ちおちもにっき。

50%のジュースと50%のジュースを足しても100%にはなりませんでおなじみのちおちもにっきです。
(どんなのよ)

1リットルの涙  第1回

2005年10月12日 15時51分01秒 | てれび
始まりましたねー。
ようやく今日見ました。
先日、上映会で某ハンサムが言っていたことを思い出しながら感想をば。


某リーダー「どれくらい出るの?」
某ハンサム「そっスね~、『救命』の大泉くらいかな。」
某リーダー「ええ!けっこう出んじゃん!」

ほんとに、結構出てましたね!
まさか、まだ入学もしていない入試の日から出演するとは!!
クラスも、クラブも先生が必要な場面にはすべて出てましたね。(使いまわし?)

某ハンサム「本当に、30歳前後の出演者っていないんですよ。いるのは下(高校生たち)と上(大御所たち)だけですからね~。でも、仲良くしないと!!と思って、行く途中『サルヂエ』の本買ってって。そして高校生エキストラたちに『クイズやろうぜ!』って言って交流を図ってるんですよ!おかげで、最近高校生から『先生!』って呼ばれるようになりましたよー。」

おいおいハンサム!
いるじゃあないか、30代の出演者!
そう、
藤木直人大先生が!!(笑)
ぜひコミュニケイションを図ってもらいたいものですね
以前、なっくすと藤木大先生が同じエレベーターに乗り合わせた際、あまりの先生の神々しさに、某ハンサムは他のメンバーに「おい、お前もうハンサム名乗るな」と言われたらしいじゃないですか(笑)
ぜひここはハンサム直接対決をして、「手稲が生んだハンサム」の称号を取り戻してもらいたいものですね(もっとも、藤木先生はそんな称号必要としてないでしょうが…)。

某ハンサム「オレなんて、生徒の一人が『NANA』に出てるから、見に行ったんだよ~!」

ダレ!?誰!?バスケ部の先輩(男)!?



まぁ、ハンサムの話はこれくらいにして。
すごく、心に痛い話ですよね。
普通に生活できるってなんてすばらしいことなんだろう、と。
人間って本当に見えないところで司られてるんだな、と。
今まで直視しなかったことを直視しなくてはと思いました。


☆追記☆
母と一緒にもう一度見ていると、なんだか見覚えのあるジャージが!
主人公・亜也がバスケ部で着ているジャージが、私の中学時代のジャージだったのです!
「GANBAのワインレッド」といえばわかる人にはわかるはず!(笑)
画面では発色がよくなくわかりづらいですが、確かに襟と上腕の四次元模様には見覚えが…。
来週も期待です!

あと、「NANA」に出てたのはやはりボウズのバスケ部先輩だったようです。
しかも、「NANA」ではシン!(笑)
シンから一気にボウズって…何があったんだ…。