変な時間に目が覚めちゃって、うつらうつらとネットの記事を読んでいたら、
新入社員で、社内イジメにあった女性の記事にぶちあたった。
イジメたのは、女性上司。会長の娘だそうだ。
そして周りも同調圧力で、なにもしてくれなかったらしい。
女性は肺に穴が開き、辞職。
辞める時にも、みんなの前で、面接時に語った、彼女の夢までも侮辱したそうだ。
こう言う時に泣き寝入りをしてはダメだと思う。
第一、自分の為に良くない。
自分を守りきれなかった後悔は、その後の彼女の人生をずっと苛むのだ。
ああ、何故自分はあの時、言い返さなかったのだろうかと。
もちろん、その時は言い返せなかっただろう。
どう考えても、自分の方が立場が弱いんだから。
なので、そういう時は、辞めてから復讐してやればいいのだ。
辞めたなら自由なんだから。
まずは弁護士に相談して、労基に訴えて、訳の分からない交通費返済を全額勝ち取ることから始めるといいと思う。
簡単に戻ってくるだろう。
だって相手のしていることは違法なんだから。
問題は、そういう環境にいて、
それを当たり前だと思わされて、
洗脳されている事に気付かず、
自尊心をズタズタにされる事が怖いのだ。
それが一番大事だからだ。
人間それをやられると、回復するのに、
どれほど時間がかかるのか。
下手すると自分の人生を、一生台無しにされるかもしれないのだ。
彼女のこれからの名誉回復のためにも是非、
やり返して欲しい。
でも、
若い頃には、こういう災難に遭うことが多い。
宗教しかり、部活しかり、会社しかり…。
組織というものは、多かれ少なかれ、こういう側面があるからだ。
でも、おかしいと思った時には、辞める勇気も必要だ。
それが自分の身を守る事にもなるのだから。
それと、やはり、今の若い人たちは、喧嘩慣れしていないと思います。
私もそうだけど、特に女の子は、争う事に慣れていない。
やられたらやり返す、って当たり前の事だと思うけど、変な宗教観が蔓延していて、やられても怒ることはいけない事だ思わされているのだ。
まずは、人は誰でも、自分で自分の身を守ることは、当たり前の事なんだと、教えなければいけない。
(それすら最近は悪だと決めつけている。
いつもニコニコ笑ってろと。
そうすれば、幸せになれると。
冗談じゃない。幸せは感じるものだよ。
幸せかどうかは自分で決めること)
その上で、やられたら、きっちり倍返しをするのは当然だと教えなければならない。
でなければ、一生、その人はイジメに苦しむし、そのトラウマに悩まされ続けるだろう。
実際に手を下せなくても、心の中にはいつでも相手を切ることができると、どこか覚めた視点を持たなければならない。
それが気概となり、気迫となり、相手に手を出させなくさせるのだ。
女子社員が嫌いな上司のお茶に、雑巾の絞り汁を入れるなんて、その最たるもの。
こういう事が平気で出来るのなら、イジメを受けることもないだろう。
でも、これが出来ないから、イジメられるのだ。
そんな時には、必ず相手に一矢報いなければダメなのだ。
自分の為にも相手の為にも、やった方がいい。
相手は自分のしたことが分かっていないから、
このままでは罪を一つ背負う事になるから、その人の為にも、現世で相殺された方がいいのだ。
でも、それでも下せない、という人もいるだろう。
そういう時でも大丈夫。
必ず、因果応報で、その人にも厄災がもたらされます。
神さまっているんですよね。
時間がかかっても、必ず復讐はなされるのです。
だから、楽しみに待っていてください。
それはその人の自業自得でなるものですから、大丈夫。
あなたには何の関係もありません。
この人をイジメたことは、巡り巡ってこの女上司にやってきます。
それはその人の一番大切にしている物にくるかもしれませんよ。
それほど、世の中の摂理って、公平なのです。
やっぱり、悪い事って出来ないようになっているんだと思います。
☆それでは今日もよい一日を。
タイトルの「相手の一番大切にして事を責めるのは、常識」は、別のブログを読んでいて、感じた事です。
このブログ主は、中年男性で、とても男っぽい人。
世慣れしていて、正しいか間違っているかの判断が瞬時に出来る人です。
一本スジが通っているので、ブレません。
その方が、相手の一番大切にしている事を責めるのは、常識だよ、と書いてあって、まさにその通りだなと思いました。
それくらいしてもいいんですよ。
冷静に、冷徹に。
まぁ、一番は、これで喧嘩の仕方を、自分なりに覚えておくというのが、いいのかもしれませんね。
そう思いました。
新入社員で、社内イジメにあった女性の記事にぶちあたった。
イジメたのは、女性上司。会長の娘だそうだ。
そして周りも同調圧力で、なにもしてくれなかったらしい。
女性は肺に穴が開き、辞職。
辞める時にも、みんなの前で、面接時に語った、彼女の夢までも侮辱したそうだ。
こう言う時に泣き寝入りをしてはダメだと思う。
第一、自分の為に良くない。
自分を守りきれなかった後悔は、その後の彼女の人生をずっと苛むのだ。
ああ、何故自分はあの時、言い返さなかったのだろうかと。
もちろん、その時は言い返せなかっただろう。
どう考えても、自分の方が立場が弱いんだから。
なので、そういう時は、辞めてから復讐してやればいいのだ。
辞めたなら自由なんだから。
まずは弁護士に相談して、労基に訴えて、訳の分からない交通費返済を全額勝ち取ることから始めるといいと思う。
簡単に戻ってくるだろう。
だって相手のしていることは違法なんだから。
問題は、そういう環境にいて、
それを当たり前だと思わされて、
洗脳されている事に気付かず、
自尊心をズタズタにされる事が怖いのだ。
それが一番大事だからだ。
人間それをやられると、回復するのに、
どれほど時間がかかるのか。
下手すると自分の人生を、一生台無しにされるかもしれないのだ。
彼女のこれからの名誉回復のためにも是非、
やり返して欲しい。
でも、
若い頃には、こういう災難に遭うことが多い。
宗教しかり、部活しかり、会社しかり…。
組織というものは、多かれ少なかれ、こういう側面があるからだ。
でも、おかしいと思った時には、辞める勇気も必要だ。
それが自分の身を守る事にもなるのだから。
それと、やはり、今の若い人たちは、喧嘩慣れしていないと思います。
私もそうだけど、特に女の子は、争う事に慣れていない。
やられたらやり返す、って当たり前の事だと思うけど、変な宗教観が蔓延していて、やられても怒ることはいけない事だ思わされているのだ。
まずは、人は誰でも、自分で自分の身を守ることは、当たり前の事なんだと、教えなければいけない。
(それすら最近は悪だと決めつけている。
いつもニコニコ笑ってろと。
そうすれば、幸せになれると。
冗談じゃない。幸せは感じるものだよ。
幸せかどうかは自分で決めること)
その上で、やられたら、きっちり倍返しをするのは当然だと教えなければならない。
でなければ、一生、その人はイジメに苦しむし、そのトラウマに悩まされ続けるだろう。
実際に手を下せなくても、心の中にはいつでも相手を切ることができると、どこか覚めた視点を持たなければならない。
それが気概となり、気迫となり、相手に手を出させなくさせるのだ。
女子社員が嫌いな上司のお茶に、雑巾の絞り汁を入れるなんて、その最たるもの。
こういう事が平気で出来るのなら、イジメを受けることもないだろう。
でも、これが出来ないから、イジメられるのだ。
そんな時には、必ず相手に一矢報いなければダメなのだ。
自分の為にも相手の為にも、やった方がいい。
相手は自分のしたことが分かっていないから、
このままでは罪を一つ背負う事になるから、その人の為にも、現世で相殺された方がいいのだ。
でも、それでも下せない、という人もいるだろう。
そういう時でも大丈夫。
必ず、因果応報で、その人にも厄災がもたらされます。
神さまっているんですよね。
時間がかかっても、必ず復讐はなされるのです。
だから、楽しみに待っていてください。
それはその人の自業自得でなるものですから、大丈夫。
あなたには何の関係もありません。
この人をイジメたことは、巡り巡ってこの女上司にやってきます。
それはその人の一番大切にしている物にくるかもしれませんよ。
それほど、世の中の摂理って、公平なのです。
やっぱり、悪い事って出来ないようになっているんだと思います。
☆それでは今日もよい一日を。
タイトルの「相手の一番大切にして事を責めるのは、常識」は、別のブログを読んでいて、感じた事です。
このブログ主は、中年男性で、とても男っぽい人。
世慣れしていて、正しいか間違っているかの判断が瞬時に出来る人です。
一本スジが通っているので、ブレません。
その方が、相手の一番大切にしている事を責めるのは、常識だよ、と書いてあって、まさにその通りだなと思いました。
それくらいしてもいいんですよ。
冷静に、冷徹に。
まぁ、一番は、これで喧嘩の仕方を、自分なりに覚えておくというのが、いいのかもしれませんね。
そう思いました。
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