立候補している方は自分が何かを成し遂げ得れると自負しているのかな。
何のために立候補しているのかな。
議席取るための再選挙なんて、わがままみたいだなぁー。
キチガ医さんから転載します。
転載はじめ!
衆議院解散の意図
茶番な選挙のゆくえ。
でもこれでダメならもうこの国は滅びますね♪。
一般の方でも政治家でさえも不可思議に考えているのが、このタイミングでの衆議院解散ですね。
政治資金問題なんて彼らにとってどーでもいい問題であって、もともと操られている政治という観点からすれば、その場でいかに自分たちの思い通りに進められるかが重要です。
メディアでも世論操作は成功している形なので、無理に解散なぞする必要はありません。
いかにじじばばがバカで組織票があるにせよ、後二年でどうとでも操作することは可能なんですから。
とすればいったいなぜなのか、その後に来ることとして、いったい何が待ち構えているのかを推測しなければなりません。
まず世情や公約をみてみると、集団自衛権は自民、維新、次世代が支持しており、原発推進は自民、次世代の右翼のみです。
大企業は軒並み利益を増加させており、自民への献金は全て倍以上となっています。
そして与党への資金流入が著しく解散に向けて野党の準備が出来ていないため、今回の選挙も自民党は微減となり与党存続となるだろうという見方が出ています。
日経新聞などは300議席という記事を載せていますが、これは低投票率が前提の為そのまま当たるとは限りません。
しかし虚無主義の私としてはその通りになるだろうと予測しています。
そして多くの人々、たとえばかなり分析している人々であっても、今回の解散総選挙は延命策だと考えているようです。
これまでの歴史をかんがみてくると、私にはそうはとても思えず別に何かがあると思えてなりません。
どちらにしろいれるところがない票はさまよった挙句、共産党が微増となるでしょうが他はあまり増えることなく終わるかもしれません。
現在の日本人は毒や教育や3S政策その他においてやられているため、どの方向にしろ考える力はなきに等しいです。
この選挙は延命ではなく一つのカモフラージュと考えるならば、様々なことが見えてくること間違いありません。
次の総理大臣は石破ではないかと何回か書いたことがありますが、それの行きつく先はもちろん紛争になりますし、多くの法律が施行される時期と今回の選挙は同時期なのにも注目する必要があります。
秘密保全法は12月10日、テロ三法の発効など重なりすぎているようです。
今回の選挙が原子力ムラがらみだという人もいますが、絡んでいるのは当然としてそれでこうなったと考えるなんて早計だと思います。
そもそも民主党系であれ自民党系であれ、既存政党にいれば今の原子力ムラに逆らうのは難しい状態で、わざわざ不正選挙をさらに進めるようしなくてもコントロールできますから。
プルトニウムを抽出してアメリカ様に捧げるのなら、今の体制のままのほうがむしろ都合がいいと言えなくもありません。
だから根拠というより勘を働かせる必要があると私は考えています。
よく陰謀論的な考えだけの人が訴えることに、「彼ら」や金融資本や貴族たちは苦しんでおり、せっぱつまって焦っているというものがありますが、なにをどう妄想すればそんな結論になるのかさっぱり意味不明です。
誰も何も変わっておらずこの世界も人間も一歩たりと進歩などしていません。
つまりこれからも「彼ら」の作戦通り進むことが予想され、そのもっとも可能性として高いものは、「一応自然災害」と「紛争」と「テロ」です。
少なくともほとんどすべての人の頭からは、一つ目と三つ目は起こるまですっ飛んでいるだろうと思われますので。
衆議院の解散はこれらを視野に入れているのではないか、ま、いわゆる個人の妄想なのでてきとーに読み流してもらえばいいですが、これまでの歴史を考えるといろいろ考えてしまいます。
いわゆる2020年に日本はあるのか、という話ともつながってきます。
背景としては東京オリンピックが開催される2020年に、結党100年を迎える『 中国共産党 』が日本自治区を設定している件、財閥系不動産の開発計画は2020年が一つの節目を迎えている、などを押さえておく必要があります。
次によく言われるのが戦前の流れと非常に今の流れが近いということですね。
歴史は繰り返し、陰謀論的にいえばすべては計画的に進められているなどといわれます。
関東大震災⇒治安維持法⇒東京オリンピック⇒太平洋戦争⇒東海大地震⇒原爆と放射能被害という形ですが、東日本大震災⇒福島原発テロ⇒秘密保護法⇒集団的自衛権⇒東南海もしくは首都直下型⇒東京オリンピック⇒紛争?という流れは現在の政治を見ているといかにもありそうな流れです。
オリンピックというのはいつも特別な意味を持っています。
それはスポーツの祭典ではなく、悪魔大感謝祭であり占領記念パーティーだという歴史です。
中国も2020年のオリンピックは帝国占領記念とまでうたっています。
金融資本や血族たちにとっては占領の勝利宣言+復興記念として虐殺を隠蔽というのが、昔から続くオリンピックに与えられた意味合いです。
戦争が起こるところにオリンピックが持ってこられるか、戦争後の復興記念となるか、欧米以外で開かれるときはいつもそのパターンが多いですね。
そういえば大嫌いなスピ系丸出しの話になりますが、2016年や2017年あたりに大地震が来るという予言が多いようですね。
地震の科学的予知でも2015年や、2020年までには100%という内容が散見されます。
そういえばマヤ歴の正確な計算では最終予定日は「2015年9月3日」なんだとか♪。
ジョン・タイターとかほんとに未来からやってきたとかさっぱり知りませんが、「2015年にロシアがアメリカに核兵器を打ち込むことで第3次世界大戦が勃発」と予言してますね。
ま、通常は逆に決まっていますが、そういう雰囲気がある事だけは確かです。
っていうよりこれだけみれば、ジョン・タイターはイルミの手先でないとおかしな気もしますけど。
そんな地震は人工地震だなんてまことしやかにささやかれてますが、それもホントかどうか私はよく知りません。
よくいわれているのが海底核爆発による人工地震説(これは穴がすごくあるんですがね)、HAARPによる人工地震説(3月11日前の赤外線と電子量の変化が有名)、地中へ二酸化炭素を注入することで地震が誘発される説、などいろいろありますね。
太陽系は現在高度プラズマ帯に移行していて、自然地震も誘発されやすいと主張されている方もいます♪。
3.11は三か月前から予知しているところは予知していたそうです。
とりあえずそんなこんなでいつ地震が起こってもおかしくないのは確かです。
そして今回の選挙を不可解ながら解散してやることには、このいろんなことの序章ではないかと思いながら観察している次第です。
防げるかどうかは日本人が自分で考えるよりないですね。
転載おわり!
2015年あたりかな?って思ってるけど。。。
先日の長野の地震もHAARPではないかと言われてますね。
HAARPを照射すると、プラズマ発光体が出現するらしいのですが、地震が発生する直前に隕石のような光源の目撃が多数あったそうです。
ケムも、HAARPの効率を高めるためとか?!なんとか(笑)
なんとか
なんとか
何のために立候補しているのかな。
議席取るための再選挙なんて、わがままみたいだなぁー。
キチガ医さんから転載します。
転載はじめ!
衆議院解散の意図
茶番な選挙のゆくえ。
でもこれでダメならもうこの国は滅びますね♪。
一般の方でも政治家でさえも不可思議に考えているのが、このタイミングでの衆議院解散ですね。
政治資金問題なんて彼らにとってどーでもいい問題であって、もともと操られている政治という観点からすれば、その場でいかに自分たちの思い通りに進められるかが重要です。
メディアでも世論操作は成功している形なので、無理に解散なぞする必要はありません。
いかにじじばばがバカで組織票があるにせよ、後二年でどうとでも操作することは可能なんですから。
とすればいったいなぜなのか、その後に来ることとして、いったい何が待ち構えているのかを推測しなければなりません。
まず世情や公約をみてみると、集団自衛権は自民、維新、次世代が支持しており、原発推進は自民、次世代の右翼のみです。
大企業は軒並み利益を増加させており、自民への献金は全て倍以上となっています。
そして与党への資金流入が著しく解散に向けて野党の準備が出来ていないため、今回の選挙も自民党は微減となり与党存続となるだろうという見方が出ています。
日経新聞などは300議席という記事を載せていますが、これは低投票率が前提の為そのまま当たるとは限りません。
しかし虚無主義の私としてはその通りになるだろうと予測しています。
そして多くの人々、たとえばかなり分析している人々であっても、今回の解散総選挙は延命策だと考えているようです。
これまでの歴史をかんがみてくると、私にはそうはとても思えず別に何かがあると思えてなりません。
どちらにしろいれるところがない票はさまよった挙句、共産党が微増となるでしょうが他はあまり増えることなく終わるかもしれません。
現在の日本人は毒や教育や3S政策その他においてやられているため、どの方向にしろ考える力はなきに等しいです。
この選挙は延命ではなく一つのカモフラージュと考えるならば、様々なことが見えてくること間違いありません。
次の総理大臣は石破ではないかと何回か書いたことがありますが、それの行きつく先はもちろん紛争になりますし、多くの法律が施行される時期と今回の選挙は同時期なのにも注目する必要があります。
秘密保全法は12月10日、テロ三法の発効など重なりすぎているようです。
今回の選挙が原子力ムラがらみだという人もいますが、絡んでいるのは当然としてそれでこうなったと考えるなんて早計だと思います。
そもそも民主党系であれ自民党系であれ、既存政党にいれば今の原子力ムラに逆らうのは難しい状態で、わざわざ不正選挙をさらに進めるようしなくてもコントロールできますから。
プルトニウムを抽出してアメリカ様に捧げるのなら、今の体制のままのほうがむしろ都合がいいと言えなくもありません。
だから根拠というより勘を働かせる必要があると私は考えています。
よく陰謀論的な考えだけの人が訴えることに、「彼ら」や金融資本や貴族たちは苦しんでおり、せっぱつまって焦っているというものがありますが、なにをどう妄想すればそんな結論になるのかさっぱり意味不明です。
誰も何も変わっておらずこの世界も人間も一歩たりと進歩などしていません。
つまりこれからも「彼ら」の作戦通り進むことが予想され、そのもっとも可能性として高いものは、「一応自然災害」と「紛争」と「テロ」です。
少なくともほとんどすべての人の頭からは、一つ目と三つ目は起こるまですっ飛んでいるだろうと思われますので。
衆議院の解散はこれらを視野に入れているのではないか、ま、いわゆる個人の妄想なのでてきとーに読み流してもらえばいいですが、これまでの歴史を考えるといろいろ考えてしまいます。
いわゆる2020年に日本はあるのか、という話ともつながってきます。
背景としては東京オリンピックが開催される2020年に、結党100年を迎える『 中国共産党 』が日本自治区を設定している件、財閥系不動産の開発計画は2020年が一つの節目を迎えている、などを押さえておく必要があります。
次によく言われるのが戦前の流れと非常に今の流れが近いということですね。
歴史は繰り返し、陰謀論的にいえばすべては計画的に進められているなどといわれます。
関東大震災⇒治安維持法⇒東京オリンピック⇒太平洋戦争⇒東海大地震⇒原爆と放射能被害という形ですが、東日本大震災⇒福島原発テロ⇒秘密保護法⇒集団的自衛権⇒東南海もしくは首都直下型⇒東京オリンピック⇒紛争?という流れは現在の政治を見ているといかにもありそうな流れです。
オリンピックというのはいつも特別な意味を持っています。
それはスポーツの祭典ではなく、悪魔大感謝祭であり占領記念パーティーだという歴史です。
中国も2020年のオリンピックは帝国占領記念とまでうたっています。
金融資本や血族たちにとっては占領の勝利宣言+復興記念として虐殺を隠蔽というのが、昔から続くオリンピックに与えられた意味合いです。
戦争が起こるところにオリンピックが持ってこられるか、戦争後の復興記念となるか、欧米以外で開かれるときはいつもそのパターンが多いですね。
そういえば大嫌いなスピ系丸出しの話になりますが、2016年や2017年あたりに大地震が来るという予言が多いようですね。
地震の科学的予知でも2015年や、2020年までには100%という内容が散見されます。
そういえばマヤ歴の正確な計算では最終予定日は「2015年9月3日」なんだとか♪。
ジョン・タイターとかほんとに未来からやってきたとかさっぱり知りませんが、「2015年にロシアがアメリカに核兵器を打ち込むことで第3次世界大戦が勃発」と予言してますね。
ま、通常は逆に決まっていますが、そういう雰囲気がある事だけは確かです。
っていうよりこれだけみれば、ジョン・タイターはイルミの手先でないとおかしな気もしますけど。
そんな地震は人工地震だなんてまことしやかにささやかれてますが、それもホントかどうか私はよく知りません。
よくいわれているのが海底核爆発による人工地震説(これは穴がすごくあるんですがね)、HAARPによる人工地震説(3月11日前の赤外線と電子量の変化が有名)、地中へ二酸化炭素を注入することで地震が誘発される説、などいろいろありますね。
太陽系は現在高度プラズマ帯に移行していて、自然地震も誘発されやすいと主張されている方もいます♪。
3.11は三か月前から予知しているところは予知していたそうです。
とりあえずそんなこんなでいつ地震が起こってもおかしくないのは確かです。
そして今回の選挙を不可解ながら解散してやることには、このいろんなことの序章ではないかと思いながら観察している次第です。
防げるかどうかは日本人が自分で考えるよりないですね。
転載おわり!
2015年あたりかな?って思ってるけど。。。
先日の長野の地震もHAARPではないかと言われてますね。
HAARPを照射すると、プラズマ発光体が出現するらしいのですが、地震が発生する直前に隕石のような光源の目撃が多数あったそうです。
ケムも、HAARPの効率を高めるためとか?!なんとか(笑)
なんとか
なんとか