夢の中でオシッコを我慢して
我慢して、我慢して
やっと見つけたトイレでオシッコしようとするんだけど
…みたいな話
古くて大きな日本家屋に俺はいた
どうやら夢の設定では俺がお付き合いしているんだか、片想いなんだかって微妙な関係の
女性の家らしい
その彼女の部屋にいる(二階の部屋だった
色んな話をしてるんだけど俺はソワソワしちゃってて
どうやらそういう雰囲気っぽいのだ
古臭い窓ガラスの外側に彼女の洗濯物が干してあって
下着も干してある
俺が来てるのに干したままなん??とか思ってる俺
しかも下着が可愛い下着ばかり…
万が一、そう言う事になったらと思って
俺はトイレに行って来ようとする
彼女の部屋に置かれてるベッドの上には
畳んだ洋服が置いてて白い服でカラシ色の襟が付いてる
襟には絵がプリントされてて、小さくミッフィーちゃんが描かれてた
『(珍しい服だなと思いつつも)可愛い服だね』と言ってる俺
ここで何か彼女が言うんだけど忘れた…
でもどうやら彼女には旦那さんがいるらしい
え?どういう夢
…
俺はトイレに行くことに
しかし、二階が広い
大きな大きな金仏壇が置かれている部屋もある
これがまた階段の途中から変に登らないと行けないという特殊な部屋…(夢だから
こんなに大きな家だからきっと二階にもトイレがあるハズだ
何処かな…と見ていると別の女性に声を掛けられる
『トイレ探してるんだけど』
『こっち…あ、でもお兄ちゃんの部屋のトイレだから汚れてるかも』
いや、いいです。貸して下さい。
案内された場所はトイレとは思えない普通の部屋
しかもゴミ袋がいっぱいの汚部屋
そのゴミ袋を片付けないと便器が出て来ない設定
…
もうさ、オシッコしたいって思ってからするまでがこういう困難だらけなのは夢なのよ
でも夢の中の俺は夢だって思ってないから一生懸命なのだ
…
やっと出て来た便器…は、床に大きなスペースがあるだけ
床下収納の蓋を取ったみたいな四角いスペースがあるだけ
え?ここでオシッコすんの?
って言うかこの部屋、ガラス張りの窓で外から丸見えなんだけど
…
そうこうしてるうちに目が覚めた
トイレ、オシッコタイム(2時半
二度寝チャレンジ
知らない夜の街を小鉢クンと歩いている
酒を全く飲まない小鉢クンと夜の街を歩いている時点であり得ない
この辺に知り合いのお店があるんだけど、今日は閉まってるんだよね
って小鉢クンが言うんだけど
俺はオシッコがしたくてその事を伝える
『あ、んじゃ、その知り合いの店に行ってみる?』
どうやら何故か鍵を持っているというのだ
…飲み屋さんというよりも
どこかの事務所みたいな、そんな場所だった
壁の一ヶ所がガラス張りになっていて
その向こうが外車を止めてるガレージになってる
んで、トイレを借りるんだけど
これが狭い
狭いし、トイレに見えない。さらに便器が無い。
トイレの扉を開けると上から気の葉っぱを模した大きなオブジェが下がっていて
そのせいでスッと中に入れない
それをくぐって中に入るんだけど俺一人が立つのがやっとのスペース
足元にキレイな玉砂利を敷いている場所があって水が流れている
そこにどうやらオシッコするらしい
でも、オシッコしようとすると扉が開く
扉を閉めてオシッコしようとする
また扉が開く
2~3度繰り返してると店の中にお客さんが入って来てる
え??店がオープンしてると思って入って来てるじゃん!!
俺は急いでオシッコをして戻ろうと思った
オシッコをする
キレイな玉砂利の所をめがけてしてる
あんなにオシッコしたいと思って来たのに
オシッコしてもオシッコしてる気持ち良さが無い
我慢してオシッコしてる時って
はぁ~気持ちいいってなるのに
そういう感覚がない
まるで夢の中でオシッコしてるみたい
こういう時、やばいんだy
!!!!!!!!!
一瞬で夢から覚めた
そしてチェック…
セーーーーーフ!!!!
あぶねっ!!!
時刻は4時半だった
ここで起きる事にした
その他にも田んぼの中をハイエースで走る夢とか
まだ何かいっぱい夢を見た
上記のように夢の設定が細かく
細部までリアルで
そんなハッキリとした夢をずっと見てる
…コレは疲れる
本当に疲れる
疲れなんか全く取れてない
会社で寝てる方が熟睡なのだ俺。