〔提言８〕【資本金３６００万円のVIVO株式会社により植林事業を推進する】

農林水産省から資本金３６００万円のVIVO株式会社に対し、６０億円の増資新株を引き受けていただきたい。
国場幸一郎氏経由で、仲井眞弘多沖縄県知事に４分の１の１５億円をお願いして、沖縄が世界一のチーク材の供給販売の中心になります。
宮崎林司先生には、１５億円調達の工作をお願いする。まず宮崎先生には、ロータリークラブ２７５０地区の青山クラブの会員になっていただきます。
なお、ロータリークラブの２７５０地区は、東京に本部があります。マーシャル、マリアナ、カロリン、パラオの他にグアムまでその傘下に入っています。
その２７５０地区の会としてロータリークラブからグアムの軍司令官ではなく、民生長官である方に対して１５億円を増資新株分として払っていただく。アメリカ元軍司令官が民生長官に就任されれば、マーシャル、マリアナ、カロリン、パラオ、グアムなどが日米両国にとって、なくてはならない地域になり、また全島民から感謝される存在にもなります。その結果、皆が先を急いでVIVOの増資新株の買い入れに殺到するでしょう。
次の４分の１の１５億円については、ライシャワー株式会社の藤田忠会長さんを通して、調達します。１５億円のうち１億円をハーバード大学パブリックヘルススクールに寄付していただきます。
武見プロフェッサーシップは、東邦生命と科研製薬から１億円、津村順天堂から1億円を寄付して設立したハーバードパブリックヘルススクールです。世界の民間伝承療法に化学の光を当てて、やり直していただく。いいものは中国の鍼灸医学のように全世界にこれを普及していただくことになります。現代人の最大の悩み、認知症では鍼灸医学で完治できます。