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りくたんと新米mamma

出産&育児&お料理&色々
Happy*life

祝1歳の時の!

2009年02月23日 | 出産のお話




この間の1歳の記念に撮った写真はこんな感じでした

中でも私のお気に入りは…








このぷーさんのぬいぐるみと蜂の衣装のりく


りく的には、『おいおい、何でおれが蜂の衣装なんだよおおお
って感じのやるせない表情が、ちょっと笑えるのだけれど


男の子の、白いタイツ姿ってかわいいねえええ



実家の父は、何に感動したって、この大きなぷーさんに1番感動してました

『そこかい』って家族に突っ込み入れられてました



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そんな大きなくくりをしりたいんじゃーない(ーー゛)

2008年02月28日 | 出産のお話
出産方法には、自宅出産だったり、フリースタイル出産だったり、
水中出産だったりと、その産院産院で色々とあり、自分にあった産院選びからはじまるのです
私が出産した病院は、LDRといって、陣痛から回復まで、一つの部屋
で過ごせる方法でした。
LDRでないところは、陣痛は陣痛室、分娩は分娩室と言った感じで分かれている
ようです
ということは、陣痛で最高に痛くて気絶しそうになってる時点で、分娩室へ移動
するんです
ベットで運ばれるところもあれば、歩いて自力で移動しなければいけない所も
あるようです
痛みは、比べられないから、他のmamma方はどうかわからないけれど、私は、
歩いて移動なんて無理ですぅーーーっ

こんな手術室の様な照明を見ながら、出産前夜から痛み耐え抜いたのですりくにあうためにねえ~
でも、陣痛中は看護師さんは、部屋にほとんどおらず、立ち会ってくれる
旦那さまと私だけ…。
結構ほったらかしに驚いて、さらにナース室から、日常会話しながら看護師さんたちの笑い声きこえたりしてまた驚いたり

人って、スケジュールがわからないととっても不安になるものなんだって
わたしもまさにそう
陣痛こらえながら『いったいいつまで、わたしはこの痛さと戦うのだろう。いつになったら出産はじまるのだろう』と、先が全く見えずに不安で心折れそうだったんだよーっ
で、看護士さんに「だいたい、あとどれくらいで産まれそうですかあー
ってきいたのです
そしたら、看護士さんは「んーっ、今日中には赤ちゃんに会えますよっ」って笑顔で
でもねっ、そう言われたのは朝の4時なんだよね
聞きたかったのは、今日か明日かって言う大きなくくりじゃないんだよね
それ聞いて、心折れたよ
それから10時間後にりくは産まれました
りくも、あたしもがんばったなあ

そして、わたしを支えた人がもう一人
旦那さまです
赤ちゃんが産まれる時って、尾骶骨から、骨盤からきしむような痛さなんだけど、
リアルで変な話、痔や脱腸になる人もいるくらい、圧迫されるの
わたしは、尾骶骨と肛門のあたりが痛くて、押さえてなくては、陣痛こらえられないくらいだったので、14時間近く、陣痛の波がくるたび、旦那さまに片手で腰をさすってもらい、もう片手で服の上から肛門、尾骶骨を強ーくおさえてもらいました。
(羞恥心ない人と思わないでください。これから出産する人へ、なにかお役にたてればなと思って書き書きしました。)
ホントに旦那さまがいてくれなかったら、看護士さんはいないから、どうなっていただろーと、思います
旦那さま的には、まさか立ち合いで14時間近くも肛門押さえるとは思ってなかったよね
睡魔とたたかいながら、私にエールを送りながら、押さえてくれた旦那さまに
感謝ですね
これから出産する人、立ち会ってもらってください
絶対に後悔しないはず
そしておせーてください
出産した人、尾骶骨、肛門は痛くなかったの
押さえてもらわずには、いられなかったのは私だけ

こんにちは

2008年01月31日 | 出産のお話
1月30日、午後2時15分、
ついに愛しのBabyたん誕生!
3790〓の男の子です。
(3100〓程度と言われていたのに、出てきてびつくり!3790〓もありました!痛かったわけです…。)
顔は、私の父に似てたから、かわい~とは言えないけど…、声はめっちゃかわいいです!
出産時、頭出るまで時間かかったから、今の所、Babyたんの頭は少々、ラッキョのようです(笑)。

ママはとりあえず、ヘトヘトです。
まさに、精魂尽き果てました。
出産。。。
まず、とっても会いたいと思ってるひとに10ヶ月も会えない事なんて、今までの人生ではなかったし、陣痛合わせて50時間の痛み(死ぬ痛さは、13時間タラリ…。)を感じ続けることもなかった。
愛おしいと、これほどまでに思ったのも、初めて!
「初めての出産」、壮絶だったけど、経験してよかったなぁ。
とはいえ、「すぐもう一人つくろか!」と言う考えはしばらく捨てますテヘヘ。
あっ、よくみんなが「産んで赤ちゃんの顔見たら痛み忘れちゃうよ」って言うけど、ホント?。
私は、
あの痛みは忘れちゃうレベルのもんじゃないと思うのだけど。
きっと、これから初出産の人に「死ぬほど痛いよー。」と恐怖感あたえまいとした、気を使って言う言葉なんだろうなぁ。
もしくは、人間的に、私は小さいのかも!
でもあの痛さがあって、耐え抜いた事で、親になる自覚や、この上ない愛おしさを感じれるのかも。
無駄な痛みじゃないのかもしれないね!と思いたい!(でもでも、次産む時は、無痛分娩もありかな《笑っ》)
なにはともあれ、無事に出産出来た事、報告いたしまあす。
今日から、母子同室だから、嬉しいよーーー!
朝が待ち遠しいよーっ!

そして、旦那様!
私の陣痛スタートから、睡眠不足と疲労で、朦朧としつつも献身的なサポートありがとう!
結婚したのが、あなたでよかったと感じました。

(立ち会いの素敵な話しと、笑っちゃうはなしなどなどはまた、次回書き書きしまあす!)

最後に、エールを送ってくれた皆様、本当にありがとうございました!
これから、家族三人よろしくお願いします。ペコリ。

まだまだ序の口

2008年01月29日 | 出産のお話
ただいま、実家に戻って参りました!アハッ!
昨夜、一晩入院して、今朝お医者様の健診で、子宮口が3センチしか開いてないとのことで、私的には、十分痛いのに、一時退院となり、帰されたわけです。
昨日21時くらいから、今も、10分おきくらいに陣痛の波が襲ってきます。
きゃーっ、ついに経験してるんですね…。
でも、陣痛との闘いは、長丁場なんですね。
すでに、弱り気味のわたしだけど、看護婦さんたちは、口を揃えて、優しい笑顔で、「まだまだ、序の口!」だってぇーーー。
覚悟をきめて、いとしの
Babyたんにあえる事だけ考えてがんばりまあす!