愛されてるのか
愛されていないのか分からない…
これが正直なところ
気持ちのズレがあるのか…
彼氏の心が読めない…
ただ私を縛り付けておきたいダケなのか
そこに愛はあるのか…
それも今は分からない。
思えば
彼氏と、あの人の会社の人…
感覚が似てるんだよね…
中身のない言葉
思いやりはあるけど
何かが足りない。
ただ年数一緒にいるダケで
有意な差になっているのか…
あの人は思いやりも、優しさもあるけど
信頼関係にイマイチ欠ける…
何故か笑えた…
私はやっぱり孤独なんだって
愛より
温もりダケが唯一私の心を落ち着かせてくれる
だから、そこには愛なんて存在しないのは
よく分かる。
そうやっていつも、自分を傷つけてる。
いつからか私の心は死んだ
それに改めて気付かされる。
笑うしかなかった
何にも得られるものなんて無い。
そんなの分かっている。
私は昔から何の成長もしていなかった。
それに気付いたのも最近だった。
人なんて信じていない。
いつか裏切られるなら
そんなの初めから信じない方がいい。
彼氏の事でつくづく思い知らされた
一緒にいる時間が長かったダケで
お互いの私上を知っているダケで
心の中までは未だ分からない。
私と言う人間は
心なんて持ってはいけないんだって感じる
上部だけの優しさダケで
自分を守っていけばいい
人として最低だけど
それが唯一自分を守る手段だった。