ユスリカを食らうもの 2008-02-28 09:57:44 | 動物 再び、ユスリカ。これは雄蛇ヶ池で2/21に撮影したもの。晩冬から早春にかけてこのように水面に浮いているものをよく見かける。ユスリカは池の状態を知るチェックポイントにもなる。つまり、冬から春への動きを知る指標の一つということ。ユスリカの発生自体は年に何サイクルかあると思うが。 冬の終わりの夕まずめに、たくさんのユスリカが湖面を舞う場面にでくわしたことがあった。羽化のピークなのか、産卵のピークなのか。すると、ギルなどの小魚がボイルした。そういう時には、それにつられて浮くバスがいる…たぶんね。 « ユスリカ交尾中… | トップ | ユスリカを食らうもの(2) »
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