私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史146

2018-01-23 19:33:47 | 日記
逢いたい時に
貴方はいない…
最近、彼氏に対していつも感じていた。

女のワガママ?
彼氏の言う通り、私は遠くの何とかより
近くの何とかと思っているのか?

1人はイヤだった…
誰かに触れていたい

でも、私が求めているのは
彼氏の匂いだった。


私の歴史145

2018-01-23 04:41:52 | 日記
愛されてるのか
愛されていないのか分からない…
これが正直なところ

気持ちのズレがあるのか…
彼氏の心が読めない…

ただ私を縛り付けておきたいダケなのか

そこに愛はあるのか…
それも今は分からない。

思えば
彼氏と、あの人の会社の人…
感覚が似てるんだよね…

中身のない言葉
思いやりはあるけど
何かが足りない。
ただ年数一緒にいるダケで
有意な差になっているのか…

あの人は思いやりも、優しさもあるけど
信頼関係にイマイチ欠ける…

何故か笑えた…
私はやっぱり孤独なんだって
愛より
温もりダケが唯一私の心を落ち着かせてくれる

だから、そこには愛なんて存在しないのは
よく分かる。

そうやっていつも、自分を傷つけてる。
いつからか私の心は死んだ
それに改めて気付かされる。
笑うしかなかった

何にも得られるものなんて無い。
そんなの分かっている。
私は昔から何の成長もしていなかった。
それに気付いたのも最近だった。

人なんて信じていない。
いつか裏切られるなら
そんなの初めから信じない方がいい。

彼氏の事でつくづく思い知らされた
一緒にいる時間が長かったダケで
お互いの私上を知っているダケで
心の中までは未だ分からない。

私と言う人間は
心なんて持ってはいけないんだって感じる
上部だけの優しさダケで
自分を守っていけばいい

人として最低だけど
それが唯一自分を守る手段だった。


私の歴史144

2018-01-23 04:19:25 | 日記
ふと考えていた…
彼氏と過ごした4日間

私の気持ちはいつもそう…
彼氏の事を考えている

今日、あの人の家に行った
離れなきゃいけない気持ちはいつもある…
何の責任感なのか
思わせぶりな態度を取っている訳じゃないのに
あの人の事が心配になる…

私の悪いクセ。

会社の人が貰い事故で怪我をした。
そのショックであの人は心を痛めているんじゃ無いかって変な心配…

あの人の会社の人に会っちゃいけないって言われているのに、放っておけなくなる。

顔を見れば、安心する
私の自己満なのかも知れないけど、優しすぎるあの人だから…余計に心配だった。

そして、あの人の会社の人と会った
私の気持ちはそこにはなかった。

私の中では彼氏が一番だって
分かっている
離れていることに対しての不安
そばにいれない事の寂しさ…

触れたくても
すぐに触れられない…

ただ一つ…
彼氏の街に出張に行った時
彼氏と買い物に行った時
手を繋ごうとした私の手を
さりげなくかわした彼氏…
引っかかっていた。

私は分かっている。
孤独だって事。

私は分かっている
どんなに話しても、彼氏が言うように
密に連絡を取っても
心が離れている事…

私は分かっている
誰にも愛されていない事

私は分かっている
手探りで寂しさを埋める手段を探している

私は分かっている。
分かっているけど、どうする事も出来ないもどかしさ…寂しさ…不安…

深く目を閉じれば
自分の進むべき道が見えているけど
そこに行くまでに、自分がどうするべきかをまだ見出せていない。

全部切ってしまおうか…
そんな勇気は無く
私が消えてしまえばいいとさえ思う。

私は誰にも本当の愛を
与えては貰えない…
彼氏が離れてから尚更感じる。

私は誰にも本当の愛を
与えてあげられない…
こんな私だから尚更。

彼氏が離れてから
私はそれを思い知らされた。

結局…私は浮遊している自分に戻った。
あの頃の私…
寂しさを忘れるためたら手段を選ばない
元の自分に戻ってしまった。

私の中の彼氏は…
私の中のあの人は…
私の中のあの人の会社の人は…
私の中のあの人会社の相方は…

自分にとって
どんな存在なのか…

もう…それさえも分からなくなっていた。