私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史252

2022-07-14 20:23:00 | 日記
今日は彼が会社に来る日
そして王子様も久々にやって来た。

朝、出勤の時に彼氏と電話で話しながら
出勤すると王子様は
朝から電話してなくていいから
早く鍵開けてと笑って言った。

彼氏と電話している事を話すと
笑ってホレ早くとせかす。 

王子様が疲れたわぁ〜
暑くて中々眠れなくて
疲れが抜けないんだよねぇと
話していた。

彼氏も同じ事言ってたョと言って
そして色々話した。

王子様は彼氏の会社のすぐ側に住んでいる事、歩いて15分位の所に住んでて
インターのすぐそばに住んでる事
色々話してくれた後
きっと彼氏は心配してるんだよと言った。

その辺に転がってても
誰も拾っていかないからと私が言うと
そんな事ないよと王子様が言う。

王子様は大人だった。
いつもありがとう、今度何かお礼をしなきゃねと言う王子様に
私は冗談でぢゃ体で払ってくれたらいいよと言うと、王子様は俺はいつでもいいよといった。

今度はいつ来るの?と聞くと
王子様は金曜日か土曜日かなと言う。

私にとって王子様は
やっぱり王子様みたいな存在だと感じた。