ポアンが虹の橋へ行って１ヶ月が過ぎたけど
カノンの歯の欠けの件でなんだかバタバタしてます・・・
カノン最終的に紹介していただいた歯科専門の獣医師に治療をお願いすることにしました
その詳しい内容は後に書くとして
ちょっと書きたいことがあります
何かというと
先日ポアンの四七日（亡くなって７日間をひとくくりにして４回目の７日目のこと）
お寺の法要でおまいりして来ました
１日１回誰でも自由に参加できる法要で、その日は数人の参加がありました
時間になって本堂へ入り、順番に奥から席につくんだけど
たまたま私の席は本堂正面の１番前
と言っても、狭い本堂なんで見えるとか見えないとかそういう事もないし
列も２列しかないので前も後ろも関係ないんだけどね
で、その日はそれほど混雑もしてないという事で、隣の人と１つ席を空けて
座席の下に荷物を入れ座ろうとしたら
後から来た７０歳くらいの女の人が私の空けた席に来て座るんです
（べつに席が決まってるわけじゃないし、マナー的にどうなの？とは思うけど）
それは全然良いんだけど
１つしか席は空いてないのに
自分の連れに「こっちこちい～」と手招きして呼んで
「ここ見やすいよ」と言ってるんです
おばさん、どう考えてもこの状況変でしょ
１つしか席空いてないのに何言ってんの？
するとその連れ「１つしか空いてないじゃん」とブーブー言い出し
おばさんは言葉には出さないけどこっちを覗き込んで「退いて」オーラ
１つくらいづれるなら良いけど、もう隣も席は他の方達が座ってるし
角へ行くしかない状況
こんなところで席の取り合い？のような見苦しい状況になってきて
怒り心頭だったけど１人だった私の負け、席を代わりました・・・クッソ！
電車の席の取り合いじゃないんだから
それよりも仏様の前でこの人達何悪態さらしてんだとイライラ
こんな気持ちでお参りなんてしたくないよと思いながら
『仏様見てました？ああ言う人間にはなりたくないです』と仏様に語りかけ心を沈め
その後法要を行い無事終了
その後住職のお説法が始まったんだけど
なんと！
さっきのおばさんの行為を住職は見てたのか見てなかったのか
その日のお説法の内容が
「自分の事よりも先にまわりを思いやる気持ちを持ってください」と言う内容でした
内容はズバリではないけど、まさにおばさんに言いたい事そのもの
住職は
「例えば街で募金をしていたとしましょう
通り過ぎる人は【時間が無いから】【お金が無いから】などいろいろな理由で通り過ぎますが
それは自分の言い訳であって、自分の都合です
相手を思うなら募金をする行為はそれほど負担にならず出来るはずです
皆さん、自分の都合がまず優先ではなく周りを思いやってください」
と言う内容のお話でした
席取り合戦はほんの数秒の出来事だったけど
住職もちゃんと見てたし、仏様もちゃんと見ててくれたんだ
と気持ちがスッキリした出来事でした
当の本人達は自分たちの事だと言う認識はゼロのようで
身を乗り出すようにうなずきながら住職の話を聴いてました・・・(￣‥￣)=3 フン
本堂には亡くなったペットちゃん達も来てるのに
本当に恥ずかしい飼い主さん達ですよね
で私もこう思うことにしました
「席なんてどこだって良いじゃん、どこに座ったからって何も変わらない
だから哀れな人に席を譲ってあげたんだ・・・南無阿弥陀仏チーン」
さて、話は本題に入ります
（↑前回と同じ写真です）
カノンの歯が欠けて、人間ならいとも簡単に治療できるんだけど
ペットの場合、器具やレントゲンやそう簡単に出来ないらしい
歯が欠けただけで３件も病院巡りするとは思わなかったな
最初の病院での診断は
「このままにしておいても痛みは引いてくる
まだ若いし抜歯は可愛そうだからこのまま様子をみて
膿んできたり虫歯になってきたら抜きましょう」
と言う診断でした
２つ目の病院のセカンドオピニオンでは
「このままは良くないよ、ちゃんと治療しておかないと
膿んだ時に抜歯だけでは済まない事もあるから」
と歯科専門の病院で相談してごらんと紹介してもらいました
そして３つ目の病院
家から車で４０～５０分離れた場所
先生も大勢在籍していて、ちょっと大きめな病院
その中の１人の歯科専門の先生に診察してもらいました
そしたら２つ目と同じ、治療か抜歯かの選択をしたほうが良い
放置は止めましょうとの事
先生は
「１つ目の先生の言うように、そのうち神経が死んで痛みがなくなるのは事実だが
歯髄の露出があるとそこから細菌が入り、歯茎に膿がたまり
やがて骨まで浸透し、頬に穴が開いたり可愛そうな状態になり
その後の治療も大変です
出来るなら今のうちに処置してあげたほうがいい」
というもので
治療法は、１抜歯
２歯を残して根幹治療をし、欠けた部分を覆う
１は抜歯で処置は終わり
２はすでに細菌が進入してるので根幹治療をし詰め物をして歯を残す方法
だそうです
歯がもっと大きく欠けていたり、１０歳を超えているなら抜歯を進めるが
歯の欠けが小さいこと、若いこと
でどちらの選択にするか決め手ください
との事でした
ちなみに根幹治療とは
（これは人間の場合の図ですが）
根幹治療とは、こうやって歯に穴を開けて、
神経を抜く・根っこの中を掃除する・根っこに詰め物をする
と言う治療で、人間ではよくある治療らしいです
手術時間は麻酔レントゲンを含めおよそ２～３時間のちょっと長め
器具はもちろん、レントゲンも歯科用の特殊な物だそうで
歯科専門に扱ってる病院じゃなと出来ないね
紹介してくれた２つ目の病院の先生に感謝だ
話は戻り
術後は、抜歯の場合治療は終了だけど、根幹治療の場合今後半年～１年に１回は
全身麻酔でレントゲンを撮って経過を観察しなければいけない
と言うリスクがあることも大きな違いで
やはり昔麻酔で愛犬を亡くしてる自分にしたら全身麻酔は怖いし避けたい・・・
で先生にその事を伝えると
「もちろん絶対安全と言いませんが、それは何年前の話ですか？」と
だいたい２０年前の話だと伝えると
「その頃の麻酔は注射の麻酔で、モニターも何も無く行うところが殆どで
今うちで行ってる麻酔は種類も豊富で、モニターを見ながら行うので
ほぼ人間にかける麻酔と同じくらいの高度なもの
２０年前のようなリスクはかなり少ないですよ
それに血液検査など行い、麻酔に耐えられるかどうか判断しますし
１５歳越えていても麻酔の出来る子は出来ます
毎日かける事もできます
毎日は大袈裟ですが、麻酔を多くかけたから死亡率が上がるかと言えばそれはないです」
と力強い返答
が・・・
「ただし、血液検査やレントゲンで麻酔が出来るかどうか判断しますが
唯一出来ないのが脳
脳はＣＴやＭＲＩを写さないと判断できません
その撮影に麻酔をかけなければいけないですからね
結局脳に疾患のある子は運が悪いと眠りから覚めない
といった事があります」
事故の頻度としては、１日１０件くらいの手術こなしていて
１０年に１どあるかどうか
だそうです
やっぱり絶対安全は無いんだな
逆に絶対安全と言い張る医師のほうが信用できないけど
麻酔は怖いよ・・・
だって１０年に１度のたった１匹になる確率はゼロじゃないし
カノンは１０年に１匹でも５０年に１匹でもない
私の生涯この世の中に１匹なんだから・・・
で、最終的に出した答え
散々麻酔は怖いと言っておきながら、２の根幹治療にしました
歯を残してあげたいと言う理由が１番
先生も予約制だったとは言え、治療方法、今後の様態など説明に１時間掛けてくださり
疑問に思うことはしっっかり説明してくれて←逆にこっちが疲れるくらい
この先生なら任せても大丈夫だと思えたから
だから先生を信じカノンを信じて一番良い方法を選びました
そして今回それ以外にわかったのは
結局カノンの歯は、欠けた歯の前の歯も先が欠けていて
その下の歯も欠けていて
乳歯が４本残っていて
他の歯は年齢にしては綺麗な歯茎や歯をしているけど、前歯に汚れが溜まっている
と言うことでした
この際出来る処置は全部やってもらう事にお願いしてきました
次は費用・・・
抜歯は５～６万、根幹治療は７～８万らしいです
想像していたよりは安かったけど
ポアンの葬儀やらで出費がかさみ、カノン達の積み立て金も底をつきそうな状態
・・・胃が痛い(ノ_-。)
でもお金じゃない、健康だ！
歯の痛いカノンよりはましだ←と思うことにする
先生が言うにはカノン、まだ暫く歯は痛いそうです
何もしていなければ痛くないみたいだけど、ボール遊びの時ははすぐにボールを口から離して
お口をペロペロペロペロやってます
先生も「痛いだろうから早く手術してあげたいんだけど」
とは言ってくれたけど
無理やり術日を入れても、６月２２日が１番早いらしく
避妊虚勢のような命に関係ない手術なら７月末とか・・・
カノンも痛みは可哀想だけど命に関係するような手術じゃないし
人気のある病院はそれがネックだな
という事で、６月２２日に手術決定！
頑張って１ヶ月で出来るだけ貯蓄しよう┗(｀・ω・´)┛フンヌッ!
カノン、まだ痛い？
まだ１ヶ月くらい先だけど、手術で治るからね
それまで我慢してね・・・
それから注意点として
ひずめや、乾燥した硬いアキレス腱のようなジャーキー
プラスチックのおもちゃなど、硬い物は小型犬は特に避けたほうが良いそうです
水でふやける物は良いけど、はさみで切って切れない物は硬い物と判断してください
と言われました
そんな硬い物カノンに与えた記憶無いんだけど・・・何が原因だったのかな
いつだっだか忘れたけど、玄関で降ろすときに顎を打って痛たたとやってた時があったんだけどそれかな
飼い主の皆様気を付けてあげてくださいね
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カノンの歯の欠けの件でなんだかバタバタしてます・・・
カノン最終的に紹介していただいた歯科専門の獣医師に治療をお願いすることにしました
その詳しい内容は後に書くとして
ちょっと書きたいことがあります
何かというと
先日ポアンの四七日（亡くなって７日間をひとくくりにして４回目の７日目のこと）
お寺の法要でおまいりして来ました
１日１回誰でも自由に参加できる法要で、その日は数人の参加がありました
時間になって本堂へ入り、順番に奥から席につくんだけど
たまたま私の席は本堂正面の１番前
と言っても、狭い本堂なんで見えるとか見えないとかそういう事もないし
列も２列しかないので前も後ろも関係ないんだけどね
で、その日はそれほど混雑もしてないという事で、隣の人と１つ席を空けて
座席の下に荷物を入れ座ろうとしたら
後から来た７０歳くらいの女の人が私の空けた席に来て座るんです
（べつに席が決まってるわけじゃないし、マナー的にどうなの？とは思うけど）
それは全然良いんだけど
１つしか席は空いてないのに
自分の連れに「こっちこちい～」と手招きして呼んで
「ここ見やすいよ」と言ってるんです
おばさん、どう考えてもこの状況変でしょ
１つしか席空いてないのに何言ってんの？
するとその連れ「１つしか空いてないじゃん」とブーブー言い出し
おばさんは言葉には出さないけどこっちを覗き込んで「退いて」オーラ
１つくらいづれるなら良いけど、もう隣も席は他の方達が座ってるし
角へ行くしかない状況
こんなところで席の取り合い？のような見苦しい状況になってきて
怒り心頭だったけど１人だった私の負け、席を代わりました・・・クッソ！
電車の席の取り合いじゃないんだから
それよりも仏様の前でこの人達何悪態さらしてんだとイライラ
こんな気持ちでお参りなんてしたくないよと思いながら
『仏様見てました？ああ言う人間にはなりたくないです』と仏様に語りかけ心を沈め
その後法要を行い無事終了
その後住職のお説法が始まったんだけど
なんと！
さっきのおばさんの行為を住職は見てたのか見てなかったのか
その日のお説法の内容が
「自分の事よりも先にまわりを思いやる気持ちを持ってください」と言う内容でした
内容はズバリではないけど、まさにおばさんに言いたい事そのもの
住職は
「例えば街で募金をしていたとしましょう
通り過ぎる人は【時間が無いから】【お金が無いから】などいろいろな理由で通り過ぎますが
それは自分の言い訳であって、自分の都合です
相手を思うなら募金をする行為はそれほど負担にならず出来るはずです
皆さん、自分の都合がまず優先ではなく周りを思いやってください」
と言う内容のお話でした
席取り合戦はほんの数秒の出来事だったけど
住職もちゃんと見てたし、仏様もちゃんと見ててくれたんだ
と気持ちがスッキリした出来事でした
当の本人達は自分たちの事だと言う認識はゼロのようで
身を乗り出すようにうなずきながら住職の話を聴いてました・・・(￣‥￣)=3 フン
本堂には亡くなったペットちゃん達も来てるのに
本当に恥ずかしい飼い主さん達ですよね
で私もこう思うことにしました
「席なんてどこだって良いじゃん、どこに座ったからって何も変わらない
だから哀れな人に席を譲ってあげたんだ・・・南無阿弥陀仏チーン」
さて、話は本題に入ります
（↑前回と同じ写真です）
カノンの歯が欠けて、人間ならいとも簡単に治療できるんだけど
ペットの場合、器具やレントゲンやそう簡単に出来ないらしい
歯が欠けただけで３件も病院巡りするとは思わなかったな
最初の病院での診断は
「このままにしておいても痛みは引いてくる
まだ若いし抜歯は可愛そうだからこのまま様子をみて
膿んできたり虫歯になってきたら抜きましょう」
と言う診断でした
２つ目の病院のセカンドオピニオンでは
「このままは良くないよ、ちゃんと治療しておかないと
膿んだ時に抜歯だけでは済まない事もあるから」
と歯科専門の病院で相談してごらんと紹介してもらいました
そして３つ目の病院
家から車で４０～５０分離れた場所
先生も大勢在籍していて、ちょっと大きめな病院
その中の１人の歯科専門の先生に診察してもらいました
そしたら２つ目と同じ、治療か抜歯かの選択をしたほうが良い
放置は止めましょうとの事
先生は
「１つ目の先生の言うように、そのうち神経が死んで痛みがなくなるのは事実だが
歯髄の露出があるとそこから細菌が入り、歯茎に膿がたまり
やがて骨まで浸透し、頬に穴が開いたり可愛そうな状態になり
その後の治療も大変です
出来るなら今のうちに処置してあげたほうがいい」
というもので
治療法は、１抜歯
２歯を残して根幹治療をし、欠けた部分を覆う
１は抜歯で処置は終わり
２はすでに細菌が進入してるので根幹治療をし詰め物をして歯を残す方法
だそうです
歯がもっと大きく欠けていたり、１０歳を超えているなら抜歯を進めるが
歯の欠けが小さいこと、若いこと
でどちらの選択にするか決め手ください
との事でした
ちなみに根幹治療とは
（これは人間の場合の図ですが）
根幹治療とは、こうやって歯に穴を開けて、
神経を抜く・根っこの中を掃除する・根っこに詰め物をする
と言う治療で、人間ではよくある治療らしいです
手術時間は麻酔レントゲンを含めおよそ２～３時間のちょっと長め
器具はもちろん、レントゲンも歯科用の特殊な物だそうで
歯科専門に扱ってる病院じゃなと出来ないね
紹介してくれた２つ目の病院の先生に感謝だ
話は戻り
術後は、抜歯の場合治療は終了だけど、根幹治療の場合今後半年～１年に１回は
全身麻酔でレントゲンを撮って経過を観察しなければいけない
と言うリスクがあることも大きな違いで
やはり昔麻酔で愛犬を亡くしてる自分にしたら全身麻酔は怖いし避けたい・・・
で先生にその事を伝えると
「もちろん絶対安全と言いませんが、それは何年前の話ですか？」と
だいたい２０年前の話だと伝えると
「その頃の麻酔は注射の麻酔で、モニターも何も無く行うところが殆どで
今うちで行ってる麻酔は種類も豊富で、モニターを見ながら行うので
ほぼ人間にかける麻酔と同じくらいの高度なもの
２０年前のようなリスクはかなり少ないですよ
それに血液検査など行い、麻酔に耐えられるかどうか判断しますし
１５歳越えていても麻酔の出来る子は出来ます
毎日かける事もできます
毎日は大袈裟ですが、麻酔を多くかけたから死亡率が上がるかと言えばそれはないです」
と力強い返答
が・・・
「ただし、血液検査やレントゲンで麻酔が出来るかどうか判断しますが
唯一出来ないのが脳
脳はＣＴやＭＲＩを写さないと判断できません
その撮影に麻酔をかけなければいけないですからね
結局脳に疾患のある子は運が悪いと眠りから覚めない
といった事があります」
事故の頻度としては、１日１０件くらいの手術こなしていて
１０年に１どあるかどうか
だそうです
やっぱり絶対安全は無いんだな
逆に絶対安全と言い張る医師のほうが信用できないけど
麻酔は怖いよ・・・
だって１０年に１度のたった１匹になる確率はゼロじゃないし
カノンは１０年に１匹でも５０年に１匹でもない
私の生涯この世の中に１匹なんだから・・・
で、最終的に出した答え
散々麻酔は怖いと言っておきながら、２の根幹治療にしました
歯を残してあげたいと言う理由が１番
先生も予約制だったとは言え、治療方法、今後の様態など説明に１時間掛けてくださり
疑問に思うことはしっっかり説明してくれて←逆にこっちが疲れるくらい
この先生なら任せても大丈夫だと思えたから
だから先生を信じカノンを信じて一番良い方法を選びました
そして今回それ以外にわかったのは
結局カノンの歯は、欠けた歯の前の歯も先が欠けていて
その下の歯も欠けていて
乳歯が４本残っていて
他の歯は年齢にしては綺麗な歯茎や歯をしているけど、前歯に汚れが溜まっている
と言うことでした
この際出来る処置は全部やってもらう事にお願いしてきました
次は費用・・・
抜歯は５～６万、根幹治療は７～８万らしいです
想像していたよりは安かったけど
ポアンの葬儀やらで出費がかさみ、カノン達の積み立て金も底をつきそうな状態
・・・胃が痛い(ノ_-。)
でもお金じゃない、健康だ！
歯の痛いカノンよりはましだ←と思うことにする
先生が言うにはカノン、まだ暫く歯は痛いそうです
何もしていなければ痛くないみたいだけど、ボール遊びの時ははすぐにボールを口から離して
お口をペロペロペロペロやってます
先生も「痛いだろうから早く手術してあげたいんだけど」
とは言ってくれたけど
無理やり術日を入れても、６月２２日が１番早いらしく
避妊虚勢のような命に関係ない手術なら７月末とか・・・
カノンも痛みは可哀想だけど命に関係するような手術じゃないし
人気のある病院はそれがネックだな
という事で、６月２２日に手術決定！
頑張って１ヶ月で出来るだけ貯蓄しよう┗(｀・ω・´)┛フンヌッ!
カノン、まだ痛い？
まだ１ヶ月くらい先だけど、手術で治るからね
それまで我慢してね・・・
それから注意点として
ひずめや、乾燥した硬いアキレス腱のようなジャーキー
プラスチックのおもちゃなど、硬い物は小型犬は特に避けたほうが良いそうです
水でふやける物は良いけど、はさみで切って切れない物は硬い物と判断してください
と言われました
そんな硬い物カノンに与えた記憶無いんだけど・・・何が原因だったのかな
いつだっだか忘れたけど、玄関で降ろすときに顎を打って痛たたとやってた時があったんだけどそれかな
飼い主の皆様気を付けてあげてくださいね
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鉄子ちゃん推奨おいしいお米