日本の西澤潤一先生によると、世界中の発電は、水力発電だけでまかなえると提唱されています。石油、石炭、原子力といった21世紀の発電力は、二酸化炭素多発、地球温暖化、海洋隆起に百害一利もないので、廃絶提案しておられます。
よって、東京の国連大学は水力発電に20兆円の日本のODAをつけさせて戴き、同時に現国連大学学長のコンラッド・オストヴェルダー氏が提唱する地熱発電は、水力発電と併存できるものでありますから、地熱発電大学にも10兆円のODAを出して東京で存続させることが大事です。
よって、東京の国連大学は水力発電に20兆円の日本のODAをつけさせて戴き、同時に現国連大学学長のコンラッド・オストヴェルダー氏が提唱する地熱発電は、水力発電と併存できるものでありますから、地熱発電大学にも10兆円のODAを出して東京で存続させることが大事です。