20INCHERS

RIDING LIFE

コンドルが翔んで行く

2021-04-13 22:25:34 | Weblog











上尾の翌日はいつも夢から醒めたような気持ちになります。
それは良くも悪くも、そのどちらも偽りない自分の姿です。




昨日はあんなにできたのに‥いつもそんなことを思ってしまうことが多かったですが、改めて、集中してじっくり時間をかけてみよう、そう言い聞かせ乗っていた夕方頃のひと時でした。
‥さて、本題に移ります。




原くん?ですよね?




珍しくも、急に現れたひとりのライダーから声をかけられたのです。
どことなくしもんぬ様と雰囲気が被る‥笑




マシンは凡そ20年は下らない往年のコンドル(HOFFMAN BIKES)、バーは3ピース構造のラブバー、ハブとペグはGACK、そうです、少年時代に航空公園で一緒に乗っていた三浦くんだったのです。




なんとも約25年ぶり?それでも変わらず地元所沢にずっと住んでいたとのことで、何故ここまで全く会うことがなかったのでしょうか?
再会を懐かしむも束の間、僕が過去に紹介したHOMELESSのレストアや、今手掛けているBULLYのレストアの記事を見て、昔のコンドルを組み直してみたくなった、との開口一番嬉しすぎるコメントをいただきました。















思えば、それぞれがスキルアップしている時だったのでしょう。
やがて僕はフラットに、三浦くんはストリートに、各々のフィールドは特化すると共に次第に離れて行きました。




潮(PSYCHO)くん、三浦くん、星くんでチーム毒を襲名する頃には、もうエアーの高さは本職の域に達していました。
ディギジンのHYBでの大会レポートにも三浦くんのハイエアーの写真が掲載されていたり、すごくうまくなったなあと感心する一方、遠い存在になったようにも思えました。




それが、25年の時を経ても見ているものはお互いに全く変わらず、BMXに乗るのと同じくらい一緒にライブハウスにもよく行った、懐かしのバンドの話題にも火が点いたのは言うまでもありません。
インディーズのバンドの音源を探しに、西新宿のレコードショップに入り浸っていた在りし日、ビニール、エジソン、タイガーホール、etc‥




僕はもう20年ほどライブハウスには行っていませんが、三浦くんは今でも本当にライブが好きらしく、当時と変わらず今でも活動しているバンドの情報などすごく楽しそうに話してくれました。
あ、忘れては行けません。こち亀全巻所有オーナー同士のトークも 笑




また航空公園の空にコンドルが翻る日、楽しみにしています。




P.S.
GACKのペグ、普通に欲しいです 笑



















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4/10は上尾二輪會です。

2021-04-04 21:06:42 | Weblog












間違っても秋留台公園には行かないでください 笑
というのも、家の中を片付けていたところ、歴代の大会のフライヤーやら大会リザルト兼レポート、また、フリーペーパーやらが大量に雪崩れ落ちてきたのです。




JFAから始まりRHODES JAM、HYB、アキルジャム、駒沢村おこし、でらうま、バイクス広島、福岡ファンライド、温泉でポン、etc、とてもじゃありませんが、今全てを載せることなどできません。
また機会があれば個々に紹介していきます。


















そう、冒頭の'97アキルジャムのフライヤーにしてもまんざらではありません。
格好いいフラットのロケーションと言えばやっぱり駐車場!それを言わずもがな物語っています。




僕にとってBMXに乗ることはカルチャーであり、アートであり、自己表現、自己鍛練の最たるものです。
賛否両論あると思いますが、僕にとっては「スポーツ」という位置付けではないんですね。




専用の施設で乗る‥という概念がなく、イリーガルではありますが、駐車場等パブリックな場所でゲリラスタンスで乗るのが一番格好いいと思っています。
1日何時間も駐車場で過ごす、ライダーでなければそんな生活は到底理解できないでしょう。




駐車場、もしくは広い場所だからこそできる「それぞれが自分のペースで乗れる」こと。
教わりたい、でもなく、ゲスト的に見せたい、でもない、純粋にうまくなりたいライダー達の集まりです。




自由。
だから楽しいし、格好いいんです。







Paul Osicka // Moreno Valley Contest // 1995 (BMX)










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ねこ曜日

2021-03-22 22:30:00 | Weblog












猫の消えた暮らしが始まり約半年が過ぎました。
気持ちの整理はついています。




それでも未だに家の中はそれまで共に過ごした思い出ばかりが溢れ返り、1日たりとて忘れる日はありません。
僕の周りにいる猫好きライダーや、ペットショップのスタッフさんにも話を伺ったところ、




猫のいない生活は考えられない




やはりその感情は僕だけ?
いいえ、決してその限りではなかったようです。




過去にも際限のない孤独感に苛まされた時、血迷ってふらーっとペットショップに吸い込まれそうになったことがあります。
今回はいくらか冷静さは保てています(?)が、相談に乗ってくれる方々の話を聞くとついつい気持ちも募ってきてしまい‥




家庭とか家族の団欒とかこれっぽっちも求めてないから、とにかく猫と暮らしたい




‥そんな訳で、吉祥寺のとある猫カフェに溺れてきました。全く冷静ではありませんね 笑
いつか大きなメインクーンと暮らしてみたい、そんな素朴な夢を思い浮かべながらいざ開けた扉の向こうには‥














いきなり、そのメインクーンがなに食わぬ顔で出迎えてくれました。
初メインクーン、話には聞いていましたが想像以上の大きさ、まず足の太さが桁違いな印象で、それに加え雑種とは明らかに違う野性的な顔だち。




その後も矢継ぎ早に方々から寄ってくるのは、ノルウェージャン、スコティッシュフォールド、マンチカン、ベンガル、etc‥
食べ終わると即座にそっぽを向き勝手に去って行く、この猫特有のテキトーさ、そっけなさ、半年ぶりに触れましたが相変わらずです 笑




血統書付きの高貴な育ちだろうが、叩き上げの野良だろうが、やはり猫には変わりありません。
そう思うと妙に親近感が湧いてきてしまい、今にも連れて帰りたくなっている気持ちにも気づきました。















独り暮らしの僕、今家で以前と同じように飼う、いや、一緒に暮らすことはできると思います。
でも、やはり1日を通し家を留守にする時間が長すぎる気もします。




ここら辺が考え過ぎて動けなくなる僕の短所であることは重々存じています。
あとは、失ってしまった家族の一員を、そんなに簡単に穴埋めしてしまっていいのか?という葛藤もなくはありません。




僕のわがままにお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました。
家族として迎え入れるかどうかは、もう少し考えさせてください。













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関東タッチ

2021-03-14 23:32:38 | Weblog












ついに僕にも‥修行をする時がやってきました。
少年時代に先輩方から、フリーコースターの分解とピットブルのセッティングは慣れないならやめた方がいい、との教えを頑なに信じ、ピットブルへの憧れはあったのですが、色気づくほど自信もなかった僕は身の丈にあったBOAを買ったものでした。




それが、約30年の時を経て今まさに装着及び整備をする時がやってきたのです。
中央にある三角形のプレートがスライドし左右のアーチを動かす、という機構は理解していました。




ただ、専らの評判として、アイデアは素晴らしいがアーチのスプリングの強弱が調整できない、ということをよく小耳に挟んでいたのです。
要はスプリングのテンションが微妙に弱く、歯切れの良いタッチが出しにくい、とのことでした。




まあ、現在の990や996と比較するのは些か気の毒にも思いますが‥
当時はこの斬新なアイデアを前に、オデッセイとしても社運をかけた傑作だったのでしょう。













僕は絵に描いたような関東タッチが好きで、少し硬めで戻りが「カチッ」とした感触にしたいんです。
現行のマシンの方はそれが鉄則で、そのタッチが保証されていなければ気持ち悪くて乗れません。インナーに硬いものをセレクトするのは、シューがリムに完全に当たりきった後にもう1段階握れてしまうのを防ぐためです。




さて‥いざ!装着と相成って、ここにて漸く先人達の言わんとしていることがわかりました。はい、テンション弱いです 笑
やはり先輩方がやっていた本体とアジャスターとの間にスプリングを仕込むのが必須なようで‥





ピットブルの可動部にはシリコン系のスプレーを注しそのものの動きはいくらか軽くなってきました。
あとは、極力インナーに抵抗を持たせてはいけない、また、リムに対してシューの当たりは適正か?できるところは全てチェックしました。













また、今回これまた初のアッパー側にジャイロジャンクション?(パーツ名不詳)を採用しているため、遊びの微調整に苦戦しました。
いつもやっているデュアルアッパーはなんてことないのに‥まず最初にレバー側1本部分を決め打って「それ合わせ」にする必要があったのでしょうか、ワイヤー3本全てに基準になるものがない、というのが僕にとっては未知の世界で‥大野さん勉強させていただきました。




これでもかなり頑張ったんですが、それでもやはりまだまだぐにゃっと感が残ります。
もう少し時間を掛ける必要がありそうです。




ピットブルであれだけ神懸かったタッチを出す諸先輩方には一生頭が上がりません。
余談ですが、プラットホームの間からワイヤーを通すのがとにかく懐かしかったです。
何はともあれ、今回大変勉強になりました。
















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20日に延期です。

2021-03-11 22:17:27 | Weblog





唐突ですみません、上尾二輪會の話です。




話は1光年ほど離れます。
引き続きしつこくBULLYネタですが、過去に地元であった古株ライダーの集まりで、同期の某ライダーがやはり僕と同じくこよなく愛すBULLYのスウェットを纏い、もちろんBULLYのマシンを駆り登場した時の画像が出てきたんです。




‥すると、おや?
クールな印象は変わらないのですが、どことなくアウトライン的に異なる気が‥?




僕のはこちら。








彼のは、







僕のと違う!!
いやはや、なんとも不覚でした。まさかのこんなバージョン違いが存在していたとは‥




製造時期やロッドによりロゴマークに微妙な変化があるあたり、そんなところも含めて見ていて飽きないし、そんな手作り感が格好いいんです。








ikari-ryu 2021












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trailer driver

2021-03-10 21:28:40 | Weblog











どんなに複雑な動きをするトリックでも、基本的に身体と顔の向きに対し、ホイールの動きはその延長線上に同調します。
一方で表題のこのトリックは、身体と顔の向きに対しマシンが真横に移動する、そこが未だに僕にとっては別世界なんです。




ヒントは奇才ellsbellsの問題作、GLOTEに出ていたPAULの動きでした。
PAULは一連の流れを神懸かる甘がけブレーキングを駆使し、一直線上の流れでまとめています。




それをベースに僕はどうにかもう1アクション組み込めないか?ということをイメージしました。
欲を言えばこの流れのジャグリング、2周などを夢見ましたが、さすがにそれはハードルが高すぎたため、それでも閃いたのはなんとかバーをもう一周回せないか?といったイメージでした。




入りでバーを逆手に掴んでいるため、フロントへの荷重移動が‥なんとも力が入らないというか、困難を極めています。
そう、このトリックは入りが一番の難関なんです。




荷重移動は必須なんですが、頭の位置は常にマシンの真上、それに加えもう1つマストなポイントはあくまでもGターン、要は一輪でホイールを動かせないことには身体がマシンの真上の位置をキープできずに離れてしまうのです。




数年前に、ぎこちなくてもなんとかできたことが嬉しくて動画に収めたりもしましたが、やはり今改めて見直してみると‥まあお粗末というか突っ込みどころが満載です。
数年間にわたりなんだかんだ結局3回以上映像に収めていますが、続けることによってどんどん熟成されてきている感が湧いてきています。




この先これをどこまで洗練させられるかはわかりませんが、今回その場の思いつき、ノリで撮ってみたのが思いの外理想のイメージに近づいていて嬉しかったんです。
戻りで爪先?踵(かかと)?がスポークにヒットしたような、しちゃいけない音が聞こえていますが 笑




変に構えず、その場のノリくらいが自然体でいいのかもしれませんね。






remake trailer driver












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ロケットスタイル

2021-03-07 23:01:59 | Weblog











それは、いつもの朝のひと時でした。
僕は、会社にはいつも少し早めに行き、始業までの時間を車でのんびり優雅に過ごすのが好きなんです。




そろそろ時間だ、頭を仕事に切り換え‥そんなタイミングでとある国のライダー達のコミュニティを、第三者目線で傍観していたところ、ふと看過できないやり取りを見てしまったのです。
論点としては、こんなトリックをするライダー、誰だったっけ?といった議題で様々な歴代の功労者の名前が挙げられていました。




本題ではなかったものの、ある一節に、




PERRY MERVAR?




‥なんと、言わずもがな僕の教科書とも呼べる永遠の憧れの存在が話題に上がっていました。
SLOWRIDEのビデオでも特にPERRYのパートのみをヘビーローテーションで凝視することが高校生時代の僕の日課で、そんな遠き在りし日がフラッシュバックしたのは言うまでもありません。




早速時間も忘れ、PERRYのパートを動画で再生するや否や、そこには僕の思うBMXの原点が、時が止まったように佇んでおり、改めて大きく心を打たれました。
なんて格好いい乗り方をするんだろう‥




ありとあらゆるキャンディーバー、あたかもディケードはキャンディーバーで初めてメークだぜ?とでも言わんばかりの、スタイルにおける溶け込み方。
やはり僕の中でPERRYの残像は消えることがなく、約20年の遅れをとりましたが、お陰様でなんとかキャンディーバーもメークすることができ、今再びBULLYのレストアに手掛けているのもこの時代に受けたインスピレーションの賜物に他なりません。




また、背面のバックウィールポゴからのバックワーズローンモア、そこから派生する戻りのバリエーションの数々。
極めつけは僕が思う理想のローレイド、CHASEも凄まじいですが、ローレイドに関しては僕の中ではCHASEよりもPERRYなんです。




大きく形が異なるのは、CHASEは1フットで空いている片足を振って跳び、一方でPERRYは跳ぶ直前まで2フット、要はロケットスタイルで吸い上がるように翻っています。
あの入りのスピードがあってこそ「ローレイド」の称号を得られるんです。




ひたすら詰め込むよりも、ひとつをシンプルに極める、まさしく今僕が思う理想像です。
思わぬ瞬間に朝から強すぎる刺激、衝撃が大きすぎてマスクを車に忘れる始末 笑




夕方会社を後にしてもトランス感は続行中、この勢いでスイッチハンドダブル、累計3回目のメークをすることができました。
こんなに素敵な土曜日の夜、このままずっと続いてくれたら‥




憧れるスタイル、理想のスタイル、どんなに時代が変われどぶれることはありません。







Perry Mervar - SlowRide VHS tape 1990














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9 days

2021-02-15 23:38:50 | Weblog










撮影を始めてからというもの、最初の3日間ほどは物凄い集中力で昇り調子の一途を辿るのみでした。
こんなに寒いのに、ましてや仕事が終わった後とは思えないほどの覚醒感が毎日続きました。




乗れば乗った分だけうまくなる。
信じる理念がこんなにも目の前で証明できている、仕事中にも今夜のライディングをイメージするだけでなんだか足が地に付いていないかのような高揚感、一歩間違えば怖くなる始末でした。




‥しかし、次第に夢から醒めて行くような‥?
無い物ねだりをする人間の象徴でしょうか、然りとて現状でも当初から思えばかなりの出来高は得ているはずです。




感覚の麻痺?ここまで来れていることに慣れてしまったのでしょう。
一度でもメークしたことを記憶に刻んでいる以上、脳内では既にその2~3次元先のビジョンを見据えています。




それに加え、リアルタイムで更にまた新たなビジョンを無意識に思い描いているため、人生3万日と言いますが、全てを形にするには一生なんて到底時間が足りなさすぎるのです。




6日目、7日目あたりでいよいよ今日イチ、そんな最大瞬間風速の平均値が著しく下がっていました。
早く片付けないと身体はどんどん壊れていく‥不安と焦りも相俟って、気持ちの灯は今にも消えてしまいそうです。




長期戦に持ち込むベストは存在しません。
ベストは限られた短時間である時突然舞い降りてきます。




撮影開始後9日目、2/14(日)航空公園
15:07 スイッチハンドダブル、セカンドメーク。




ただ、これもあくまでスタートラインでしかなく、言ってしまえばただの通過点に過ぎません。
これを通過できたことが、今後の成功を意味する訳でも保証をする訳でもありません。




それでも良いんです。
証明できたことが、ただただ素直に、嬉しい。








switch hand double















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上尾二輪の素敵な面々

2021-02-14 22:48:33 | Weblog










次回は3/13(土)です。
ご都合良い方は是非。




冒頭から突拍子もない告知失礼致しました。
例によりここに来ると‥何故こうも不思議と身体が軽くなるのでしょう。




日々徹底してひとりのライディングを強いられ?いや、僕自身がひとりの環境を求めている部分もありますが、月イチの上尾二輪會にはいつも凄く救われています。




命の洗濯とはこのことでしょうか、ここでモチベーションの充電をしまた1か月がんばろう、という気持ちになれるのです。
そして、この日のとあるひとコマ。




ピンキースクエーカーやウィップラッシュ等、フレームを跨ぐ動作での膝の向きについて、何故か日没後に激熱セッションとなだれ込みました 笑
そんなトリックマスターにおいて鍵を握る部分を何故明るいうちにやらないのか?そんなのもリアルなセッションあるある。




ピンキースクエーカーやウィップラッシュを得意気に行うライダーでも、意外とフォームの不恰好さに気付いていないライダーは多くおり、先日高志くんも「そこ」にとかくこだわっていました。
双方のトリック、いずれにしても跨ぐ時に膝を内側に向ける、内股にする、この跨ぎ方を意識するだけでトリックは格段にセクシーになります。




ウィップラッシュは近年グライド化していることもあり、跨ぎ方としてトップチューブではなくシートの後ろから大きく足を上げて跨ぐスタイルに変わってきていますが、トップチューブを跨ぐ時はやはり内股にする、X脚を意識してみると良いでしょう。















本当に細かいフォームにまでこだわっているライダーなどは、跨ぐ動作に限らずハーフパッカー等2フットグライド中にも著しい内股、要は両膝が触れるくらいのX脚を意識しているライダーもいるほどです。
言うなればトラビス(コーリア)スタイル、その先はもうアートの領域でしょうか。




キリがない理想、結局は好きになったスタイルを求めて行くだけ、奥が深ければ深くなるほど楽しいんです。










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スイッチハンドダブル

2021-01-31 19:21:57 | Weblog












15:49
初メーク!!




1/31(日)航空公園
2021 1stとカウントするのも本当に久しぶり、それなりに既存トリックでできなかったものを手に入れることは時々あったのですが、自分で閃き、造り上げたものが実を結ぶこの感覚が、ただただ本当に嬉しいです。




着手が2019年の夏だったので、約1年半?5ヶ年計画などザラである僕の中ではなかなかのスピードメークです。
去年の秋頃に覚醒雨のタイトルでその時の嬉しかった気持ちを記したのですが、その日が折り返し地点というかどこか峠を越した感覚でした。




その後も嬉しい気持ちがキープできていたようで、初メークには至らずともダブルをまわり切る回が格段に増え、時にダブル回りきった後にもフロントのリフトアップがキープできており、足さえスイッチできればトリプルに入れそうな回もちらほら。




このままこの勢いで!‥とまあ、例によりそうは問屋が卸しません。
年明けたくらいから再び暗礁に乗り上げ、先週だったか雪の土日などあまつさえ1周すらも覚束ない、そんなザマでした。




従来通りのやり方なら、慣れてる分いくらかダブルそのものの感覚は掴めるはず?そんなふとした発想の転換で、水曜日の晩は昔ながらのバックライディングでの入りを引っ張り出してみたのです。
雪が降っていたせいか湿気でブレーキは絶好調、気持ちも上がり(これ一番重要です)久しぶりにダブルを思いだしルンルンで帰宅しました 笑




今日の日曜日、航空公園は風は冷たいものの澄み渡る青空、やっぱり週末はこうあって欲しいものです。
この気持ち良さがモチベーションを後押ししたか、ひとりでこんなに気持ちが上がったのは今年初めてかもしれません。




やり出した時間こそ見ていませんでしたが、ものの40分くらいの反復だったでしょうか、何故だか無性に今日はエントリーのバーの持ち換えがクイックで、そうこうしてる間にやっとの思いで念願叶う瞬間が!
今日ばっかりは覚醒だの射程圏内だの御託は並べません。




雄叫び、実によく公園に響いたことでしょう。
白い目で見られていたと思いますが、そんなことはどうでもいいんです。




ついに背面ダブルのバリエーションがひとつ増えたのです。‥で、問題の?証拠?動画?ですよね?
気長にお待ち下さい 笑




これまでの統計的に初メークを動画に収めるとその後やらなくなってしまう傾向が強いため、もう一度今度は動画に収めようとすることで今よりもっと熟成されて行く、これで良かったんです。
それにヘッドを跨ぐタイミングのO脚をX脚に矯正したい、等々、まだこれからも課題は山積みです。




とりあえず今日は最高のライディングに、乾杯。

























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