ジャニー君
憧れ続けて早25年以上、今になり夢の記念撮影が実現。
そんな嬉しさが気持ちを後押ししたか、久しぶりにジャムセッションで覚醒した。
9/22(土)
YUYA JAM(B面 笑)@大阪大学吹田キャンパス
本分、コンセプトは後ほど述べるとしよう。
タイトルから冒頭から、まずは嬉しさが先立って勢い任せに綴ってしまうこの気持ち、どうかご理解を。
ミニゲーム的なのは瞬殺だったが 笑、当然それなりの面々が集まれば自ずとジャムセッションは続く。
陽も傾き始めた夕方頃のひとコマ、榎君、旭君、ケイン君、さったん、乾物君、成一君、村長、その他各地からの強豪揃いとライドコミュニケーション中、持ちネタはそこそこに、
今一番練習に力を入れているもの 今出さずにどうする?
ある時、そんな神の声が聞こえた。
そうだ、出来るか?出来ないか?やらなきゃ始まらない。
今日の運勢は如何に?景気付けにいっちょやったるか!
来た!!
一発ドカンと!
背面ダブル1トライでメーク!
久しぶりに聞こえたこのどよめき。
クールぶって去り次の出番を譲ったが 笑
内心歓喜の雄叫びと共に、遥か彼方まて突き抜けて行けそうな気すらした。
思えば、ライダーと一緒に乗って気持ちがぶち上がったことが最近あまりなかった。
OVER40'sのみなさんが航空公園に来てくれた日以来?かも知れない。
ジャニー君からまさかの賛辞までいただけた、なんてシアワセ土曜日。
ずっとこの時間が続いてくれたら・・
・・余韻に浸るのはそこそこに、あくまでもこれがスタートラインと肝に命じて、また次の場所へ向けて走り出さなくては。
さて、勇也君セレクトの選ばれしライダーによる裏?ジャムとしてそもそも始めたYUYA JAM。
元祖?本家?の裏開催がA面で、オフィシャルを謳っている今回のバージョンがB面 笑
皆勤エントリーのライダーサイドとしては、告知を聞いてから当日の開催までに何度か思うところはあったが、言わば今回は公式面会、ここまで回復してるんだ!という姿を見せ闘病中の方々にも勇気を与えたい、そう強く願う勇也君が、結果これだけ多くのライダーが来てくれたことをすごく喜んでいるし、自分にとっても時間や距離を超えたかけがえない貴重な時間を過ごすことができた。
他愛もない自問自答をしていた自分が小さかった。
後からそう思えた。
最後になりましたが、ライダー復帰までだいぶ近づいていることは十分よくわかりました。
こんな自分ごときの言葉に説得力はないかも知れませんが、決して焦らず時間をかけるところはかけて確実な治療を考えて下さい。
くれぐれも、無理をなさらないように・・