アメリカイソシギ(アメリカ磯鷸)

2023-06-30 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

タルコレス川 夕刻のリバークルーズにて

コスタリカでもイソシギは見れるのですね


大きさも同じ 20㎝


ただ、アメリカが付くだけのような感じだが


違いはあるのだろうか?


図鑑を見ると 繁殖期には 胸から体下面に黒い斑が見られるようです








すこし、遠かったけど 証拠に残して置きます

つづく


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クビワヤマセミ(首輪山翡翠)

2023-06-29 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

タルコレス川 リバークルーズにて

日没近くの船着き場 この時間からのお客さんは私たちだけ? ガランとしていた



夕日があたる先 止まっているのはだれ?


船が進むが 飛ばないかな?と心配したが 何んとか撮れる所まで進むと 
居たのは クビワヤマセミだった


アメリカ大陸のヤマセミは全部で 6種類


このクビワヤマセミが一番大きく 41㎝


頭から背 尾羽まで青灰色






名前の白い首輪


胸からお腹が赤茶色 メスは胸も青灰色



警戒心が強いので これ以上は近づけない


似たような 絵面になってしまったが
 

この日の早朝探鳥ラ・セルパ生物研究所では遠く遠くのケシ粒くらい姿だったので  


見れただけでも良かった



ありがとうね☆

つづく

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オナガ(尾長)

2023-06-28 | カラス科
ツミの営巣場所には セットのようにオナガも見れる










黒い帽子が深すぎて 目が分かりにくく アイキャッチ入らないのが難点


ブルブル


淡い青色が綺麗なので 好きな鳥です



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ツミ(雀鷹)

2023-06-27 | タカ科
梅雨空の曇天 しかも夕刻で撮影には厳しかった

のんびりとベンチでくつろぐ近所方や遊具で遊ぶ子供 鳥撮りさんは誰も居ない普通の公園

ツミのヒナが1羽見えた


*注意 この後 残酷なシーンが出ます 見たくない人はスルーして下さい

黒い鳥影がス~と見えた 鳴き声が聞こえていたので もしや親なのか?
入った先へ行くと 居ました オスから獲物を受け取り解体中のメス














巣にいる3羽のヒナへ おしりを向け給餌をしているお母さん


公平に3羽に与えていました お母さんが去ると活発に動く


巣の上でジャンプしたり 近くの枝に飛んだり 羽ばたきも









到着して 待つことなく解体シーンと給餌 サクサク撮って短時間で撤退  


今頃は巣立ちしている事でしょうね



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コアジサシ(小鯵刺)

2023-06-26 | カモメ科
今年はコアジサシのヒナが見れましたが 双眼鏡で探さないと分らないほど程遠かった

お父さんが お魚を捕って来ました


ヒナが出て来ました


なかなか 受け取りません 


ヒナには少し大きすぎたようで お母さんのお腹へ入ってしまった?


仕方ないので お母さんが受け取り


食べました


また、お父さんがお魚を捕って来ました


今度は先ほどよりも小さいようです


今度は食べました 良かったね


他の巣でも生まれていました


遠いので肉眼で探すのは容易でないです


近くでも 抱卵中






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