夜明けの曳航

銀行総合職一期生、外交官配偶者等を経て大学の法学教員(ニューヨーク州弁護士でもある)に。古都の暮らしをエンジョイ中。

一般論のふりをして…

2005年06月24日 | profession
私を狙い撃ちする学問・研究の自由の侵害をまたされた。

この手のことは二回目だ。
一回目のはなんとかペンディングにもっていけたと思ったのに、すぐに第二弾を出してくるから油断ならない。

二回目なのでもし本当に強行されたらそれなりの手続をするつもり。

そんなことしている場合じゃないでしょうに。
それであちらが得するわけでない(むしろ全体的にはデメリットなのでは?)のにやるのは、私の困った顔を見たいから?それ以外の憂さ晴らしがないから?やっぱり本音は私へのリベンジが至上命題なのか?まさか宣統帝?

その陰謀の内容は書かない。
もし、強行されれば、何のことだったのか、読者にはすぐわかるから。
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