2022年3月25日
こんばんは😃🌃
何度もお姑さんの事についてこのblogで綴ってきたのだが、10日以上も熱が続くなんて単なる風邪とかでは無いと思い、今朝かかりつけの病院🏥へ電話をかけて検査の依頼をお願いしたのだ。
『そしたら胸のレントゲンを取りましょう。それからの判断にしましょう』とおっしゃってくれたので、お姑さんの様子を見ながら一緒に病院🏥へ。
最初は、病院🏥へ行くのも拒み、私と一緒に行くのも気を遣って『私一人で行けるから大丈夫』なんて言うのだが、とてもじゃないけどまともに歩ける状態ではないのよ。
足腰が一気に弱り、熱もあるからふらついているし、歩くスピードもゆっくりだし、なんと言っても耳が遠くなっているので他人の話し声が聞こえにくくなっているから通訳として私が必要になるのだ。
私の声は大きくて、遠くまで通るらしい。(私は全く自覚なし)
なので、お姑さんにとって私を介して説明して貰えると助かるようだ。
結果『肺炎になってるわ。紹介状を書くから明日○○病院🏥へ行ってちょうだい』と言われた。
本人の感覚と、病気の進行具合が比例しないのが一番難儀である。
万が一、明日のPCR検査をして陽性だとしても、人にうつす事はないそうだ。
発熱して10日以上経っているからだそうだ。
次女に今日の出来事を話したら『ほれみろ。さっさと検査をして早めの処置をしたらこんな事にならないのに。それにママが何で行くの?パパで良いやん』って。
次女は、私が側に居ることで安心するタイプだからね。
明日、気をつけて行ってくるわ。
又、報告するね。➰👋😃
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