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※※映画:カールじいさんの空飛ぶ家 3Dを見る

2009年12月11日 | シネマ・フリーク
映画 「カールじいさんの空飛ぶ家」は、やはり 3Dで見ないとね。

本編前の上映が始まって、
 「ここからは3Dめがねをかけてください」
と、メッセージが出ます。
観客は、皆 3Dめがねをかけるなり、驚きの声 うれしいタメイキ symbol6symbol6 

映像が手の届くところへ 飛んできます。
これまで何度か3D映画を見ていても、思わず目をつぶっってしまう迫力。

それにしても、ナントいうレベルの高さ、
 観客を惹きつける暖かい心のあるストーリー symbol4
home しょっぱなから すっかり 虜になりました!

技術的に高度なことなど、微塵も感じさせないけれど、
風船1個づつの動きを解析し、超リアルなアニメーションを作ることなど、
ピクサー(Pixar)が課題に挑戦し、すばらしい3D作品になっていますね。

alien ⇒ Myブログ:ピクサーで検索
footmark ⇒ 映画「センター・オブ・ジ・アース」の3D版もよかった。

参考 : フォトレポート:ピクサー最新作「カールじいさんの空飛ぶ家」の世界

nikukiu コナン・ドイルのロストワールド 
本を読んでみたい ~ 失われた世界 (創元SF文庫)

Myワード : 3D映像



2 コメント

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Unknown (ophidian)
2009-12-11 22:08:03
風船の動きなどの話は、物理を学び情報処理を扱う者としてとても興味深いです。頭の中は一気に物理シュミレーションの世界へ…

が、映画を見る時は純粋に楽しみたいですね(笑) 機会があれば3Dで見に行きたいですね。
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Unknown (ベルル)
2009-12-13 11:42:53
ophidianさん、こんにちは。
風船にすごい技が使われているなんてわからないほど、自然です。
人形のような人間は、ほっぺをつつきたくなるような質感です。
CGではなく、何か(新素材)で作った人形を動かしているように思えたりします。

また、アメリカの映画やコミックのパロディがちりばめられてるようなのに、それがわからないところがもどかしい~。
たぶん、アメリカ人は私の数*倍楽しんでることでしょう。
ophidianさん、3D 必見ですよ~!
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