東京・日本ログハウス協会では耐震実験委員会が開催されました。
第3回の耐震振動実験検討委員会は委員長の慶応大学坂本教授を中心として5人の委員とオブザーバー・等を含めて18人の委員会です。
今回は第2回目の耐震実験の結果を受けて実験データの解析と今後、耐震等級3を目指す為のプロセスについて検討されました。
実験の中心メンバーである大橋教授(武蔵工業大学)の見通しよると現在までの達成率は約80%と、今後に大きな期待の持てた委員会の内容でした。
第3回の耐震振動実験検討委員会は委員長の慶応大学坂本教授を中心として5人の委員とオブザーバー・等を含めて18人の委員会です。
今回は第2回目の耐震実験の結果を受けて実験データの解析と今後、耐震等級3を目指す為のプロセスについて検討されました。
実験の中心メンバーである大橋教授(武蔵工業大学)の見通しよると現在までの達成率は約80%と、今後に大きな期待の持てた委員会の内容でした。