ネパールのムクンド・シャルマ・カフレ様が、ネパールの水力電源開発構想検討会議出席のため、8月12日にサンフランシスコ発日航機で発たれ、翌13日午後4時30分成田着にて来日されることになりました。
滞在中は東京神宮前の太田清蔵事務所内で開かれる会議などに出席する見込みです。
シャルマ様は東京工業大学卒業後、上海市の中国工業大学を卒業され、私共がネパールでお会いした時には、時のネパール総理大臣のお嬢様と結婚され、シャルマ姓を名乗っておられました。
したがって半分の寄附をさせていただいた太田清蔵には、家内共々総理大臣のお声がかりで、在ネパール一のホテル、国内の視察、ルンビニ参拝には王様並びの歓待を受け、お釈迦様の直言である「人間も動物も鉱物も全部お釈迦様のもの」であって、相互不信感などは全くないことを教えて下さって、私達夫婦は太田の為でも、東邦のためでも、日本のためでもなく、すべてお釈迦様のお声そのものを聞かせて下さいました。
シャルマ様は今回の来日は婿入り先の総理大臣は昨年亡くなられ、総理の御子息様も他界されたばかりで、今回の来日にはご夫人は同行できませんと言ってこられました。
日本側では終戦の年に、海軍兵学校長崎の針生分校を卒業された1928年生まれの竹井典夫氏が、卒業同時に日本が敗戦し、現在の九州工業大学校を卒業して1952年川崎製鉄に入社、主任技師に、当時の送水管、送油管は質が悪く、長期に耐えられないから一刻も早く管の中にゴムを内包した製鉄ゴムパイプ管に全世界更迭して世界の未来に最も安全を託すべきであると提案してこられました。
これまでの日本のアラブ、アフリカの援助は日本の海水を淡水化するだけを普及させたのですが、世界一の富士ミネラルウォーターのような真水の美味しさもなく、これで耕作した農産物は不味でアラブ、アフリカ15億、インド、パキスタン、バングラディッシュ15億計30億の世界の半分の人々を満足させる農産業はできませんでした。
20世紀までは石油、石炭、原子力が電力技術の中心でした。しかし石油、石炭を今のまま電力に使用すると、世界中の工業製品に使用する石油、石炭が後20年で世界から姿を消してしまうので、これからは世界一の電力学者西澤潤一先生の言われる通り、日本のロボット技術を使って水力ダム崩壊の原因となる水力ダムは建設から50年でダムの中に溜まる主流からの大石や大木材が、小石に砕いてくれると、水力ダムが50年で崩壊すると言うこれてまでの思い込みは、川崎製鉄、関西製鉄、池貝鉄工等の力でロボットをダムの大石や大木を小石に砕いて報水路から海にながしてしまえば、山の高さに比例した水力階段ダムができます。
ベンジャミン・ロスチャイルド氏は、エジプト、バビロニア、ギリシャ、ローマ、インド、中国、インカ等の文化文明で世界がガソリン自動車で不作為な事故で犠牲者が続き困っておられました。
電気自動車になれば高速道路が一番安全なコントロール機関となって衝突の起こらない地帯になってイスラエル、レバノンで日産電気自動車、三洋蓄電池、富士スバルサンバになって事故を起こさせない世界が広がります。
世界一高い山々で構成されたネパールは世界を救済する運命を持って居られます。世界に降るミネラルウォーターの4分の1はネパールに集中して居り、日本製のゴム鉄土管でアラブ、アフリカ15億人、インド、パキスタン、バングラディッシュに15億人で世界の人口の半分の方々に供給することが出来、海水をろ過して人間が作った水とは全く違う、真水の美味しさと、農作物を熟成できる栄養素を持っております。
20世紀までの電力の素は石油、石炭でしたが、あと20年で世界中の工業原料の元になる量が絶滅するため、ロボットの活動でダムに滞留されて崩壊させることができる工業技術は日本が持っており、8000メートルの山々を80階段の100メートルダム階段が可能であり、30階段ダムを一発電気で処理するようにできるようになった今日、普通のダムの80階段、10分の1の水力電気で普通のダムの80倍+100倍で90階段ダムが可能になってきました。
東京の国連大学付属国際水力発電株式会社がネパールだけで普通のダムの80倍+10倍の90倍
発電所と配電所では交流で処理途中送電中直流100万ボルトの装置を30箇所のリレーステーションを世界に設置すれば国連大学付属国際水力発電一社だけで世界中の電力を無料で供給出来、各国の之までの電力会社は、全部取り崩し販売することができます。
もったいない御恩返し、可哀想な人々を助けましょうと仰った明治天皇の御理想が地位と名誉と資産と収入が一番と言う自分勝手な世の中を変えさせていただくことになります。
滞在中は東京神宮前の太田清蔵事務所内で開かれる会議などに出席する見込みです。
シャルマ様は東京工業大学卒業後、上海市の中国工業大学を卒業され、私共がネパールでお会いした時には、時のネパール総理大臣のお嬢様と結婚され、シャルマ姓を名乗っておられました。
したがって半分の寄附をさせていただいた太田清蔵には、家内共々総理大臣のお声がかりで、在ネパール一のホテル、国内の視察、ルンビニ参拝には王様並びの歓待を受け、お釈迦様の直言である「人間も動物も鉱物も全部お釈迦様のもの」であって、相互不信感などは全くないことを教えて下さって、私達夫婦は太田の為でも、東邦のためでも、日本のためでもなく、すべてお釈迦様のお声そのものを聞かせて下さいました。
シャルマ様は今回の来日は婿入り先の総理大臣は昨年亡くなられ、総理の御子息様も他界されたばかりで、今回の来日にはご夫人は同行できませんと言ってこられました。
日本側では終戦の年に、海軍兵学校長崎の針生分校を卒業された1928年生まれの竹井典夫氏が、卒業同時に日本が敗戦し、現在の九州工業大学校を卒業して1952年川崎製鉄に入社、主任技師に、当時の送水管、送油管は質が悪く、長期に耐えられないから一刻も早く管の中にゴムを内包した製鉄ゴムパイプ管に全世界更迭して世界の未来に最も安全を託すべきであると提案してこられました。
これまでの日本のアラブ、アフリカの援助は日本の海水を淡水化するだけを普及させたのですが、世界一の富士ミネラルウォーターのような真水の美味しさもなく、これで耕作した農産物は不味でアラブ、アフリカ15億、インド、パキスタン、バングラディッシュ15億計30億の世界の半分の人々を満足させる農産業はできませんでした。
20世紀までは石油、石炭、原子力が電力技術の中心でした。しかし石油、石炭を今のまま電力に使用すると、世界中の工業製品に使用する石油、石炭が後20年で世界から姿を消してしまうので、これからは世界一の電力学者西澤潤一先生の言われる通り、日本のロボット技術を使って水力ダム崩壊の原因となる水力ダムは建設から50年でダムの中に溜まる主流からの大石や大木材が、小石に砕いてくれると、水力ダムが50年で崩壊すると言うこれてまでの思い込みは、川崎製鉄、関西製鉄、池貝鉄工等の力でロボットをダムの大石や大木を小石に砕いて報水路から海にながしてしまえば、山の高さに比例した水力階段ダムができます。
ベンジャミン・ロスチャイルド氏は、エジプト、バビロニア、ギリシャ、ローマ、インド、中国、インカ等の文化文明で世界がガソリン自動車で不作為な事故で犠牲者が続き困っておられました。
電気自動車になれば高速道路が一番安全なコントロール機関となって衝突の起こらない地帯になってイスラエル、レバノンで日産電気自動車、三洋蓄電池、富士スバルサンバになって事故を起こさせない世界が広がります。
世界一高い山々で構成されたネパールは世界を救済する運命を持って居られます。世界に降るミネラルウォーターの4分の1はネパールに集中して居り、日本製のゴム鉄土管でアラブ、アフリカ15億人、インド、パキスタン、バングラディッシュに15億人で世界の人口の半分の方々に供給することが出来、海水をろ過して人間が作った水とは全く違う、真水の美味しさと、農作物を熟成できる栄養素を持っております。
20世紀までの電力の素は石油、石炭でしたが、あと20年で世界中の工業原料の元になる量が絶滅するため、ロボットの活動でダムに滞留されて崩壊させることができる工業技術は日本が持っており、8000メートルの山々を80階段の100メートルダム階段が可能であり、30階段ダムを一発電気で処理するようにできるようになった今日、普通のダムの80階段、10分の1の水力電気で普通のダムの80倍+100倍で90階段ダムが可能になってきました。
東京の国連大学付属国際水力発電株式会社がネパールだけで普通のダムの80倍+10倍の90倍
発電所と配電所では交流で処理途中送電中直流100万ボルトの装置を30箇所のリレーステーションを世界に設置すれば国連大学付属国際水力発電一社だけで世界中の電力を無料で供給出来、各国の之までの電力会社は、全部取り崩し販売することができます。
もったいない御恩返し、可哀想な人々を助けましょうと仰った明治天皇の御理想が地位と名誉と資産と収入が一番と言う自分勝手な世の中を変えさせていただくことになります。