↓34位
↓53位
先日も言ったように、
「DRAGON GATE」
の松本大会に行ってきました~!
今日は、その大会のレポートをしてみようと思います。
あ、プロレスラーの名前がたくさん出てきますが、ご了承下さいな。
大会会場のウェルサンピア松本まで、車を運転。
会場に着いたら、バス発見。
会場に入ってみると、グッズの販売をしていた。
それと同時に、ファンクラブの会員だけの特典として、K-ness.と一緒に写真撮影ができると言うイベントをしていた。
K-ness.を見た第一印象。
意外と小さいな~
さて、グッズ売り場でパンフレットを購入して、会場入り。
俺は特別リングサイドだったから、前から3列目。
リングが近いよ。
試合が始まる前、クッションを買った人だけに、斉藤了と堀口元気がサインしてくれると言うものがあったので、クッションを購入して、サインもらった。
ちょっと見にくいけど、右下が斉藤了のサイン。
左上が堀口元気のサイン。
しばらくして、菊池直人リングアナウンサーと、ベーカリー八木レフェリー、斉藤了、堀口元気による、プロレス講座が始まった。
堀口元気を応援する時は、
H・A・G・E、パンパンパパパン(手拍子)
あと、マッスルアウトローズと言う悪いユニットがいるから、そいつらが悪いことをしたら、ブーイングをしましょう。
などなど。
さて、プロレス講義も終わり、とうとう試合開始です。
第1試合。
「キング・シーサー、ドラゴン・キッド、シーサー・ボーイ × マグニチュード岸和田、吉野正人、Gamma」
マグニチュード岸和田、吉野正人、Gammaの3人は、さっきも言ったマッスルアウトローズと言う、悪い人達。
あと、吉野、Gamma以外の4人はマスクマンと言う、タッグマッチ。
試合が始まると、キング・シーサーの動きが良い!
シーサー・ボーイの試合を見るのは初めてだが、まぁまぁじゃない?
マッスルアウトローズの3人は、色が黒い。
日焼けしているね。
試合終盤、ドラゴン・キッドがウルトラ・ウラカン・ラナを決めて、勝負アリかと思いきや。
試合を裁くレフェリーの玉岡金太が、ちゃんとカウントを取らない。
この玉岡金太ってレフェリーも、実はマッスルアウトローズの一員。
ま、そんなレフェリングもあり、試合の方は、
○マグニチュード岸和田 - ×シーサー・ボーイ
第2試合。
「戸澤アキラ、大野勇気 × 新井健一郎、ストーカー市川」
この試合は第1試合と全然雰囲気が違う。
笑いが多い、楽しい試合。
ちなみに、ストーカー市川の腹筋には、
「松本伊代」
って書いてあった。
試合の方は、○戸澤 - ×ストーカー市川
第3試合。
「マグナムTOKYO × 小野寺大和」
待ってました、マグナムTOKYO。
このレスラー、リングインしてから、ダンスを踊るんだ。
生で見れて嬉しかったよ。
小野寺大和は、最近デビューしたレスラー。
小野寺クン、デビューしたばかりだから、何だか初々しいです。
マグナムTOKYOの厳しい攻撃を受けて、何度も立ち上がっていたんだけど、最後は龍魂ラリアットで勝負アリ。
○マグナムTOKYO - ×小野寺大和
第4試合、セミファイナル。
「斉藤了、堀口元気 × 岩佐拓、森隆行」
堀口元気が劣勢になった時などは、練習したように、観客が
H・A・G・E、パンパンパパパン(手拍子)
応援。
試合中、斉了が森の顔を集中攻撃。
そして、斉了が、
「みなさん、コイツのカッコ悪い顔見たくないですか?」
「コイツの秘密をばらします、コイツ、もうすぐ30歳です!」
などなど。
俺、見ていて思ったんだ。
あ、試合中、レスラーって意外と喋るんだぁ
それとも、DRAGON GATEの選手だけなのかな?
試合では、斉了がドラゴン・スープレックスホールドで岩佐から3カウント。
○斉藤了 - ×岩佐拓
メインイベント。
「CIMA、ドン・フジイ、B×Bハルク × 望月成晃、横須賀享、AZ」
B×Bハルクも、リングインしてから、ダンスを踊るレスラー。
コイツもカッコいいんだよな。
CIMAは、DRAGON GATEの中で、俺が1番好きなレスラー。
AZってレスラーは、初めて見る顔。
メインイベントらしく、良い試合でした。
モッチーの蹴りは強烈だし、享のジャンボの勝ち!(ラリアットみたいな技)でB×Bハルクは1回転するし。
フジイさんの喉輪落としは、高さがあって迫力あった。
CIMAの得意技、シュバインが不発に終ったのが、残念。
試合は、B×BハルクがAZをE.V.Oで仕留める。
○B×Bハルク - ×AZ
メイン終了後、CIMAがマイクで、
「リングサイドに、マスコミが1社も来てへん」
とか、
「テレビカメラも来てへん。あるのは記録用の8ミリだけや」
とか、
「最後、B×Bハルクは、ミスをしました」
とか言って、最後に、
「次に松本に来る時は、マスコミが10社来て、テレビカメラが来て、クレーンも来たら良いなぁと、ハルクが言っていました」
こんな感じで締め。
それにしても、
DRAGON GATEのプロレス、面白い!
生で見て、余計に好きになりました。
全試合終了後、DRAGON GATEの選手たちは、グッズ販売のお手伝い。
そこで、ストーカー市川、新井健一郎と握手することができました。
最後に、ファスナーマスコットのガチャガチャがあったから、やってみたら、
大好きなCIMAでした、嬉しい。
いや~、楽しい1日でした。
DRAGON GATE、オススメです!
最後まで読んでくれてありがとう。
いつも応援ありがとうございます。
1日1回、クリックしてくれっちゃ
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「DRAGON GATE」
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今日は、その大会のレポートをしてみようと思います。
あ、プロレスラーの名前がたくさん出てきますが、ご了承下さいな。
大会会場のウェルサンピア松本まで、車を運転。
会場に着いたら、バス発見。
会場に入ってみると、グッズの販売をしていた。
それと同時に、ファンクラブの会員だけの特典として、K-ness.と一緒に写真撮影ができると言うイベントをしていた。
K-ness.を見た第一印象。
意外と小さいな~
さて、グッズ売り場でパンフレットを購入して、会場入り。
俺は特別リングサイドだったから、前から3列目。
リングが近いよ。
試合が始まる前、クッションを買った人だけに、斉藤了と堀口元気がサインしてくれると言うものがあったので、クッションを購入して、サインもらった。
ちょっと見にくいけど、右下が斉藤了のサイン。
左上が堀口元気のサイン。
しばらくして、菊池直人リングアナウンサーと、ベーカリー八木レフェリー、斉藤了、堀口元気による、プロレス講座が始まった。
堀口元気を応援する時は、
H・A・G・E、パンパンパパパン(手拍子)
あと、マッスルアウトローズと言う悪いユニットがいるから、そいつらが悪いことをしたら、ブーイングをしましょう。
などなど。
さて、プロレス講義も終わり、とうとう試合開始です。
第1試合。
「キング・シーサー、ドラゴン・キッド、シーサー・ボーイ × マグニチュード岸和田、吉野正人、Gamma」
マグニチュード岸和田、吉野正人、Gammaの3人は、さっきも言ったマッスルアウトローズと言う、悪い人達。
あと、吉野、Gamma以外の4人はマスクマンと言う、タッグマッチ。
試合が始まると、キング・シーサーの動きが良い!
シーサー・ボーイの試合を見るのは初めてだが、まぁまぁじゃない?
マッスルアウトローズの3人は、色が黒い。
日焼けしているね。
試合終盤、ドラゴン・キッドがウルトラ・ウラカン・ラナを決めて、勝負アリかと思いきや。
試合を裁くレフェリーの玉岡金太が、ちゃんとカウントを取らない。
この玉岡金太ってレフェリーも、実はマッスルアウトローズの一員。
ま、そんなレフェリングもあり、試合の方は、
○マグニチュード岸和田 - ×シーサー・ボーイ
第2試合。
「戸澤アキラ、大野勇気 × 新井健一郎、ストーカー市川」
この試合は第1試合と全然雰囲気が違う。
笑いが多い、楽しい試合。
ちなみに、ストーカー市川の腹筋には、
「松本伊代」
って書いてあった。
試合の方は、○戸澤 - ×ストーカー市川
第3試合。
「マグナムTOKYO × 小野寺大和」
待ってました、マグナムTOKYO。
このレスラー、リングインしてから、ダンスを踊るんだ。
生で見れて嬉しかったよ。
小野寺大和は、最近デビューしたレスラー。
小野寺クン、デビューしたばかりだから、何だか初々しいです。
マグナムTOKYOの厳しい攻撃を受けて、何度も立ち上がっていたんだけど、最後は龍魂ラリアットで勝負アリ。
○マグナムTOKYO - ×小野寺大和
第4試合、セミファイナル。
「斉藤了、堀口元気 × 岩佐拓、森隆行」
堀口元気が劣勢になった時などは、練習したように、観客が
H・A・G・E、パンパンパパパン(手拍子)
応援。
試合中、斉了が森の顔を集中攻撃。
そして、斉了が、
「みなさん、コイツのカッコ悪い顔見たくないですか?」
「コイツの秘密をばらします、コイツ、もうすぐ30歳です!」
などなど。
俺、見ていて思ったんだ。
あ、試合中、レスラーって意外と喋るんだぁ
それとも、DRAGON GATEの選手だけなのかな?
試合では、斉了がドラゴン・スープレックスホールドで岩佐から3カウント。
○斉藤了 - ×岩佐拓
メインイベント。
「CIMA、ドン・フジイ、B×Bハルク × 望月成晃、横須賀享、AZ」
B×Bハルクも、リングインしてから、ダンスを踊るレスラー。
コイツもカッコいいんだよな。
CIMAは、DRAGON GATEの中で、俺が1番好きなレスラー。
AZってレスラーは、初めて見る顔。
メインイベントらしく、良い試合でした。
モッチーの蹴りは強烈だし、享のジャンボの勝ち!(ラリアットみたいな技)でB×Bハルクは1回転するし。
フジイさんの喉輪落としは、高さがあって迫力あった。
CIMAの得意技、シュバインが不発に終ったのが、残念。
試合は、B×BハルクがAZをE.V.Oで仕留める。
○B×Bハルク - ×AZ
メイン終了後、CIMAがマイクで、
「リングサイドに、マスコミが1社も来てへん」
とか、
「テレビカメラも来てへん。あるのは記録用の8ミリだけや」
とか、
「最後、B×Bハルクは、ミスをしました」
とか言って、最後に、
「次に松本に来る時は、マスコミが10社来て、テレビカメラが来て、クレーンも来たら良いなぁと、ハルクが言っていました」
こんな感じで締め。
それにしても、
DRAGON GATEのプロレス、面白い!
生で見て、余計に好きになりました。
全試合終了後、DRAGON GATEの選手たちは、グッズ販売のお手伝い。
そこで、ストーカー市川、新井健一郎と握手することができました。
最後に、ファスナーマスコットのガチャガチャがあったから、やってみたら、
大好きなCIMAでした、嬉しい。
いや~、楽しい1日でした。
DRAGON GATE、オススメです!
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