前記事に書こうと思ってて
すっかり忘れていたことを思い出しました。
赤ちゃんが何かの菌に感染した時
赤ちゃんは唾液を通じて自分が感染した
細菌の情報を母親に伝えて
母親は授乳の際にその情報を受け取り
自身の免疫システムを使って素早く抗体を作り
母乳で赤ちゃんに届けるお話。
これを読んだ時に
アナスタシアの本を思い出しました。
確か、
記憶が確かであれば
足浴した水を
作物にかけると
その人に必要な要素を伴って
作物は大きくなる
みたいなことが書いてあったはずです。
それって
足りないものを補ってくれる作物が
出来るということ。
それが本当なら
自分の食べるものは
自分で作るのが一番ということになりますね。
それにしても凄いなぁ。
そんなシステムはなんなん???(笑)
私たちが思う以上に
繋がり補いあって成立しているんだね。
ありがとうございます😊
すっかり忘れていたことを思い出しました。
赤ちゃんが何かの菌に感染した時
赤ちゃんは唾液を通じて自分が感染した
細菌の情報を母親に伝えて
母親は授乳の際にその情報を受け取り
自身の免疫システムを使って素早く抗体を作り
母乳で赤ちゃんに届けるお話。
これを読んだ時に
アナスタシアの本を思い出しました。
確か、
記憶が確かであれば
足浴した水を
作物にかけると
その人に必要な要素を伴って
作物は大きくなる
みたいなことが書いてあったはずです。
それって
足りないものを補ってくれる作物が
出来るということ。
それが本当なら
自分の食べるものは
自分で作るのが一番ということになりますね。
それにしても凄いなぁ。
そんなシステムはなんなん???(笑)
私たちが思う以上に
繋がり補いあって成立しているんだね。
ありがとうございます😊