コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)
セロ・デ・ラ・ムエルテにて
ヒノドハチドリ 全長約10㎝

喉元が燃えるような赤、橙、黄色と輝くようで

その美しさは光の加減による一瞬 運が良いと撮れるほど超難易度高い

そして、頭頂も青紫 喉から胸にかけて青、紫、緑、と「空飛ぶ宝石」と呼ばれている

それもすべて光の加減による一瞬

ブンブン飛んで

お休みしたり

するけども

玉虫色の光沢 時々見られるが

ヒノドは撮れないよ!



果たして「空飛ぶ宝石」は撮れるのでしょうか?

つづく
セロ・デ・ラ・ムエルテにて
ヒノドハチドリ 全長約10㎝

喉元が燃えるような赤、橙、黄色と輝くようで

その美しさは光の加減による一瞬 運が良いと撮れるほど超難易度高い


そして、頭頂も青紫 喉から胸にかけて青、紫、緑、と「空飛ぶ宝石」と呼ばれている

それもすべて光の加減による一瞬

ブンブン飛んで

お休みしたり

するけども

玉虫色の光沢 時々見られるが

ヒノドは撮れないよ!



果たして「空飛ぶ宝石」は撮れるのでしょうか?

つづく