しまってあった黒い表紙のスケッチブック
何を描いてた?と開いてみると
フラワーアレンジを習っていた時のものでした
そういえば
最初は。。。。と探し
もう少し小さいブルーのノート
方眼紙だから 多分 有り合わせの 間に合わせ
左のページにレシピを写して
家に帰ってから
アレンジをスケッチしていたのです
このノートが終わると
せっかくだからと スケッチブックに替えて
大きく描くようになりました
教室では 後で絵を入れるスペースを残してレシピを写し
家に帰ってから
簡単にスケッチして 彩色
それが 何年分 何冊分も!
絵が抜けているのも 何枚か有ります
描く時間がなかったと思われます
だって その頃
PAPAの仕事も手伝っていたし
実家の用事も多かった
なのに マメに描いたもんだわ
資格を取ろうなんて思わず
ただ楽しくて 良く続いたと思います
↓
この何倍も有ります
結果的に試験を受け 資格もとって
それが
教えることにまで なるなんて!
我ながらびっくりです
お花と向き合う時間は
絵を描くのと似ていて
空間の中に 立体を組み上げていく感じです
大きなショーケースの中から
好きな花材を選んで
好きなイメージに作っていく! のが夢!
実際は 決められた花材で
ご予算も有り
中々自由には行きませんでしたが〜