両親と一緒に秋の森を散歩。
森でたき火でソーセージを焼きました。
行き先は私たちのお気に入りの森、Teufelskellerです。
てきぱきと枯れ木を集め、持参のオノで薪を作り火をおこす野生的なうちの娘達に両親はびっくりしていましたが、
スイスの幼稚園、小学校の遠足ではほぼ必ずたき火でソーセージなので、子供達は慣れっこなのです。
沢山のベニテングダケも見つけました。
去年もこの森で100個近くのベニテングタケを見つけたのですが、今年も去年以上にたくさんのベニテングダケを見つけました。
今年は子供達は136個までは数えたらしい。
ベニテングダケは、ヨーロッパでは幸運のシンボルとして知られています。
この写真をご覧になった方にも幸運が訪れますように!
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