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文学や史跡で登場するマチを旅しながら、折々、紹介することを心がけています。

こうして見ると色あざやか<紅葉 第三弾> 緑ケ岡学園

2016年10月25日 05時04分14秒 | 旅紀行


こうして見ると色あざやか<紅葉 第三弾> 緑ケ岡学園
 北海道東部の紅葉.阿寒・旧バンビ温泉、奥知床とつないできたが、むすびは「緑ケ岡学園キャンパスの紅葉」.

 これが存外の彩り、魅了してくれる.時により.

 130415 モシリヤの資産ー2-で紹介させてもらったことがありますね.
 「今夜はあるいみ、花鳥風月がテーマでした。桜と言えば紅葉です」。
 「北海道の紅葉は自然林で、意図的・計画的・組織的には整備していないようにおもうのです。紅葉の変化が楽しめるのは緑ケ岡学園の前庭かと思います」。
 「『美しき天然』という歌の歌詞に、『春は桜の あや衣(ゴロモ) 秋はもみじの 唐錦(カラニシキ)』というではありませんか」 。
 「紅葉はいっそう整備されることで、地域はより変化に富んだ景観と附加価値をもついようになるのだと、思います」。


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