雨音

自分の部屋にして使っているのは我が家の図書館

屋根裏部屋で作った小さい部屋

この部屋には少し大きい書架を二つ置いて

ひとつは俺の本、もうひとつはカミさんの本を入れるようにしてます

そこに小さなカウンターがあって

本当はそこで本を読みながらお茶を飲んだりする予定だったんですよね

カウンターを付けるって決めた時には。

でも今はそこに俺のパソコンをドンと置いて

いつの間にやら俺の部屋になっちゃってる

　
　
　

　

いつもそのパソコンからブログを書いているんですが

今日は部屋の明かりを点けずに

真っ暗にしてパソコンの画面の明かりだけにして

小さな窓を開けて網戸にして

ラグにゴロンと横になって

雨音を聞いています






ずっと雨が降らなかったし

空気は乾燥して埃っぽかったし

久しぶりに降った雨が何だか気持ちよくて

雨音が心地よくて

そうしています





なんかいいね

雨音って。

毎日が雨ばっかりだとそれはそれで困っちゃうんだけれど

今日の雨は好き

雨音がとてもいい

…

なんか名曲があったよね

雨音はションベンの調べだっけ







…

トイレ行って寝ます（ち～ん

パンスト万歳

先日のブログに、おっぱいの事を書きましたので

今回はパンストです

…

何度か今までもパンストについては書いているんです

俺がパンストフェチであったり

美脚フェチだったりの事は

知らない人も多数いらっしゃると思いますし

そんなフェチを隠し持っていたのかと

軽くショックを受けている方もいるのではないでしょうか

…

私は脚フェチであり

パンストフェチであります

どうもごめんなさい






しかし女性はどれだけの人が

パンストって『セクシーアイテム』である事を理解しているのでしょうか

ちょっと寒いからパンストを穿きます…だけじゃないでしょ！

完全に男達の視線を意識して穿いてるでしょ！

…モノの本によりますと

どうやら女性は男性よりもスケベらしいですね

世界で俺が一番エロいんだと思っていたけれど

それの上を行くのが女性なんですよね

…昔、スコラに書いてたもん（モノの本ってスコラかよ






最近、パンストよりレギンスが勢力を伸ばしつつありますね

レギンス…

トレンカ…

スパッツ…

…

俺にとっては

のぞみ、かなえ、たまえ

わらべですよ！

たまえなんてただの田舎臭いお姉ちゃんだよ

スパッツってそんなんだよ！（落ち着けや

よくもまぁあんな萩本欽一の息が掛かったようなモノを穿くね

俺は萩本欽一が嫌いだよ！

佐藤B作も嫌いだよ！

俺にパンストの話をさせろよ！（薬飲んで落ち着け






パンストは生足よりもセクシーさをUPさせます

脚も綺麗に見えます

生足がいいとか言う男、実は少数なんですよ！

こないだ何かのアンケートで見ましたもん

だから女性の皆さん

もっとパンストを穿いて下さい

生足に飛びっきりの自信があるなら

俺が審査するから

とりあえずパンスト穿いておけ





これほどパンスト愛のあるブログを書いてる奴もいないだろうし

女性読者も引くだろうけれど

あえて、果敢に挑戦させていただきました

パンスト万歳！

棚卸し

今日も仕事が入っていない

店の前の『のぼり』が裂けてるから交換しろと言われ

それを交換した

あと、古い書類を二階から下ろしてくれと言われて下ろした

…午前の仕事はそれだけ

本来の仕事じゃない





どんなにヒマでも社長は机に向かって何か仕事をしてる

今日も何かやってる

こんなにヒマで仕事も入ってないのに

何の仕事をしているのやら

俺が社長のそばを通り掛かった時に

声を掛けられた

『二階と倉庫の棚卸し頼む』

えええっ！

今、棚卸しの時期なん？？

全く知らなかった

…

去年も棚卸しはあったのでしょうね

知らなかったけども。

そんで

面倒くせぇ棚卸しを頼まれたので

倉庫の二階で昼寝してるという報告

…

社長命令無視では無いです

とりあえず昼寝です

たまに思いだしてあげよう

昨日は誰かの誕生日だった気がするなぁと

思っていた

…

あまり深くそれ以上は考えなかったんですね

で、今朝になってから思い出した

『あ、真ん中の弟の誕生日だった』ってね？（ってね？じゃねぇよ







真ん中の弟と言えば

ご存知の方はご存知だと思います…

コアな読者さんなら知っているかも知れませんが

まぁ何と言うか

アッチ系な感じ系の弟なのですよ

もう何年も連絡を取り合っていないので

どこで何をやって暮らしているのかも分かりません

…

随分と前に金を貸してくれと言う電話があり

その内容が金が無くて悪い事でもしないと金を作れない

ってそれぐらいの事を言いやがり

貸したらその金はどうするのかと聞くと

生活費だというのであります

とにかく食い物が無くて給料日まで生きていけない

なんて言うのです

これは金を送ったら最後、絶対に返金されないなと分かります

どうせ貸したとしてもパチンコで増やすとか考えて

全部そうやって使っちゃうんだ。

…なので。

生活できるように食料品を送りました

米とかラーメンとかふりかけとか

…

お金じゃないものが届いたので礼も何もなしですよね

それ以来、金を貸せと言わなくなり

同時に連絡も来ないと言う関係になりました







やつも44歳になったのだ

ちゃんと真面目にやってるんだろうか

人など殺さずに過ごしているのだろうか

または逆に殺されていないのだろうか

…

連絡を取っていない兄弟を思う時に

『殺した、殺された』って心配するケースって稀ですよね

でも、真ん中の弟の場合はしょうがない

そういうルートを歩いているのだから

ずっと前に足を洗ったという話をしていたけれど

俺がお前を信じると思うなよ

お前が後輩だか何だか知らない年下の知り合いを呼ぶ時に

『ウチの若いモン』って言葉を普通に使ったり

自分の先輩にあたる人を『おじき』だか『おやじ』だか呼んでたのも忘れないぞ






　
…

そういうワケで

五月のヤツの誕生日の頃ぐらいは

一瞬、こういう感じで彼を偲んで思い出してやろうと

ちょっと思ったりしたのです