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りくたんと新米mamma

出産&育児&お料理&色々
Happy*life

★happy birthday papa★

2008年03月29日 | 1ヶ月
3月28日はpapaのお誕生日
3人でお祝いしました

プレゼントは………

papaの愛する愛するりくたんかな
papaのリュックにスッポリのりく
りくは、あと2日で、産まれて2か月が経ちます
成長のようすは、
 手足の力がパワーアップして、パンチやキックもすごく、
     気をつけないと顔面にパンチがはいる
 まゆげ濃くなった
 カニさんのように、つばをだすようになった
 笑える様になった
 物や人を目で追えるようになった
 ハンドリガードはまだなんとなくだけど、指しゃぶりも始めた
 テレビを好むように…
 人を見て、近くにいると甘え泣きし、誰もいないと泣きたいのを
     ビリ口して我慢している。(このビリ口がたまらなくかわいい)
 泣くとき「ウンマー、ウンマー」という
     そう聞こえるだけなのだけど、ちょっとかわゆい
     生まれたては、「エイヤー、エイヤー」といって泣いていた。
 体重は6キロ近くなりました
毎日、スクスクせいちょうしてるんですね

あっ、papaのおめでとうから、りくの話になっちゃいました
話を戻して!
papaは、この1年も丈夫で元気に、素敵な1年にしてください
疲れていても、りくをお風呂に入れてくれたり、おむつ替えも、
夜中の寝かしつけも私が疲れてるとしてくれたり、私の肩や足のマッサージ
もしてくれる優しくて、パワフルなpapa
ずっとやさしくパワフルで、明るいpapaでいてねええええ


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赤ちゃんの湿疹とのおつきあい

2008年03月28日 | 1ヶ月
乳児性湿疹って、出ないにこしたことはないけれど、出る赤ちゃんが多いみたい
赤ちゃんは産まれてすぐは、皮脂分泌の調節がうまくできない事もあって、
赤ちゃんなのに、ニキビもできるの
その証拠に、女の子の赤ちゃんはどうかわからないのだけど、男の子は入浴して
数時間後には髪の毛がオイリーになって、1,2日お風呂入ってないみたいに
脂っぽい臭いになるの
ちょっとびっくりでしょ
ニキビも湿疹も、全てひっくるめて、乳児性湿疹というそう

治療方法は、
まずは沐浴、入浴等でしっかり、赤ちゃん石鹸で洗うこと
このとき、ガーゼやタオルでこすっちゃうと悪化するから、お母さんやお父さん
の手で洗うことが大切
女性の洗顔と同じように、しっかり石鹸泡立てて、そっとクルクル洗う事
顔、首や腕や脇、股など汚れがたまりやすいところは、湿疹もできやすいからちゃんと洗うこと
顔も、オイリーだから大人みたいに、石鹸の泡でクルクル洗うんだよ

しっかり洗っていても、ぷつぷつがなくならない時には、早めに
皮膚科へ行くことをお勧めします
汗疹は、しっかり洗っていればなくなるけれど、ニキビや湿疹はなかなか
洗っているだけではなおりませんでした(私の経験より)

お医者さんでまずもらった薬
 これは、顔と顎あたりに沢山ブツブツが出てしまったときに
 通院してもらいました
 ニキビのお薬だそうで、1日2回塗ります。
 見た目、赤ちゃんのニキビも大人のニキビと一緒です。
 お薬は塗ると、脂っぽさがぬけるかんじです。
 ちなみに、私のニキビにつけてもきれいに治りました


このお薬のやめどきは、ニキビが減ったらです
りくは、湿疹とニキビ両方でていたので、ニキビ治っても
ずっとつけていたら、
今度は、お顔がカサカサになっちゃって
しかも、かゆいようで、手を顔にもっていっては猫のように
顔をさわっているので。
アトピーだったらと心配になり、通院しました
(部分的にカサカサしたブツブツができたので)
で、お医者さんでもらったお薬がこの2種類です

 キンダベート…ステロイドホルモン剤
        種々の刺激に対する体の過剰な反応を抑えることにより、
        ただれ、かゆみ、こわばりなどの皮膚症状を改善する薬。
        この薬は弱いほうですが、それでもステロイドなので
        長期使用は避けたほうがいいです。
りくは、2回塗っただけで、きれいに治りました
治ったら、次は、
 ヒルドイド …皮膚が乾燥することにより生じる症状を改善する薬。
        患部の血行をよくして、皮膚症状を改善するための薬。
これは、保湿剤のローションだそうです。
乾燥する今の季節、つけるようにします。

あまり、お薬をたよってはいけないと言う人もいますが、やはり素人考えで
色々やるより、一度は専門のお医者にかかってアドバイスをもらうのが
いいのかなと、私は思いました

あっ、アトピーかどうかの判断は、2か月以上湿疹が
治らない場合とからしいです
母乳をあげてるお母さんは、自分の食べたものがどれだけ影響するか、
心配だと思いますがそんなに食べ物に神経質にならなくてよいそうです。
ただ、あまり毎日同じ食材を取り続けることはやめたほうがいい
とのことです
ほんとに、免疫力がない赤ちゃんだから、ちょっとの事が心配で、
ちょっとの事で具合悪くしたり、病気にもつながってしまうのですよね
だからって、神経質になりすぎるのは良くないとはわかってるけれど、
取り返しつかなくなってからでは遅いもん
親がちょっと気をつけるだけで、軽減されたり、回避できたりするもんね
丈夫に、大きくなあれ
最近、笑うようになりました
なかなか、カメラで笑顔を撮れないのだけど













心配事&papaとりく&お勧めキャンディ♪

2008年03月26日 | 1ヶ月
授乳後、私のお膝でスヤスヤ寝ていたので、ちょっぴりいたずらして
『ほっかぶりりくたん』にしてみましたりく、ごめんね

りくは、相変わらず鼻が詰まっていて、時々「ママ鼻水とって」で、吸い取って
います。でも、透明に近い鼻水になってきてるので、
様子をみているところです
そして、今度はお顔の乾燥が気になります
アトピーなのか、ただの乾燥なのかわからないのだけど、ちょっとかゆそうに
顔をかく姿がみられるのです
今日は、実家のグランパの車をかりて皮膚科に行ってきます
次から次と…というかんじなのか、私が気にしすぎなのか
心配つきません


先週(まだ、車が壊れてないとき)お買い物に行った時
のpapaと、りく
ベビーカーでのお外は初です


このマンゴー味のキャンディ最高に美味しい
いろんな味あるけれど、これは一番ですよ
マンゴー好きな人は、食べてみて




☆天使の微笑み☆

2008年03月25日 | 1ヶ月
やっとやっと笑ったんです
昨日から、ほっぺをムニュムニュしながら声をかけ、手を離すと、
にこーってにこーって何度も笑うの
やばいっ、めちゃかわいい
mammaは、筋肉反射ではないと思われる、我が息子の笑顔をみて嬉しくて
かわいくて、しつこくムニュムニュしちゃいました
声はまだだしては笑えないけど、この笑顔みたら、腱しょう炎の痛さも
ふっとんでしまうよ

親ばかですいませーん

小児科じゃなくて、耳鼻科!!!

2008年03月23日 | 1ヶ月
そうそう、昨日りくを耳鼻科に連れていきました
りくの良くなさそうな症状
鼻がつまって苦しそう。
粘り気がある、よく言う“あおっぱな”である。
  (透明な水っぽい鼻水なら問題なし)
たくさん出る。
こんな症状で、でもお熱はない。
本で調べたら、鼻づまりは、放っておくと、中耳炎にもなり兼ねないなんて
かいてあるもんだから、アワアワした私
見てもらったら、菌が入ってるとのこと。
(あおっぱなのときは菌がいる証拠とのこと!勉強になりました)
鼻水は、詰まっていたら吸い取ってあげれば問題ないとのことで、
粉薬をもらって帰ってきました
粉薬は、お水にといて、コップで上手に飲めました
うまく飲めないときは、少量の水で、お薬を練って、赤ちゃんのうわあごに
つけて、ミルクをあげればいいそうです
でも、コップ飲み教えてないけど結構上手にできるものです
たくましいね、あかちゃんは
小児科じゃなくて、耳鼻科に行ったほうがいいらしいです!
確かに、詰まった鼻水も、耳鼻科だときれいに吸い取ってくれました
新米mammaは、ホントにちょっとの変化にビクビク、ドキドキで、気づかれしちゃいます