20INCHERS

RIDING LIFE

TV効果

2018-10-14 23:08:08 | Weblog












米軍基地のある街 福生。
異国情緒漂う街にBMXはよく映える。




10/13,14
インターナショナルフェア




徹底的にトリックの進化だけを考え、雑念を排除している日々、ふと忘れてしまっていることがあった。
限界を壊すことを考えるのが当たり前、いつでもどこでも見せられるトリックをすることなど、BMXに乗っている気すらしなくなっていた。




でも、こうして魅せる場を提供していただきお客さんからの反応も得られ、自分がBMXに出会った時のカッコ良さを伝えることも大事なんだ、そう思い出すことができた。
ショーケースの合間に、見ていてくれたらしき見知らぬ女性から、




YOU、カッコ良かったよ!!




そんなラブコールをいただいたら、次の回は余裕のフルメーク。どこまで愛でたい野郎か 笑
まあ、ライダー関係者以外からの反応、というのはやはり素直に嬉しい。




また、2日間にわたり終始見にきてくれていた熱烈な信者(?)の方から、




一緒に写真撮らせてください!
いつもブログ読んでます!




動画も見させてもらっています!




中島.TVを何度も見ています!




・・ああ、なるほど、そちらでしたか 笑 
確かに出演させていただきましたが・・このタイミングでの反響とは一体・・??




何はともあれ、余韻に浸る昼下がりには、ライダー業界にて全くと言っていいほど話が合わない音楽の好みの部分において、世代相応の心地良いサウンドに酔いしれることができた、そんな素敵な2日間でした。




お誘いいただいた乙幡君、光太君、お会いしたみなさん、ありがとうございました。










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染み渡る滴

2018-10-09 22:24:42 | Weblog











今、上がっている。
確実に。




なかなか意識的に望んで、こうも自分を上げられるものではない。
ひたすらこの時を思い描き毎日乗る。




この感覚に差し掛かるも、決して今後の成功が保証されるはずもないが、これもいつも一瞬で消え去る幻、ではないと信じたい。




スリルにあるライディングの醍醐味。
ライディングにおける「愉しさ」は十人十色。




怖さが愉しさに変わる。
愉しさが媚薬に変わる。




媚薬が脳内に一滴、一滴、染み渡ればいよいよ止まることが怖くなってくる。
今日のライディングで得た感覚を忘れたくなくて、早く続きがやりたくて、帰り道もどこかそわそわ落ち着かない。




ライダーが足並み揃えて拒否する航空公園。
それでも自分にとっては一発はまれば120%~140%出せる場所。




疲れていても、集中しもう一歩踏み込んだ時に見える未知の世界。
スリルの向こう側の世界。




それがなければ、ライディングに愉しさはない。




今、上がっている。
確実に。










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ライダーの現代病

2018-10-02 23:10:32 | Weblog












彼処まで乗れる人が・・
ブレーキが付いているだけでここまで苦戦しているなんて 笑




9/30(日)
TRINITY SUDDENLY JAM




嫌がらせのように土日目掛けた台風の中、深夜に圭介君からJAMのお知らせアリ。
良かった、これで週末の廃人化は免れた。




久しぶりに会ったDUB、ひとたび触れようものならばっさり斬られるが如し、鋭い刃のようなルーティーンは健在。
だがあるひと時、初心?童心?に帰ったか、自分のマシンを見つけるなり少し離れた所からこちらへ向け、




乗ってもいいかい?




のサイン。
もちろん快く乗らせてあげると、ひたすら無邪気にアンダーテイカーに挑んでいるではないか。




なんだかDUBが無性に可愛いライダーに見え 笑
同時にとあるショップの往年のキャッチコピー




童心に帰ろうタカヤマ




が思わずフラッシュバック。
DUBはただ遊んでいただけだったかも知れないが、いつだって遊び心を忘れてはいけない、それは自分へ向けての大切なサインともとれた。




・・そう、先日思ったこと。




大会は、いや、ライディングは、本当にやりたいものを素直にやるべきなんだ。
だが、なまじ本番で安定のランが見せれて上位に食い込んだりすると、ついつい次回も手堅い路線で・・などと雑念が生まれ、いつしか保守的どころか、それすらも満足に見せられない負の境地に陥ってしまう。




そんな悟りを開き、思い入れの一番あるトリックに専念したら、過度にわたる緊張や際限のないナーバスから解放された?・・気がした。




ノーメークで13人中12位。
でも、なんだろう、この清々しさは。




やるだけのことはやった。
それでも見せられないなら、またこれからも大会に出ればいい。




いつもより心地よく残りの時間に佇んでいれば、ジャッジ陣の何人もから、




原さんのは未知過ぎてジャッジできません!




どう採点していいかわかりません!




まあみなさんコメントがお上手で。
そんな嬉しい反応がもらえただけでも、来た甲斐は大いにあった。




次はどこに見せに行こうか?






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一番カッコいいライダー

2018-09-24 22:15:20 | Weblog













ジャニー君
憧れ続けて早25年以上、今になり夢の記念撮影が実現。
そんな嬉しさが気持ちを後押ししたか、久しぶりにジャムセッションで覚醒した。




9/22(土)
YUYA JAM(B面 笑)@大阪大学吹田キャンパス




本分、コンセプトは後ほど述べるとしよう。
タイトルから冒頭から、まずは嬉しさが先立って勢い任せに綴ってしまうこの気持ち、どうかご理解を。




ミニゲーム的なのは瞬殺だったが 笑、当然それなりの面々が集まれば自ずとジャムセッションは続く。
陽も傾き始めた夕方頃のひとコマ、榎君、旭君、ケイン君、さったん、乾物君、成一君、村長、その他各地からの強豪揃いとライドコミュニケーション中、持ちネタはそこそこに、




今一番練習に力を入れているもの 今出さずにどうする?




ある時、そんな神の声が聞こえた。
そうだ、出来るか?出来ないか?やらなきゃ始まらない。
今日の運勢は如何に?景気付けにいっちょやったるか!




来た!!
一発ドカンと!




背面ダブル1トライでメーク!
久しぶりに聞こえたこのどよめき。




クールぶって去り次の出番を譲ったが 笑
内心歓喜の雄叫びと共に、遥か彼方まて突き抜けて行けそうな気すらした。




思えば、ライダーと一緒に乗って気持ちがぶち上がったことが最近あまりなかった。
OVER40'sのみなさんが航空公園に来てくれた日以来?かも知れない。




ジャニー君からまさかの賛辞までいただけた、なんてシアワセ土曜日。
ずっとこの時間が続いてくれたら・・




・・余韻に浸るのはそこそこに、あくまでもこれがスタートラインと肝に命じて、また次の場所へ向けて走り出さなくては。




さて、勇也君セレクトの選ばれしライダーによる裏?ジャムとしてそもそも始めたYUYA JAM。
元祖?本家?の裏開催がA面で、オフィシャルを謳っている今回のバージョンがB面 笑




皆勤エントリーのライダーサイドとしては、告知を聞いてから当日の開催までに何度か思うところはあったが、言わば今回は公式面会、ここまで回復してるんだ!という姿を見せ闘病中の方々にも勇気を与えたい、そう強く願う勇也君が、結果これだけ多くのライダーが来てくれたことをすごく喜んでいるし、自分にとっても時間や距離を超えたかけがえない貴重な時間を過ごすことができた。




他愛もない自問自答をしていた自分が小さかった。
後からそう思えた。




最後になりましたが、ライダー復帰までだいぶ近づいていることは十分よくわかりました。
こんな自分ごときの言葉に説得力はないかも知れませんが、決して焦らず時間をかけるところはかけて確実な治療を考えて下さい。




くれぐれも、無理をなさらないように・・











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REAL YOU

2018-09-21 23:39:01 | Weblog

















誰でも少なからず持ち合わせている、人の二面性。
うまく使いこなし、社会を器用に生き抜くのが大人の姿、という考えもわからなくはない。




かく言う自分も不器用ながら、状況に応じて顔を使い分けているが、それが出来ずにうまく今の世の中を生きられない哀れな人もいる。




人間見た目ではない




先人達は後世にそんな言葉を残したが、第一印象だけでは見た目しかわからないのも事実。
だけども、どうだろう?




見た目がどんなに感じが悪くとも、近寄り難くとも、いざコミュニケーションをとってみた時「この人、こんなに優しいんだ」とわかった時の嬉しさはずっと忘れない。




個性的、ということはそれだけ自己主張が前面に出ている証拠。
ライダーの諸先輩方からそれを学んだことは多く、一方的な先入観で勝手に線引きをしてしまっていたこと、心の中で静かに詫びたこともある。




一方、どんなに爽やかで見た目も満点、仕事のできる器用な人間だったとしても、裏に秘めていたもうひとつの顔?本性?を垣間見てしまった時、どんな気持ちになるだろう。




後から良さを知るか、後から悪さを知るか。
貴方の信じている人の顔は本当の顔?それとも・・




どんな顔?










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ホワイトスター

2018-09-14 22:07:36 | Weblog















不安や寂しさで押し潰されそうな時は
いつだって身につける星を見る
答のない幻想に
物思いに耽る




隣を振り返れば
いつだって側にいる真っ白なアイツ
こんな時こそ迷わず行こう
ギラギラ光る足下が暗い気持ちをかき消す




心を無にできるひと時
それでもなんだか気分はLOW
今日もあまのじゃくなアイツ
トリックの女神様!気分を上げさせて




気持ちが晴れて
心地よく疲れてきたら
時計の針は明日へと傾く
シャッフルな音楽を聴いてのんびり帰ろう




今日の僕に必要だったのは
きっとリズムと次に踏み込む一歩
恐れていては何もできない
過ぎた自己嫌悪なんて明日の笑い話




ずっと続く物語
ページをめくれば
きっと素敵な明日がある
DEAR MY WHITE STAR





















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G-SWING

2018-09-12 23:29:09 | Weblog














ライディングあるあるビギナーズラック。
初めての回が最も予想を上回る出来映え。




9/12(水)
航空公園




G-SWING(Gターンからのバックワーズウィップラッシュ)は、言わずもがな知られるchaseの代名詞。
誰もいない朝の静かな駐車場、軽い思いつきでシールドワイパーの入りに使ってみよう、としばらくやってみたところある回で・・




体勢ど真ん中、ここなら折り返せる!と思うも束の間、なんといきなり2往復。
それぞれは既存のトリックだが、組み合わせ方で再び新鮮さが増す。




思えばG-SWINGもかれこれ長いことストックルームに追いやったまま、久しぶり過ぎな印象。
手がけてみた当時、chase以外で見たのはアトム君、白井UZ祐二君、その衝撃は忘れない。




尤も、理想はchaseが見せているようにノーズで1テンポ走ってからバックワーズウィップラッシュに持ち込みたいが、やはりあの「間」を作るのが久しぶりにやってみても相変わらず難しい。
jay mironやchris youngもこの上ない綺麗な流れだ。




また、甘がけも実際シューはリムに触れていなくとも、レバーを握り始めてからリムにシューが触れるまでのストロークに絶妙な感覚のポイントがあるのが面白い。




G-SWING
もう一度飽きるまでやってみよう。














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東海岸上陸作戦

2018-09-10 23:39:22 | Weblog












為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり




どんなことでも、信じて努力を続けていれば、夢は必ず叶う。
挫けそうになった時に、元気をもらえる格言。




どんなにできないトリックでも、できるイメージを思い描き続けること。
それが成功への第一歩となると信じ、日々本当に意味があるのか?わからない反復を微々たる時間の中追い求める。




暗礁に乗り上げたらやり方を改める。
悪い癖がつかないうちに。




今度こそ!と思ったやり方も、数日繰り返しているうちに再びどこかへ消えてなくなってしまう。
難しく考えたり、長期間の暗中模索をするのではなく、何か?一瞬の発想の転換、体感イメージの転換が鍵になるような気がするのだが・・




その昔、ライダー人生でもあまり他に類を見ないミラクルなケースがひとつ。
今と当時とで時代は違えど、決して小ネタレベルのトリックではないと思っていた、憧れのGターン。




予てより顔着する負のイメージばかりが先立ち、踏み込むことが、いや、練習することすらもできなかった。
ロックウォークもロールバックも得意技、それでいてその延長線上にあるはずのGターンだけ、勝手に異次元と線引きをしてしまっていた。




それが・・
自分でもわからない、少なからず手に入れようと必死になった記憶はない。




CFBに出るためアメリカを訪れた際、フロリダに着きマシンを組んで早速クルージングに出かけたモールの駐車場。
気候風土の違いというものがここまで体感を後押しするのか、何故かいきなり感覚的にGターンができたのだ。




当然、そんな時は決して一生懸命やってなどいない。
地面と上半身との距離感、フロントホイールを軸にコントロールする感覚が無意識にいとも簡単に。




身体で感じた「ノーズ」のイメージ。
これを今苦節数年間にわたり足掻いているトリックにも重ね合わせることができれば!




またフロリダまで行けということか 笑

















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風鈴の音

2018-08-28 22:57:59 | Weblog














証明するには、避けては通れない道。
何故だろう、こんなことは今までだって数知れずあっただろうに・・




「大会」に対してネガティブに陥り過ぎていた。
行こうと思えば行ける大会にも行っていなかった。




単純に好きだから、だったはずの大会に出る意味がどうしてもわからない、それでいて動いていない自分に対する自己嫌悪もあったりと、なんとも理不尽なスランプ。




・・まあ、浮き沈みがあるのが人間、という理屈も否めないが、連日にわたる眩しすぎる太陽の下でも、ライディングはいまいち雲で霞んだままの日々、一筋の光を見出だしたのが先のOVER40's。




どんなに悔しくても、落ち込んでいても、ひねくれていても、誰かが助けてくれるわけではない。
「できる」ことが証明できなかったら、できるまで乗り続け大会にも挑み続けるだけ。




下手な奴が悪い




厳しい世界だが、それが不器用な自分に見つけることができたたったひとつの居場所。
気持ちを切り換え、ベストトリックのメーク率上げにひたすら打ち込んだ。




初メークから丸3年が過ぎても、未だにメーク率を上げるセンスが無さすぎる・・
などとぼやくのはもう終わりにしよう。




繰り返し反復を行う上での注意点はもとより、それ以外にトリックと向き合う姿勢を改めてみよう。
苦しいままでは結局一週間に一度メークさせたら、また来週、程度のスタンスで何ら変わらない。




考えてみれば、一週間に一度決まるかどうか?は、悲しいかな他のトリックもみんな同じではないか 笑
そこからは、「ベストトリックが決まるまで他のメニューには移らないルール」を実施。




朝クリアできればOK、できなければ夜に続きをやる。
お陰様で夜乗る狭い場所でもメークさせることができ、気持ち的にもだいぶ重さはなくなってきた。




一週間に一度、だったものが5日間のライディングで、




土曜日メーク
日曜日メーク
火曜日メーク
水曜日メーク
木曜日ノーメーク




結果は4勝1敗、これでも過去最高の仕上がり。
精神的に良いのか悪いのか、ここに差し掛かると逆に休むことが怖くなってくる。




止まっていると、何ひとつできなかった在りし日の悪夢が過る。
メンタルを仕切り直し、張り切って向かった8/25山梨。




・・結果、ベストトリックは明後日の方向へ砕け散り、大会は終わった。




ただ、駆け引きなどから解放され、心を無にしてひとつのトリックに打ち込めた刹那のひと時は、メンタルを鍛えるのに貴重な瞬間だった。




様々な葛藤はあれど、全てをリセットして楽しめる打ち上げの席。
夜更けにまで及んだ宴の中、ある時じゅんPからの忠告が。




原さんもっと調子に乗ってみなよ!




挑む者の心得、すごくわかる。
言わんとしていることは、度々20INCHERSにも登場する我が教科書「自転車BMX教室」の1ページにも書いてあり、肝に命じてはいる。




ただただ、上手くなりたい。
今は静かにのんびりと、黙々乗りたい。




それができた8/26(日)
小瀬スポーツ公園




昨日できなかったものを片っ端から潰して行く。
するとどんどん気持ちは落ち着き、また次の大会へ向け頑張ろう!という気持ちが生まれてくる。




2日間のショートトリップの締め括りを飾る、静かな夕暮れ。
暑くても陽が沈めば初秋の訪れを感じる夜風に癒される。




早くも一年の後半戦、迷わず走り続けよう。









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うまくなれない理由

2018-08-15 10:52:04 | Weblog










8/12,13,14
OVER40's?50's?




僕の一押しライダーが全国から地元に集結している。
目を疑うような非日常なひと時で、かつ夢のようなひと時は、いつもの景色に類い稀なる彩りを添える。




突然のゲリラ豪雨は刻み込んだタイヤ痕も思い出も、何事もなかったように洗い流してしまうのだろうか?
・・そんなことはない、しっかりと記憶に焼き付けた。




連日にわたり共にしたセッション、みなさんの取り組み方、姿勢、全てが自分の喝となり大変勉強になりました。
暑さ?体力?メンバーにそんな限界は存在しない、乗れば乗った分だけうまくなる、果敢に攻め続ける姿はあたかもそう問いかけているかのよう。


















休みの日に長時間費やし一日一度のメークができるかどうか?
一部のトリックは週末毎度そんな勝負に出るが、幸運にもメークできたら安堵の思いに浸ってしまう、本来、そこからがスタートラインでなくては上手くはなれないはず。




できるとわかっているものが長時間できずに燻り続けている、その経過が苦しすぎてメークできた時満身創痍に果てるだけ。
不本意にも、できて嬉しいというか、その反復が終われて嬉しい、そんな気持ちになってしまうことも。




気持ちがすっきりして、気分良く帰りたい、どうしてもいつもその図式に流れてしまう。
たぶん「その」弱さが自分の敗因だろう。

















ライディングに終わりはない。
達成したという区切りも、あくまでも通過点のひとつに過ぎない。




また、一緒に乗るライダーがいる、というのも、もう一歩踏み込んでおこう、もう1ラウンド攻めておこう、という気持ちにさせてくれる。




限界、とは自分で勝手に決めてしまっている線引き、新手の言い訳ともとれる。
ステージを松戸に移し、午前11時スタートの日没まで続いたセッションはいい意味でぼこぼこにぶっ飛ばされた。




大会において安定の上位をキープしているようではそれ以上の進化はないのと同じように、日々のライディングも毎回きれいにまとめているようでは上手くはなれない。




榎君、かずさん、田中さん、島川さん
遠路はるばるありがとうございました。




大変勉強になりました。
僕ももっともっとうまくなれるように、また後ほど乗りに行きます。









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