もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

携帯写真日記

2013年06月30日 16時34分01秒 | 日記
最近撮った携帯画像を貼ってスペースを稼いで

更に簡単にコメントなんかしちゃって日記を更新しようという魂胆です(ハッキリ言うな
 
 

 
 
まず、最初の一枚はコチラ
 
 
 
 




ウエストバッグをAmazonで探して夜更かししていた昨日

今朝になってカミさんに

『そんなに高くなくウエストバッグ買えるみたいだよ。可愛いのもあったし~』

『へぇ~良かったね!』

…しばらく間があり、カミさん

『でも二階の図書室に、にゃびちゃんのウエストバッグあるじゃん?一回見てみたら?』

それは10年ぐらい前に買ったユニゾンデプトのウエストバッグ

写真がそれだ

確か…これは結構高いものだったぞ
 
俺の財布入るのかな…と、入れてみると丁度いい感じで入った

タバコもライターも入る

充電器も…入った

ムヒも…入っちゃった

『…入るねぇ』

『んじゃ買わなくてもいいじゃ~ん ラッキー!』

ゆうべ、ワクワクしながらAmazonを眺めながら夜更かししたのは

幻だったのかしら…

でもこのユニゾンデプトのバッグは本当に高いものだったのだ

なのに俺はあまり使わないで仕舞い込んでいたのです

理由は…高級すぎて使うの勿体ないから(ち~ん

そうこうしているうちに約10年も過ぎてしまったのだ

こういう物は使ってこそ…ですよね

はい、使います
 
 
 

 

 
 
先日、後輩の仕事の手伝い

ちょっと大きな荷物を納入するので助っ人として行った

昼飯を食べる時間になったが近所に焼肉屋しかない

でも、麺類とかもやっているお店で

俺もきっとその店で飯を食う事になるだろうなぁ…と

おにぎりを持ってきていた

ラーメンを注文して持参したおにぎりを食べる…十分じゃないですか

そして、このお店の味噌ラーメンがとても美味しいんだ

よし!味噌ラーメンと手作りおにぎりで決まり!

店に入る

壁に「冷やし中華はじめました」の、文字

後輩はスグに『ボク、冷やし中華にします!』

この迷いの無さに俺も心を打たれた

風の谷のナウシカと言う映画で、ナウシカに駆け寄る子供たち

一生懸命にクコの実というのを集めてきたのだ

『姫姉さま~』

あの真っ直ぐな感じを後輩に見た

『俺も冷やし中華!大盛り!』

冷やし中華が735円で大盛り料金が160円

ランチに895円の出費は痛かったがいいのだ

ナウシカが腐海に行くように

俺も冒険をする時なのかもしれない

 

 
 
 

 





一言でいえば雑ですよね

895円を払う身にもなっていただきたい

俺が作った料理じゃないんだからさ…

いや、俺よりひどくない?
 
やはり味噌ラーメンにしておけば良かった…

あれから数日たつのに俺はまだ後悔しているのだ
 
 

 

 
 

昨日の土曜日の話

これもランチの話

大食漢の同僚と昼飯を食いに行く時によく行く店に行った

同僚は悩むことなく注文を決めて携帯をいじり始めた

俺…悩んでいる

後輩は辛いニラの入ったラーメンを大盛りと、焼肉の乗ったミニ丼

『ぱぱさん、決まった?早く頼むべ』

『う~ん…悩みちう』

俺がまだメニューとにらめっこしているのに店員さんを呼ぶ同僚

店員さんがこっちに向かっている間に俺に

『(呼んでも)いいでしょ?』

『あ…あわわ』

お姉さん『ご注文は?』

同僚『このラーメン大盛りと、ミニ肉丼。ぱぱさんは?』

俺『むぐぐぐ…同じのをください…』(グハァ…吐血
 

 
 
 




 
 
 

このセット、ラーメンを大盛りにすると結構ツライ

同僚は顔色一つ変えずに『やっぱ、美味いな~』

俺も確かに美味いと思う
 
思うんだけれど最近、この量が少しきつくなってきている

同僚が先に完食

俺はその数分後に完食…

戦いが長引いてしまった

飯を食ったはずなのにHPが減っている感じだ


 
 

 
 
 

その日の夜はずっと前からカミさんと飲みに行く約束をしていた

あんなに昼飯を食った事は内緒にしておかないと

『どうして今夜飲みに行くって知っててドカ食いしたの?』なんて言われかねない

だんだん夕方が近づいてきているのに腹が減らない

…う~む、マイッタ

『あ!今日は、すべらない話があるから家で飲もうか!』と俺

『え!ホント?じゃ、そうしようか』

飲みに行く予定だったから、つまみは少しいい感じにして寿司を買う事に…

スシローのちょっと値段の高いヤツにした

 
 
 

 





 



どんだけ食ってんだ…

こうして画像に残しておくと恐ろしい気持ちになる

今夜は少しヘルシーに

キャベツメンチを作ろうと思っております…(それでも揚げ物か…
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

買い物してきた

2013年06月29日 20時37分12秒 | 日記
さて…どうしましょう

書きたい事があったのに忘れちゃいましたから

こうしてグダグダの始まりですよ
 
 

 

 
普通に日記を書いてもいいですかね(毎日そうしろ
 


今日の仕事は半ドン

午後からカミさんと買い物に出かけました

何を買いに行ったのかと言うと

クソ暑い倉庫で働くときにチノパンとワイシャツじゃツライ

普通に夏用の作業着みたいな物の方が涼しいんじゃないか?

って事で…買いに行きましたよ

 
 
 

半袖の作業着の涼しそうなのを見つけました

作業用に穿くのにピッタリなズボンも売ってました

これで俺の仕事に対する意欲も、やる気わくわくワークマン

…と、なるといいのですけどね

 
 

 
『あのさ、にゃびちゃん財布を忘れたりしないようにウエストバッグも買おうよ』

と、言うので

そういうのも探してみたのだけれど…

ちょっとデザインがイマイチである

俺の長財布が入らないサイズは圏外

『あ!コレ、携帯も入るみたい!』

見てみるけれど、折り畳みの携帯が入るというものだった

…俺、スマホだし

スマホ大きいからそこに入らないし…

そこに携帯を入れないとなると…何を入れていいか分からない

余計なポケットがやたらと付いているのが多い

もう少しシンプルで、デザインが可愛いのないのかしら…

しかし、その店にもなく

大きいホームセンターで色々と見てみたけれど…無い

俺、服とか全然気にしないタイプの人間

さらに気が短いのも手伝ってか

『もうこれでいいか!』と言うと

『そうやって妥協して決めるのやめなよ~』とカミさん

『ま、別に今日買わなくてもいっか…』

『家でAmazonで見て選んでもいいんじゃない?』
 

 
 
 
 


とりあえずウエストバッグを買ったら入れたいものを考えてみた

いわば常に持ち歩きたい物は何かと言う事だ

まずは俺の長財布

それからタバコとライター(禁煙どうしたんじゃ

でかいキーホルダーに付けてある
 
車の鍵と家の鍵と愛人宅の鍵

…自分でツッコミを入れないと三つの鍵すべて事実になる恐れがあるが

ま、いいさ
 
たまにはこのまま行ってみよう(待て
 
それからスマホ

携帯の充電器も毎日持ち歩いている

ipodも必ず持ち歩くし

季節的に虫よけスプレーとウナ

そして…紳士的なハート…(うるせぇよ
 
仕事に関係するものとしてはカッター

軍手

筆記用具、メモ帳

会社から渡されている折り畳み携帯(あ…さっきのトコにコレを入れればいいのか

夏はタオルと水筒も持ち歩く



結構なデカさが必要になるな…

コレじゃ、今度買おうと思っている

『おかもとまり なちゅらる』のDVDと

ボックスティッシュの入るスペースが無い(何故持ち歩く…つか、買うんか!つか…どこで抜くんじゃ! 
 
 
 

 
 
 
Amazonで見てみるとデザインが可愛いなぁと思うものを発見

値段も5000円以下だし、仕事で腰に付けてても変じゃないし

休みの日に普通に持ち歩いても良さ気だ
 
 
 
 









ポーター欲しいけど高いな…

一人でブツブツ言いながら探している
 
結構、こういう買い物というか

もの選びをするのが久しぶりの気がする

ちょっと楽しい

おかもとまりのDVDは、なちゅらるが一番いいらしい(バッグを探せよ

 
 


 
別に今すぐ買わなくちゃダメというワケじゃない

ゆっくり選んでいいのだ

時間をかけるだけ楽しめる



あ、カミさんが洋服を選んでいる時間が長いのは

これと同じ現象なのか??

いや、違うはずだ…俺は誰も待たせない

カミさんは俺をベンチに座らせて待たせるじゃないか

そしてスマホの充電残量を気にしながら俺はゲームしたりして時間を潰して…





話が脱線しちゃったねぇ
 

 
 
 

そんなわけで今日はカミさんを早く寝室に行かせて

珍しく夜更かししながらAmazonを見ているというワケであります

このちょっぴり楽しい感じ…好きです
 
 
 

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢を見た

2013年06月28日 18時39分15秒 | 日記
一昨日は久しぶりにぐっすりと眠れたのだが

ゆうべはどうやらダメだったようで

夢ばっかり見たのでした



意味不明な夢ばかりなのですが

どうかお付き合い願いたい
 
だってネタが無いのです(ち~ん

覚えている夢は…

某小学校の大運動会を最前列で見ている夢でした

全校生徒でダンスか何かやってるんですよね

校庭の砂ぼこりがもわっと上がってるのまで覚えてる

割とリアルに見るのだけれど時間が経つと忘れていく…

ダンスが終わって退場となり

俺のスグわきを子供たちが先生に連れられて退場していくんです

校庭で退場を待つ中に俺の知っている新人の先生がいて

一生懸命、子供たちに向かって『整列してくださ~い!退場しますよ~』とか言ってる

お~頑張ってるじゃん!
 

 
ま、ここで一個目の夢が終わりました

オチとかないよ?正直に見たままを書いてるだけですから
 

 
 

 
次の夢

朝なのか、何なのか

俺は何処か寝室のような場所でまどろんでいて

ふと隣を見ると初恋の相手が寝ている

水色のTシャツを着ていて

おっぱいの形が分かる

ん?何で一緒に寝てるんだ??

気付くと俺は下半身丸出しである

ベッドの下の方にいつも穿いているオレンジ色のハーフパンツが落ちている

あ、やべぇ…こいつが目を覚ます前に穿かないと

慌てて起き上がって穿くんだけれどサイズが小さくて穿けない

え?なんだ?俺のじゃないの??

『それ、あたしのだよ~やだ~』彼女が目を覚まして笑っている

おおおお~見るんじゃない!

こっちを見るんじゃない!

床をもう一度見ると今度こそ俺のハーパンがあって

それを穿く

彼女もそれを穿く

…え?なに?

ゆうべ、何かあったのウチラ…

あんまり覚えてないや…あんまり覚えてないや…

あんまり覚えてないや…あんまり…
 
 

 

 
 
次の夢
 


俺、何かとても美味そうなものを発見

これが何かは分からない

しかし美味そうだなぁと思っている

何だろう…口に入れたい

俺はそれに口を近づけていった

パク

ちょっとデカイ

口に入らないぐらいデカイ

パク…いや、はむはむ



はむはむでも口に入ってこない

何これ!お餅?大福?ちょっと冷たくて、モチっとしてて

はむはむ…

う~~~~!食いたいのに!!口に入れたい!!

はむはむはむはむはむはむ…

だんだん俺の意識が夢から覚醒していく

はむはむ…

はむは…


 
!!!!

俺が一生懸命はむはむしていたのは…

隣で寝てるカミさんの二の腕の内側だった(ち~ん

片腕を上にあげて寝ている所に俺が転がって行って

ちょうど、二の腕の内側に俺の顔がくっ付いて

夢の中ではむはむしていたというワケでした(ご~ん

噛まなくて良かった…

つか、はむはむされても目を覚まさないカミさんもどうかと思うが…(ご~ん
 

 
 

 
 
朝…

起きて来て、夢の話を一方的にが~っと話すとカミさんは呆れ顔

だらしなく『あはは』と俺が笑っても呆れ顔

『ん?』

『にゃびちゃんさ、寝言もすごかったよ?』

『え?なんて言ってた??』


 
カミさんは呆れ顔のまま、たっぷり間を取って言った

『あのね?』

『うん…』
 

 
 
 
 
 

 
 

 
 
『ルパン!ルパ~ン!!』





 
 
ええええええっ!!!!

銭形になってたか…俺


 

 
 
全くルパンを追いかけている夢は見なかったのですが



一体、何だったのでしょうか…(ち~~ん
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔の話をしてみようか

2013年06月27日 19時17分36秒 | 日記
小学校低学年の頃の古い話
 
近所に住む従姉妹のお姉さんからとても可愛がってもらった

俺より5~6才、年上なのかな?ちょっと記憶が曖昧
 


遊びにおいでと誘われて行くと

月刊の少女マンガ雑誌についてきた付録をくれた

女の子が喜ぶような付録だったと思うが

何かもらえるってだけで嬉しかった

そして俺が喜んでいると

『可愛い可愛い』と言ってくれた

とにかく何をしても、何を話しても可愛いと言うので

そうとう可愛い子だったのだろう俺は。

 
 

 
 
ある日も遊びに行くと、やはり付録でついてきた小さな冊子をくれた

それは怖い漫画だった

俺が恐がるところを見たかったのかも知れないと今なら思う



その漫画の内容なのだが

『かごめかごめ』の歌をモチーフにしたもので

このわらべ歌の歌詞が本当は怖い内容で

その謎を解こうとする子供たちが怖い目に合うとかいう内容だった気がする

もう35年ぐらい前の事だから覚えてないけどさ

記憶を無理矢理ひねり出したからケツの穴が痛いよ…(お前は何処から記憶を…
 
夜明けの晩っていつ?

めでたいはずの鶴と亀が滑るって?

後ろの正面って?

…確かに謎である
 
 
 

 

俺、この漫画をもう一度読みたいのだ

怖くて返したと思うんだけれど…また読みたい

当然、いとこのお姉ちゃんに言っても持ってないだろうし

雑誌の付録の冊子を未だに持っている人もいないだろう

ただ、物凄く怖かったという記憶だけが曖昧にぼんやりと

ピンボケしたまま俺の頭に残っている

 
 

 
 
そのお姉ちゃんには年に1~2回バッタリ会うんだけれど

今でも俺を見るまなざしは昔のまんま

ニコニコしていて優しい

もう戻れない事だけれど、あの頃に戻りたいなってちょっと思う
 

 
 


怖い漫画でいうとブラックジャックも意外と怖い話が多い

これまた小さい頃に読んだのだけれど

植物の種子が少年の体に入り込んで、少年の体を栄養分にして成長

初めは腕や足に植物の芽が出てくる

やがてそれが全身に転移して葉っぱだらけの体になっちゃう…という話

これが幼い俺には怖くて怖くてたまらなかった

大人になってから、もう一度読む機会があって

読み返したのだけれど…

今思えば子供だましというか…そんな馬鹿な話あるか!ってなっちゃう。普通の人は。

でも、幼い頃の記憶が俺の中に深く刻まれていて

そんな子供だましでさえ怖くて怖くてたまらなかった

またケツの穴が痛くなった(もう無理矢理ひねり出すんじゃない
 


 
 

 
カミさんと話をしていて

俺は昔の話ばかりをしている

子供の頃はこんなテレビがあった

主題歌はこんな風だった

こんなキャラが出てた

『ホント、古い事おぼえてるね~』とカミさんは驚く

『昔の事しか覚えてないよ~』と言うと

『何だか年寄り臭い、その言い方~』
 

 
もう無理矢理思い出すのやめよう

ちょっと出血…お赤飯を炊いてもらおうかしら(初潮かよ!!
 

 
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テケトー日記

2013年06月26日 22時17分46秒 | 日記
さて…書きたいと思う事が無いぞ(ハッキリ言うな



う~ん

 
 
 

 
今日も事務所の二階で仕事をしていた

管理カードの作成と言うとカッコイイ感じがするけれど

カッターで切って貼って…図工みたいな仕事

午後からやり始めたのだが

400枚ちょっと作らないといけないので

どう頑張っても今日中に終わらない事に気づいた

その瞬間に飽きて来ちゃって

ゆっくり作業を続けていると仲のいい同僚が二階に来た

ノートパソコンを開いて何やら書類か何かを作りながら

『…はぁ』

この世の終わりのような溜息

『なに?どうしたの?』

『ん~?…今朝カミさんとケンカしてさ』

『はぁ…またかよ~』

ナントカ証明書を会社からもらってきて欲しいと奥さんから頼まれていたのに

すっかり忘れてしまっていて

今朝、それで怒られた

売り言葉に買い言葉的になり

朝から妙な空気を作って出勤してきたと言う



『ぱぱさんのトコはケンカしないで仲良しだもんな…いいよな…』

『う~ん…お前んちぐらいケンカするのも珍しいぞ?』

『だって、ぱぱさんの奥さんはガ~ッと怒鳴ったりしないでしょ?』

『…無いね』

『それだけでもいいじゃん』

『あ…そうか?』



 
 
何て言っていいか分からないのである

アドバイスっぽい事を言ってほしかったのか

同情して欲しかったのか

…ホント、ちょっと困ってしまう

でも、ただこうして話を聞いてもらえるだけでよかったのかな?

って事にした

ケンカはお互いに原因があるはずで

彼の話を聞いていると、お前にも原因あるだろうよ…と、言いたくなるけれど

きっとそういう事を言われたくはないのだろう

ケンカするほど仲がいいとか言うけれど

俺、アレは嘘だと思う

彼の家庭の話を聞いていても思うし

俺の前の結婚を思い出しても感じる

価値観とか考え方とか違うからケンカになるんだよね

受け入れられるかどうか…なのかしら

 
 
 
 

 
犬も食わない話をしてしまいました…

 

 
毎週水曜日
 
カミさんは習い事をしていて

家に帰ってくるのが遅いのである

8時半~9時半の間に帰ってきて

それから夕飯を一緒に食うのだけれど

今日もそういう時間帯だろうな…と思ってゆっくり過ごしていた

今夜のメニューは焼肉ビビンバ丼

もやしとホウレン草のナムルとキムチと焼肉を乗せて

温泉卵とコチュジャンを最後にトッピング

…そういう予定

しかし7時半をちょっと過ぎた頃

『これから帰りま~す』とメール

ええええ!早すぎるんじゃない?

慌ててパンツを穿いて(何しとんじゃ

夕飯の支度に取り掛かる俺

しかし、もやしもホウレン草もまだナムルになっていない

新鮮生野菜の状態なのである

レシピを見るとラップに包んでレンジで1分加熱と書いている

俺、あまりそういうのやらないんですよね

ちゃんとお湯で茹でて作る方法が好き

でも…そんな事は言っていられない

水洗いしたホウレン草をラップで包んでレンジへ…

もやしも器に入れてラップをしてチン

なんとか慌てて作った割には形になりましたが

食べてみてビックリ

ホウレン草の「えぐみ」がバッチリ残っている

最悪だ…

『ごめん…ホウレン草のえぐみがヒドイね…』と俺

カミさんは気を使って

『…うん、でも平気だよ。美味しいよ』とは言ってくれたが

俺の口の中で感じているものを

カミさんも同じように感じているはずだ



手抜きはダメですな…

やはりレンジ調理は好きじゃないです
 

 
 

 



書くことが全くない所から

ここまでひねり出して書いた俺ってエライね

褒めて~~(ち~ん
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする