたりもして断りきれずに加入する人もいるんだろうと思う。けど、それ会社ぐるみ組織ぐるみ??みたいじゃない??…、ホントに合法なのかね??…。今はTVでも月々の払いが安い保険のCMが駄々漏れ状態だけどさ、特に病気や怪我をする事なく寿命を迎える人は払い損だと昔よく言われていたよね~。←掛け捨て→生命保険がどういうカラクリで運営されているのかはよく解らないけど、一部で??噂の??…メドベッド…が公に出てきたら、生命保険は不要の産物になる。介護保険もいらなくなる。しかも無料で治癒してもらえて、将来的には一家に一台って話もあったと思う。家庭用は機能に制限がつくだろうけど…。ヒーリング程度かな??…。そうなると医者も看護師も介護師も、リハビリ技師とか検査技師も、薬剤師もいらないモノとなる。凄い話と思うか、そんな事があるわけない、夢物語だ、アホか、と思うかは個々の自由…(微笑) . . . 本文を読む
日本で消費税が導入されたのは平成元年/1989年…。それ以前は1円玉や5円玉は存在する意味が解らない感じでもあったかね??。全てのモノが10円単位だったもんね。それが消費税で…、急に1円と5円が…。平成元年は3%だったよね。確かその頃に導入に対しては反発もあったと思うけど、西欧諸国は15%とか20%とか、高い消費税が課せられていると聞いた覚えがある。ので、たったの3%くらいは…、みたいに思った人も多いのかもしれない。100円に対して3円、1000円に対して30円の消費税だったら…っと。確か、高齢化社会での医療福祉の補助財源って触れ込みだった気がするけど、ちゃんと真っ当に充てられていたんだろうか??。当たり前になってしまってlevieはあまり深く考えた事はないけど、国民のほとんどがそうかもしれないね…。将来の年金にも充てるって話だったっけ??←覚えてない(バカ)→事の発端はアメリカや西欧を真似る事だったのかもしれないけど、…日本も消費税を徴収しろ…っと圧力をかけられての導入だったのかなぁ??。そして平成9年/1997年に5%に引き上げられ…、3%にはすっかり慣れた頃を見計らっての、かもしれないね。反発はあったろうけど…。その当時は10%とか15%にしなければという話もあったよね確か…。どんどん上げられる不安や懸念の声もあった気がするけど…。 . . . 本文を読む
新型コロナウィルス/COVID-19が騒がれ出した20年/21年は、毎年の暮れ~1月中に大流行するインフルエンザは全く検出されず、次の年はやや流行り??、23年は季節外れの夏秋に流行したんだったかな??…。なんでかね??。同時に流行ってもおかしくないじゃん…、いんちきPCR検査で全てをコロナ陽性に仕立て上げたと言ってもいいくらいだろうなと今は思う。けど、本当に重篤なコロナ肺炎症状に苦しめられた人もいるし、重い症状が軽くなって治った人の中には副作用が長く残る事になった人も少なくはなかったよね。大勢の人が…COVID-19…というモノに恐れをなして、行き過ぎたおかしな感染対策に取り組む事にもなった。levieも最初は…怖いモノ…と考えてはいたけど、恐ろしいウィルス感染対策にしては…、対応があまあまユルユルで、元医療系としてはとても納得いくモノではなかった。感染症の専門病棟勤務の医師と看護師でなければ、キチンと対応など出来ないと思ったし、街中や庶民/自宅での感染対策はザルになるに間違いないと思ってた。その全てがムダなモノだったとちゃんと自覚を持てたのはだいぶ後になってからだけど…(苦笑)23年になった頃には、外出時にはマスクをしなくなったし、4月に…鈴鹿/伊勢/奈良/京都…へ行った時もNOマスクを通した。 . . . 本文を読む
世界が注目していたアメリカの大統領選挙は、カマラを破ってトランプ氏が大統領に決まったけど、世界はやっぱりアメリカが中心なのか??…、みたいな様相かもしれないけど、そうは考えてはいない国もあるし、イスラムはその考えには反発するかねぇ。庶民レベルではたいして気にもしてなかったりもするんだろうと思うけど…。けど、それによって、コロナワクチンの安全性、食の安全性、医療/病院に関しては大鉈が振り落とされる事にはなりそうだね~、RFK.JRによって…。彼の思考や行動には懐疑的な人も少なくはなさそうだけど、子供の身の安全とか、妊婦を守るとか、人体に害となるものは排除する事に取り組んできていたようだし、トランプーチンと同じような方向を見つめてきたんじゃないのかな??とlevieは思う。子供の誘拐、性的人身売買も許さない姿勢だろうと思うし…、対ディープステートだろうと…。一部には??トランプ大統領もRFK.JRもシオニストで親イスラエルだという見方をする人もいるけどね。そのあたりはこれからハッキリと判るようになるんじゃないかな。 . . . 本文を読む
何らかの理由で…、超過死亡は相変わらず数年前よりも高い水準のままだけど…、出生率も年々下回りって子供が少なくなっていて、人口減少はよりスピードを上げている感じかね…。それでも東京都には人が大勢流入してきて、外国人を含めて人口は横ばいという…現状…は変わらない。過疎化がスピードを増している地域も増えているのが実情なのかなぁ??。5年後10年後はどんな事になっている事やらだね…。GESARAが施行されたらそういう流れに変化を与える事は出来るんだろうか??…。ん~そう簡単には変わりはしないかなぁ??…。東京のような大都市圏や、近県の中規模都市、地方の中核都市でも、人口が減少している実感はあまり感じられないと思うけど、子供が減っている事と、葬儀が増えている事は事実で、その影響は既に、微細なモノだとしても、広範囲にいろいろな形で出始めているんじゃないかとlevieは思っている。デイサービスに空きが出始めてるとか、クリニックの利用者が減ってきたとか、パート/働き手が足りないとか…。郊外や人の比較的少ない所ではそういう事が起きてるのでは??。 . . . 本文を読む
つい先日、やっと冬用の足元袋付きシーツから、夏用の冷んやりシーツに変えた(爆)そのせいで一昨日の夜は涼しさを通り越して、冷んやりとうすら寒さを感じる程で、薄い毛布1枚では寒かったぁ、のに遅い朝には晴れで気温も上がっていて、汗が滲むくらいだった…。こうも気温や体感温度の落差が大きいと…、水分摂取や食欲、体調にも影響が…。免疫力が低下してる人にとっては厳しいんじゃない??。けど、今年の6月は思っていた程の暑さではないかな~。近年はまだ6月なのに…なんでこんなに暑いんだよ…って思う事が多かったと思うけど、我が家はまだクーラーは使っていない。日中でも1階の縁側を網戸二枚分で風を通すだけで和室~ダイニングの室温が下がってけっこう快適に過ごせる。2階のlevie部屋もベランダは網戸にして部屋のドアを開けておけば、そよ風が1階に流れ込むし~、今の所は蒸し暑さはない。両親の介護生活時は室温には気を付けてクーラーや扇風機を回す事が多かったけど…。あっそうか、庭の草木の育ちすぎの影響も少なからずはあるかも(微笑)天気のいい日に少しづつ剪定はしているけど、今年はなんだか育ち方が旺盛というか何と言うか…。 . . . 本文を読む