えぇ、えぇ・・・もう本当に箪笥はむっちり入れる場所がないのです。が、買い物に行ったが運のつき。エコタウンでお買い物してきちゃいました・・・orzキレイな紫色の夏着物 激安。だから問題はそこじゃないヾ(ー”ー；判ってる。判ってるけど、ホントにきれいだったんだよぅ。袋入りだったんだけど、開けてみていいですか？と言って開けて貰って羽織ってみたんだよぅ。サイズ良かったんだよぅ。と言い訳を並べて . . . 本文を読む
お昼ご飯はうどん。前日に作ったイワシのなめろうは桟が焼きにしておかずに。小松菜のお浸しもそのままつゆに入れられるくらいに切って出して。それから冷ご飯にゆかりを混ぜておにぎり。夕方、旦那と一緒に買い物に行って2尾入りのイサキを買って来た。刺身用と書いてあったので1尾を刺身にでもしてみるかなと捌いていたら、脂がのりすぎて包丁に付くほど。ねっとりと脂っこかったのと、身の締りがなかったのでそのまま塩焼きに . . . 本文を読む
扉で蛹になる準備に入っていたナミアゲハ。翌日になってもまだ色が緑色だったり、アンヨ後がまだ見えていたりで、扉を開けたりして動かすのもなんとなくダメかなと、刺激しないようにと中の観察は無し。そして23日にしっかり蛹になってるのを外から見ても判るようになったので扉を開けてみた。 ちゃんときれいに蛹になれたね♪ポチっとなで拡大画像は25日の様子。これでコバチとかヤドリバエなどに寄生されて無い事を祈るだけ . . . 本文を読む
旦那が去年、パンダの適正年度のエンジンオイルを購入して置いてくれた。GULF 15W-40の、なんと20Lペール缶である(＾＾；オイル消費が激しいからね。と言う事で買ってくれたのだが、リーノ前に交換してくれると言う。丁度買い物に行くって言ったら「じゃ、帰って来たら交換な」と言われて、後はお任せ。ところが8時になっても上がって来ない。「ご飯だよぅ」と声を掛けに行くと、こんな状態であったどうやらペール . . . 本文を読む
鰹のたたきが残ってしまっていたが、それは炒めてしまった。イワシは久しぶりになめろうに。酢を掛けてさっぱりと食べられるのが嬉しい。やっぱりこってりはもうアカンか？青物はピーマンの塩昆布和えたぶん、脂質より塩分を考えた方が良いのであろうｗｗｗ酒は少しだけ残っていた岩の井これで終わり。次の酒はナニ呑もうかの？ｗｗｗ . . . 本文を読む
気が付けば赤い実もたくさん成っているが、枝振りがあちこちに伸び放題。特に通路側に伸びてても問題はないけれど、見た目にうっとうしいｗｗｗので、実の付いていない、伸びてしまった枝先だけをバツバツと切りこむポイ！！ 今の時期にやっていい事かどうかわからんが我が家のやり方は気が付いたら時期を関係なくやっちまう方針だ。植物たちよゴメンな。ちょっとすっきりした？いや、なんだか妙にびょ～んと伸びたままの枝も残っ . . . 本文を読む
今年は花の付きも良かったし、実も無事に色づいて来ております♪16日の午前中の様子。大きな木の実よりも先に、下に置いた鉢植えの実の方が真っ赤に熟す。 水やりした後なのでみずみずしいｗｗｗもちろん地植えの方もだいぶ色づいて来ていたのだが。 ああ、暗く撮っちゃったなぁ。そして19日。収穫が楽しみで仕方ない（笑） 今年はやっぱりジャムかな？ まだ色づきも半々だけどね(＾＾；他のお宅でも今年は実付きがいいの . . . 本文を読む
19日には枝で立ち止まったまま動かなかったナミアゲハの幼虫である。が、この日はまだ枝先に葉が残っていたのに、翌日に見たら既に丸坊主！！ やっぱ食べたりないんじゃん！！でもネコヨラズを食べた様子は一切ない(ー”ー；大丈夫なのかなぁ。足りてるのかなぁ。。。と、心配になったのだが、いかんせんじっとしたまま動かない子である。ちょっと心配になったので、ネコヨラズの瓶をどかしこの子の様子を撮る。あ . . . 本文を読む
まずはネコヨラズのカラスアゲハ2匹あ、TOP画像はボケました(＾＾； かなりカラスらしくなってきたけれどまだまだ頭でっかちにはなってませんねｗ 少しだけ大きさが違うので、同じ生体が生んだ卵から孵化したものではないのかもしれない。そして小屋の保護したナミアゲハ食草が足りず、ひと鉢入れてみたのだが多少は大きくなってる？ でも葉はこれまた結構な勢いで食べつくしちゃいそう(＞＜)もちろん最初に入れた鉢も、 . . . 本文を読む
もう一週間も前のご飯だな。一気に進めなければ(＾＾；と言う訳なのだが、この日はかつおのたたきの切り落としを買って来ておりまして。のっけ盛りと言うよりは新玉ねぎの薄切りに、ポン酢とニンニクとショウガを混ぜてサラダ風に独活の酢味噌和えこれがねぇ。ニンニクを入れ過ぎまして。この後、胃もたれで辛い目に遭いました(ー”ー；歳を考えると、もう本当にこういうのってアカンな。 . . . 本文を読む