絶対に挫折するぞ！

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

っていうゲームがある

NintendoSwitchで2017年に発売されたゲームだ

…

俺はゼルダの伝説シリーズが好きで

Switchで発売されるのを知って、絶対に買うぞ！遊ぶぞ！

と、興奮していた

…しかし遊んでみると、遊び方はプレイヤー次第

とにかく自由度が高い

以前もブログに書いたのだけれど

○○を得るために○○が必要

みたいな場面があったとする

俺もそれに従って行動するんだけど

草むらを走っているとバッタが飛び出てきて

捕まえてみると、コレも何かに使えそうだとなる

また夜になるとホタルが飛んでいる

これも捕まえたくなる

岩陰にキラッと輝く物を発見すると近づいて行きたくなり

ハチの巣を見つけると弓矢で落としてハチに追いかけ回されたり

こんなんなんぼ持っててもいいですからね～とばかりにリンゴをもいで歩いたり

どんどんどんどん横道に逸れていって

○○を必要だったのに…みたいな最初の大事な所を忘れちゃってる

狩りをしたりドングリを拾ったりしても戦いが上手くなるわけじゃない

そんなこんなしている間に強い敵が出て来て殺される

なんだよ、せっかくドングリ拾ってたのに殺す事ないじゃないか！！

世界を救うために旅を始めたのに

ドングリを拾ったりして完全にゲームの趣旨と違ってるんである

…

そして、そういう横道に逸れないようにしたいんだが

武器に寿命があるのも俺には納得がいかない

そこまでリアルにしなくていいじゃないって思うんだけど

剣や弓矢なんか使っていると壊れる

強そうな剣だなって思って喜んで使っていると

やがて寿命が来て壊れる

何それ～

そこまでリアルにしないでよ～壊れちゃうとガッカリだよ～

…

弱いまま強敵に殺されたり

お気に入りの武器も壊れたり

ストーリーもよく分からなくなったり

いつの間にか遊ばなくなった

2年は放置していた

 

 

 

 

…でも、ずっと心の中には

『いつか遊ぼう。最初からやり直そう！』

って気持ちがあった

ゼルダの伝説シリーズは本当に面白いし

このブレスオブザワイルドもとても評価が高い作品である

上っ面の表面だけチラッと触って諦めてたんじゃ勿体ない

 

 

 

 

 

俺は朝日の昇る世界を眺めながら

決意を新たにした

一昨日の事である。

…

でも、どうだろう

途中で挫折しそうな気がしなくもない

だって、昔と違って操作が難しいんだもん（弱

敵に出くわすとテンパって大事な武器を投げつけたりしちゃうんだもん（即死

挫折しても嫌いにならないでね

 

 

 

 

このゲームの美しさや、ワクワクを凝縮しているPVをご覧あれ

 

 

どうか挫折しませんように。

危険なボク

最近、お酒の飲み方がとっても悪い

…

飲みすぎるんです

 

 

 

俺ね、元々そんなにお酒は強くない

飲み過ぎたら具合を悪くしちゃうタイプの人間だったのに

どんどん強いお酒を飲むようになって（呑兵衛の人からすれば大したことはない）

近頃では以前よりも飲めるようになっちゃった

そして、自宅で泥酔するんです

 

 

昨日も記憶を失っていました

お風呂で物凄い音がしたので

ビックリしてカミさんが見に来たそうです

俺が風呂場でぶっ倒れていたそうです…

『どうしたの？』

って聞くと

『滑って転んだ』

って答えたらしい

そしてそのあと、カミさんが俺を起こして

身体を拭いてくれたんだって

…

その一切の記憶がない

近々俺はお風呂で死ぬかもしれないと思った

ヤバイんである

 

 

 

ストレスが原因で飲んじゃうのもある

それから謎の寂しさが俺を襲う

それも原因である

今日なんかさ、自分でも意味が分からないんだけど

スーパーで買い物をしてレジで会計をした時

『あったかい物、別のビニール袋に入れますね』

って言われただけで、じ～んと来ちゃって

危なく涙が出そうになっちゃった

…俺、どうしちゃったんだろう

 

 

 

今夜もお酒は飲んだけど

もう、記憶を失うのが怖いので

とっても控えめにした

…

なんかさ、最近は家で飲んでも記憶を失うことが多くて

このままそれを続けていたら

脳味噌にダメージだろうなって思ったら怖くなっちゃった

それに、こんなに記憶を失うようだと

外で飲むのが怖い…

前は具合悪くしちゃうからそんなに飲まないようにしよう…なんて思ってたのに

どんだけ飲んだのか記憶もないから分からないし

実に困った俺である

 

 

 

とにかく、飲んだらお風呂に入るのはやめよう…

そう思いました。

まだもう少しだけ生きなくちゃね

昨日のキンタマ

お仕事で遠くまで行く仕事があった

3台の車に分乗して向かいましたよ

俺もアンガスも鳩のオッサンが大嫌い

大袈裟と思われそうだけれど

ゴキ太郎やウジ左衛門レベルで嫌っている

この暑さで臭いも凄まじい（不潔臭

そんな訳で

『タバコを吸わないチーム』という理由を盾に

2人で1台のトラックに乗っていく事に

蒸し暑いし

力仕事だし

そうだ、冷たい飲み物をと

俺は強炭酸水のレモン風味を持って乗った

…

現場へ向かう車内は愚痴大会

鳩のオッサンへの不満爆発なのである

しばらく走って

現場へ近づいてきた頃に

そうだ！水分補給だ！

と、強炭酸水レモン風味をプシュっと開けた

すると振ってもいないのに

まるでコーラにメントスを入れたみたいに大噴水になった

その勢いたるや

ペットボトルの口から10センチぐらいは噴水になってた

って言うかその溢れた炭酸水は俺の股間へ…

『つめてぇ！！！』

『何？どうしたの？？』

『わかんねぇ、爆発したわ』

中身の半分くらいが

股間部分を広く濡らした

ゲラゲラ笑ってるうちに

炭酸のシュワシュワでキンタマがビリビリしてきた

『いててててて！キンタマに染みるわコレ！！』

キンタマに当ててもいい炭酸はバブの泡までと法律で決まっている

それ以上の強い刺激が

法で定められている以上の刺激がキンタマを襲うのだ

運転しながら炭酸が吹き出して

こんな風にキンタマが痛いだなんて

神様だって予想できない

そんなハプニングだった

…

痛みは少しして引いた

ホッとしたのも束の間である

俺はこの股間を濡らしたまま

これからお客さんのお宅へ行くのである

いやいやいや

待て待て待て

困る困る困る

アンガスはゲラゲラ笑ってるだけで頼りにならない

と、そこへ

ザァーーーーッ！！

大雨が降ってきた

実はこの雨で俺は救われた

お客さんの所へ着いて、玄関まで向かう間に

服がビショ濡れになったので

派手に股間だけ濡れてる変なオヤジ状態は回避出来たのだった（白目

それにしてもだ

強炭酸水って危ないのね

なんであんなに噴き出したんだろう…

そして、どうして俺は

本文に何度もキンタマって書いたんだろう

…

普段はそんな事は一切書かないタイプなのに

今日は、タマタマです（白目

暴言太郎

明日は休日出勤になりました

ガッカリです

俺の美しく澄んだ瞳がドブのように濁っております

何か予定があったわけではありません

ただ、予定のない休みでした

…

でもね、専務の腹の中が気に食わない

忙しいんだから出てきて当然

休日出勤手当てを出すのだから申し訳ないとか、礼を言わなくても当然

そして俺が『休みだけど出てきます』と言っていないのに

予定に組み込んでいる

社員は俺の思うように動いて当然だと思い込んでいる

死ねばいいのに。

俺がね、死ねばいいのにっていう時は割と本気の助

にゃびが休んだ分を俺が働くぜ！

にゃびはゆっくり休んでろい！

…と、どうして思えないのか。

死ねばいいのに。

俺は別に手当てなんか欲しくない

休むぞ！って決めた日は休みたい

予定がくだらない理由でガラッと変わる事が

俺は大嫌いだ

明日の休みだって1ヶ月以上も前から決めている休みなのだ

それを2日前（昨日の夕方）になってから

事務のババアに電話をさせて伝えてくるケツの穴の小ささよ

真っ赤に焼いた鉄の棒をケツにぶち込んでやりたいわ

経営者なら

申し訳ない。30日、予定があるかも知れないけれど

この通り仕事が重なってしまってさ

にゃびに出てきて貰えると非常に助かるんだけど、出てきてくれないか

…

どうしてコレが言えないのよ

事務のチビダルマババアに電話させて

しかもババアもババアで

『30日、出てきてもらうよ〜忙しいんだから』

お前らまとめて死ねよ

傷んだプリンとか食って

便所に駆け込んで

濡れた床で滑って転んで

便器に頭をぶつけて

おもらしして死ねよ

デスノートにそう書いてやるよ

お前らのために綺麗な字で書いてやるから死ねよ

ペン習字を習って日ペンの美子ちゃんに褒められるような字を書いてやるから

そのあと日ペンの美子ちゃんと俺が

多目的トイレでゲス不倫してる間に

傷んだプリン食えよ

不倫とプリンをちょっとアレしてみたけど恥ずかしいよ！バカ！（お前次第

と、俺の怒りは収まらない

こんな心のない経営者で社員がついてくるワケが無い

…

まぁ、アホで臭いでお馴染みの鳩のオッサンくらいじゃないの

この気温のせいで

鼻の悪い俺でもハッキリ分かるぐらい臭い鳩のオッサンと仲良くしてればいいさ

宝くじ当たったら

こんなトコ、秒で辞めるのに

納得がいかない時はコレ

スピリチュアル思考

…

ああ、こんなクソ共に囲まれて辛いのは

この環境から心を成長させる『学び』をするためなのですね

『気付き』が大切なのですよね

…

そんな風に心から思えたのなら

俺は人に死ねなんて思わないのだろうなぁ（棒

ドーナッツ

今日も睡眠障害

二時半に起きました

Mr.寝不足

にゃびちゃんですっ☆

 

 

 

俺はドーナッツが苦手でした

子供の頃におふくろが作ってくれたんだけど

揚げ油の匂いと、ベーキングパウダーの苦みと

そればかりが気になって

食べるとモヤモヤするのでした

…

そのせいで

給食でたまに出る揚げパンも苦手だった

パンを油で揚げて砂糖をまぶして

それを、サラダとおかずと味噌汁で食うとか

正気の沙汰じゃねぇなとガキの頃から思っていた

しかし、あの揚げパンがキライというのは俺ぐらいで

周りの友達は好きだったような記憶がある

 

 

高校の頃になると

友達がドーナッツ屋でバイトを始めた

その友達の家に入りびたる様になっていたのだが

お店で残ったドーナッツを貰って帰って来るのだった（きっと今は禁止されてる

彼が言うには、作ってから何時間かしたものは

腐って無くても処分する決まりになっていたのだそうで

『捨てるの勿体ない』と言うと『持って行っていい』と言われたそうだ

そのドーナッツを当時は何度も何度も食べた

最初は美味しいと思ったけれど

さすがに毎日のように食うものじゃなかったな…

しばらくしてから飽きた

またドーナッツが苦手になった

 

 

 

大人になった今は

ドーナッツを食べるのは年に1～2回ぐらいか

知り合いの女の子が働いている会社で

デリバリーを始めたんだけれど

お試しにドーナッツを食べてみてくださいと貰って食べた

それがメチャメチャ美味しかった

…

苦手になったり、食べられるようになったり、意欲的に食べたいと思えるようになったり

俺にとってのドーナッツって何だか不思議な食べ物である

今はアイスコーヒー（ブラック）と一緒に食べたいような気がしてる

 

 

 

ちなみに本文を書いていて

『ドーナツ』と言うよりも『ドーナッツ』がしっくりくる事に気付いた

でも、何度も『ドーナッツ』って書いているとしつこく感じる

皆さん的には、ドーナツってますか？（ダジャレ