もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

年末の挨拶あるある言いたい

2017年12月31日 16時31分09秒 | 日記
と言うわけで

年末の挨拶をしとくべきなんじゃないかなぁと

そんな風に思ってブログを書き始めましたよ

こんにちは。

足の冷たい僕です。







年末の挨拶の前に

今日のお昼の話を。



仕事の具合によるのだけれど

大晦日の昼飯は立ち喰い蕎麦を食べて『年越しそば』って事に。

今回で3回目であります。














特別美味い訳じゃない

味が薄いような、何か足りないような

天ぷらが変に厚ぼったくて

やたら油を吸っていて。

金を出してまで食うかねとも思えるのだけれど

しかし、こう言うのがいいんですよ。きっと。

最後の汁まで飲み干して

店のおばちゃんに『美味かったよ!』って言って帰ってきた

次に食うのは来年の今日なんだな…

まだお腹の中に蕎麦がいる。

大盛りにしなくてよかったって思う。








クリスマスの辺りから

何だか街がせわしなく

ザワザワしてる

俺はコレが苦手だ。

田舎に住んでいて感じるのだから

都会に暮らしてたら俺はどうなっちゃうんだろ

たっぷりとスーパーで買い込んでる人達

クリスマスセール

年末セール

初売り

…やかましいわ!ってなる

苦手だわぁ







あけおめ!(いきなりフライングすんな








しかし

あの天ぷら強烈だったな

あんな天ぷらで夕方までやられるとは…

俺も歳なんだなぁ



そんなおじさんでも大好きって女性募集中!(求むな





年末の挨拶言いたいんだった

大人として。

大事だから。

年末の挨拶言いたい。



これは言わないパターン。

もう賢明な読者諸君ならお分かりだろう!!

ドロン!!
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ジャガ山田のその後

2017年12月31日 05時53分14秒 | 日記
また、例の話を書くんだけれど

忘年会で泥酔した女の子とジャガ山田の話。



昨日、第二の職場へ行ったのです

泥酔した女の子の会社も来る予定になっていた

しばらくして

『来てるかな?』と思ったら別の人が来ていた

どうやら今回は当番じゃないらしい。






ジャガ山田が登場した

忙しくなってきて

テンションが変になっている

『こんな年末にバタバタ仕事が来て、みんなで諦めて一致団結するか。毒食わば皿までだもんな。あはは。』

これを早口で言って

一人で笑っている

どこが笑う部分なのか分からない

相変わらず独特の感じだ。

あの日から泥酔した彼女は見かけた?

と、ジャガ山田に聞くと

『いやぁ違う人ばっかり来るんだよなぁ…心配だなぁ…年を越す前に顔を見ておかないと心配で落ち着かないなぁ』



3~4日も二日酔いのヤツなんかいねぇわ!!!

しかし怖いことに彼は本気で彼女を心配しているのである

これ、真面目な性格だからなのか

ちょっとおバカちゃんなのか

気があるんだろうか…

いや、そもそも本気で心配している事なんだろうか

ただ会って話がしたいだけなんじゃないだろうか…

そう思うと

ちょっと怖い。









ジャガ山田さんがあの子をタクシーで乗せて帰るって言って

『お持ち帰りになっちゃう』なんて言っていた事

ちょと危なかったなぁと思ったんだけれど

第二の職場のオジサンたちは

『いやぁ…それぐらいの事が無いと嫁っこも、もらえないべ』



え?そうなの???

あのジャガ山田の勢いだと

昏睡状態の彼女に

思い出のアルバムに載せられないようなことだけをやる

それは困る

もしも、そんな風な事をしたいのなら

彼女を誘って二人で飲みに行ったときにしてほしい

俺の知らない所でお願いします…








どれだけ嫁っこ探しをしているのか知らないけれど

彼は出入り業者の若い子みんなに声を掛けてたらしい

唯一、来てくれたのが泥酔彼女

そりゃね、アプローチしまくるよね



でもさジャガ山田さん

俺、アンタには無理だと思う。

上手く言えないけど

真面目すぎてジョークが面白くない

女の子に対して焦りすぎていて怖い

がっつくな。

どんな人がアナタに似合うのか俺も考えてみよう

紹介するとかそういう事は出来ないけれども。





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切ない夕暮れ

2017年12月30日 22時07分23秒 | 日記
ただでさえ夕暮れ時は切ない

何だか知らないけれど

真っ直ぐ家に帰るだけなんだけれど

誰かに会いたいような

ぎゅうっと抱きしめてもらいたいような

何とも言い難い切なさが胸に広がる

そんな気持ちになるのは俺だけじゃないはずだ









今日の事だ

3時ちょっと前の出来事だったと思う

会社の近所の公演に

高校生ぐらいのカップルがいた

空気がピリッと冷えている

雪も積もっている公園だ

二人で立って話をして

時々、身体を寄せ合ったり

手を繋いだり



それから1時間後もそこにいた

ギュッと抱きしめたり

頭を撫でたり



さらに一時間後にもそこにいた

まだ同じような感じで二人でいる









マセたクソガキが!!

って気持ちが全くなかったと言ったら嘘になるけれど

でも、それよりも

俺はその光景が切なくてたまらなかった

この二人って、一緒にいられる場所がここしかないのだ

人目につかない場所でもなく

互いの家の温かい部屋でもなく

冷たい風の吹く人目に付きやすいこんな場所でしか

二人でいられないんだな…って思ったら

何だか俺は胸がキュウっと痛くなった

それでも二人でいたいのだなと思うと

何だか切なくてたまらないのだった







その切ない二人がどうなったのか

俺は気になって

何度もチラチラと視線をやっちゃうんだけれど

スケベ心がそうさせてるとかじゃなくて

どっかで、ちょっと応援してるような

なんか上手く言えないけれどそんな感じ







5時近くになって

2人はベンチに座ったように見えた

でも、辺りも暗くなってきて

距離もちょっとあるので良く見えない



キスぐらいできたのかな…わかんないけど







公共の場で、カップルがベタベタして

男が女のケツを触ったり

オッパイを触ったり

キスをしたり

エッチ寸前なんじゃないかと思うぐらいの事をしてるのを

都会では普通に見る光景だと思う

そしてそれを『何だよ、人前で…』って思う気持ちさえ

当たり前すぎて普通の事になっちゃってるのかな。

でも岩手の片田舎では

あまりそういうのを見かけない

ちょっと嫌悪感というか持つ気持ちも分かるけど

でも、今日のあの2人はちょっと切ない感じに見えた














その恋は永遠じゃないのかもしれないけれど

何年か後には違う誰かと過ごしているのかもしれないけれど

俺は心の中で小さく応援した



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珍しく今年を振り返ってみたりする

2017年12月30日 06時15分16秒 | 日記
今年も、今日と明日にブログを書けば

1年間毎日ブログを書いたことになりますYO

いつもお付き合いいただきありがとうございます



今年の俺の中の出来事で

あらら…ってのは『健康』に関する事が多かった

何と言ってもアレです

原因不明の絶不調…

アレには本当に苦しみましたな

何をしてもダメ、病院を変えてもダメ

これはとんでもない物が俺の中に潜んでるな…終わったな

とまで思ったのだけれど

普通に元気に戻っちゃった。

本当にご心配をおかけして申し訳ありませんでした…



それから、内視鏡検査をしたり

老眼鏡デビューしたり

『老い』が俺をむしばんでいく感じっていうんですかね

それをすごく感じましたな

ジジイですな。

眠剤を服用するようになったのも今年でしたな。









それから出会いと言うか

ネットで仲良しになった方と実際に会ったって言うのも

今年は何度かありました

ブログの常連、はっぷうさん

SNSでお友達、Mさん

市内で猫のいるカフェをされている所にも行って店長さんにお会いしたり

ライブでは、かなさんにも会いましたね

去年のライブに引き続き、同市内に住んでいるSNSのお友達のKさんにも。



いやいや、初めて俺を見た人は

野豚みたいなこの図体に驚かれたでしょうな

来年もお会いできると嬉しいですね

人見知り最強説を持つ俺が

こうしてお会いするのも珍しいんだけど

来年も新しい出会いってあるんですかね

割と、俺が酔っている時に会うのがベター

人見知りが和らいでおりますから。








あと、振り返って

何があったんだか思いだせない

その都度ブログに書いてきたので

それを読んでいただくしかないし

ブログに書けないような事は

胸の中にしまってあるし



割と何でもブログに書く俺が

胸の中にしまってあることって

ちょっと気になりません?

あ、ならない?

んじゃ、俺の気のせいだ(うるせぇわ







さて…出勤しますよ

今日も早出なのだ…
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思いついたまま

2017年12月29日 22時17分40秒 | 日記
今日は酔っているので

書いていることが支離滅裂かも知れないのだけれど

どうかお付き合い願いたい






先日、お客さんの中に

とっても可愛い女の子がいた



こういう言い方もどうかと思うけれど

広瀬すずちゃんよりも可愛いのである

どんなに広瀬すずちゃんより可愛いと言っても

一般の何でもない素人さんで

そして、ご結婚されているようで

薬指にリングが。

実物の広瀬すずちゃんを見たことは無いのだけれど

きっと目の当たりで見たら雰囲気はこんな感じなんだろうな…

って思うのだ

でも、広瀬すずちゃんと違って彼女は素人さんだ

オーラとか違うんだろうな…とも思ったりする

一体、俺は何を言いたいのかと言うと

広瀬すずちゃんよりも可愛い素人さんがお客さんにいたと言う事と

芸能人より可愛いのに

この線引きって何なんだろうって思ったのと

ここで『広瀬すず』って名前を出すことで

広瀬すずちゃんに申し訳ない事なんじゃないかと言う事だ



酔ってるんだから許してほしいと思う。









ブリカマが俺は大好きなんだな…って言う話。

今日は、カミさんと近所の居酒屋さんへ行った

本日のおすすめで『ブリカマの塩焼き』があったので注文をした。

写メを撮らなかったのだけれど

それは大きくて身がいっぱい付いていて美味しかった。

値段もちょっと高めで800円だったのだが

俺、これをもう一回注文しようと思った

でも同じ料理を注文すること

しかも値段がちょっと高いこと

ボリュームありすぎること

それらが相まって注文まで至らなかったのだけれど

どんだけ俺がブリカマを好きなのかをカミさんに伝えたくて

『ブリカマだったら延々と食い続けることが出来る!!』

大ジョッキのビールを片手に俺はそれを熱弁した

思えば俺はそんなに魚料理が好きじゃない

でも、これほどまでに好きと思えるのはブリカマとカツオの刺身だけだ

大トロや、ウニや、アワビを死ぬほど食いたいと言っている訳じゃない

たかが知れている800円のものだ

それを年末だから2個食べてもいいじゃないかと熱弁なのだ



熱弁している間に

本日のブリカマが品切れになった

そして、俺のお腹もいっぱいになっていて

あのサイズの大きさのブリカマが入るスペースなんか無くなっていた

酔っ払いの戯言なのだ

許してほしい。

そして、あのサイズのブリカマにはしばらく会えないと思う

本当に大きかった

酔っている俺には自分の肘ぐらいの大きさに見えた。

お肉がいっぱいなのだ。



俺のお腹と一緒だ。

お肉だらけ。

あ、俺のお腹は脂肪だらけ。










第二の職場のホワイトボードに

俺は落書きをするのだが

それを消すのをとっても楽しみにしている

同業他社のセクハラジジイがいる

この攻防戦がいつも静かに繰り広げられている



先日の忘年会で

あの俺の書く落書きの絵を楽しみにしている人が

俺の思っている以上に多い事が判明した

ネットで見つけた可愛い絵や

絵本の絵

全くのオリジナル

色んな絵というか落書きをしては消された

俺の絵を見つけるとスマホで撮影しているという男性もいて

非常に驚いた

そこまで気に入ってもらえてるとは。

本日はこんな絵を













この絵本に出て来るホットケーキが美味そうで

とってもいいのだ

…今回は上手く書けた

もうきっと消されているだろう。

今度は何を書いたらいいかしら。







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